Fetishi-SM 椿 : Tag [ マミフィケーション ]

拘束好きのマゾ


縄とマミフィケーションを希望


そしてアナルを希望したが、ドライは微妙


いまのがドライだと言われたことはあるが、自分でははっきりとわからないそうな。


まぁ、それって半分は洗脳みたいなものだから、自分がいまいちわからないと言うのであれば、それはドライじゃなかったんじゃないと答えた私。


責め手にそう言われたところで、自覚がないようじゃあしょうがない。


私自身見てみないとわからないしね。


ということで、まずは縄からスタート。


ひとまず後手をかける。

だいたい私は後手をかけながら、このあとのことを考える。


全頭マスクに後手。

そして手ぬぐいで口も拘束され、まずは記念撮影。





この全頭マスク、ちゃんと見えているのだ。

自分の恥ずかしい姿を鏡で眺めさせられ、しっかりと興奮しているわね。


ということで、このまま鏡で見続けさせてやろうと決め、立たせたまま拘束していくことに。


涎をだらだら垂らし過ぎのそこをティッシュでくるんでやることにしたが、ついでに縄で拘束。




これでティッシュが取れることもあるまい。


なんだか楽しくなってきて、結果がコレ。






うふふ、肉付きの良いマゾはこれだからいいのだ。


肉が縄に食い込み、なんとも楽しい姿ではないか。


倒れないように気をつけなさいねと言いながら、この立ったままのハンス・ベルメールを彷彿とさせるような肉の塊マゾにちょっかいをかける私。


するとどうだ、乳首がかなり感じるのだ。


これは面白いと、執拗に乳首を責め立てると、肉の塊マゾは乳首イキをしているように思える。


お前、乳首でイってるでしょう？


イってるなら、イクと言いなさいよ。


口枷をしている口でもそもそとイクと言い出すマゾ。


いいわねぇ、ますますやる気になってきちゃうわよ。



ウキウキしながら、縄のあとにはマミフィケーションで捕まえ直し、さらには下半身だけ変更し、アナルを散々遊んでやることになった。






アナルイキについて懐疑的なマゾであったが、プレイ中はこちらが促すこともなく、イクと言ったので、そのまま乳首に続いてイクイク人形化させた。



さて、ここからである。

あれだけ勝手にイクイクと叫び続けたマゾであったが、終わったてからの感想としては、まだドライかどうかよくわからないと言うのだ。


初めてのパターンだ。


自分が納得できないならきっとドライじゃなかったのよーなんて初めに言った私だったが、経験値からすると、8割方ドライで決まりだ。


一応それは伝えたが、本人が納得いかなければどうしようもない。


しかも、よく考えてみれば、別に本当にドライを感じているのかどうかなんて関係ないなと。


プレイ中にイクイクと叫び続け（実際、ドライ特有の反応を示していた）、プレイ後はしばらくぐったりと動けなかったという事実だけで私は十分だ。


だって、あんなに興奮していたのだし、私自身も楽しかったのだからそれで良いのだ。


お前のあれはドライよ！と押し付ける必要もないだろう(笑)




ある意味新種なお前。
プレイが始めるまではとてもおとなしく、こちらの顔もしっかりと見ることもできない。
しかし、責められ始めると一気に変貌。
そして、終わった後のリアクション。
うん、やはり新種だわ(笑)

ということでとても興味深いプレイでした。


楽しい一時をありがとう。




そーいえば、低周波もしたんだった（笑）





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ふと思う。

ピッタリフェチは本当に難しい。


新たなるピッタリフェチがやってきた。


バキュームバックを希望したが、話しているうちにバキュームベッドに変更。


ピッタリが好きならば、ベッドの方がいいだろうし、ついでにマミフィケーションもおススメする。



ピッタリフェチはまずはピッタリしたものが着たい。


彼が選んだものは赤い女装用のコスチューム。


それを着込み、芋虫にされる。





匂いも好きそうなので、私のお靴を顔に装着。







いつ見ても、不思議な図ね。

顔にお靴を乗せられて、芋虫状態のマゾを私は今から弄ぶ。



お靴の次は私の足を置いてあげる。





しっかりと吸い込みなさい。



そんなこんなで、お次はバキュームベッドよ。





これでピッタリになっちゃえばお前の欲望は満たされるのだろうか？





さて。

ピッタリフェチは難しいと冒頭に書いた。


なぜ私が難しいと思うのか？


それは彼ら自体が自分自身のポイントをしっかりとわかっていないからだ。


漠然とした欲求はあるのだろう。


こちらもそれを元に色々とリサーチはかけてみる。


しかし、実際のプレイに入ると、なんだか違和感を感じてしまうのだ。


お前って本当にこれが希望なの？と。


今回のマゾの場合は今挙げた理由に加え、さらには自分自身を曝け出すことができないという問題があった。


もちろん、私がそれをしっかりと引き出してやらねばならないのだが、つついてやってもなかなか締まり切った扉は開かない。



そのことについてはプレイ後に本人にも伝えた。


自分自身納得できる部分が多々あったらしく、しっかりと自分と向き合ってみるというようなことを言っていた。


ぴったり拘束もいいだろうが、私的には縄で拘束のうえアナルプレイをするのもおすすめしておいた。
厳しめの言葉責めも本人希望だったが、実は違うのではないかと思っている。


ピッタリフェチ。


私もまだまだ彼らの生態については熟知できていないようだ。

もちろん、ピッタリフェチだからというだけでなく、彼自身の特徴をつかみきれなかったということもあるのだろうが。



そんなこんなで、またまた反省するべき点を抱えたプレイとなりました。



その後どうしているのだろうね？
もう一つ問題だったのは時間がちょっと短かったという点です。
キミのようなタイプはもう少し時間をかけた方が本当は徐々にテンションが上がって行くはずなのだけどね。
まぁ、その点についてはなかなか厳しいかもしれないけど、うまくポイントが見つかることを祈っています。




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呼吸管理メインのプレイを希望するマゾ。

これが二度目。


今回は前回以上にしっかりと呼吸を管理すべく、色々アイテムを使用することに。



まずはガスマスクで芋虫。






それだけでソコをパンパンに膨らませているのが変態マゾらしいわね。


これからされることへの期待でもあるわけだ。



まずは呼吸穴を手で塞ぎ、様子を見る。





それに飽きたら、さらにそこへビニール袋。






ビニール袋が膨らみ、そして縮む。


その繰り返しをしていると、ふとした瞬間にビニール袋が呼吸穴にはりつく。


そこからだ。


私は静かにその様子を見守る。


必死で息をしようとする芋虫だが、ピタっと張り付いたビニールはびくともせず、だんだんと呼吸ができなくなるのだ。



苦しくてもがきたいのに、身体はしっかりと芋虫状態に拘束され、もぞもぞと動くことしかできない。


私が手を差しのべてやらなければ、芋虫マゾはそのうち呼吸が全くできなくなり、息絶えるしかないのだろう。




散々に弄んだ後は、しっかりと呼吸をさせてやろう。


ただし、私のお靴からしか呼吸はできない。






なかなかにオブジェとしても楽しいものになる。


こんな人間オブジェを置いておくのもいいかもしれない。






そんなことを思いながら、芋虫を眺めるのだった。




さぁ、しっかりと呼吸できたでしょう、だったらまた遊んであげる。


靴を脱いだ私の足。






しかし、エナメルのストッキングを履いているので、それを呼吸穴に置かれるとまた呼吸はできなくなるのだ。


結局どうしたところで、私に呼吸を奪われることになるってわけ。



見た目に飽きたので、半分芋虫を解放し、縄で固定。






そしてまた呼吸を奪われる。

その繰り返し。



本人の希望で、今回は布団圧縮袋にもチャレンジ。



しかし、このマゾ、必要以上に身体が大きい。


用意していたタイプだとかなり窮屈そうだ。





なんと。


自身でそれを気にして用意してきていた。早く言いなさいよね(笑)


やはり、余白部分は必要だ。


さらに身体にぴったりと張り付き、一瞬にしてまた呼吸を奪われることに。







そうして遊んだのち、また芋虫。



次は呼吸を奪いながら、お前の身体も弄んでやろう。




私のお尻で呼吸を奪われながら、身体を遊んでいただけるなんて最高じゃない？








もちろん、お次はマスク無しの状態でビニール袋も被せてあげる。




そこをさらに手で押さえつけられ、恐怖と興奮の狭間を行き来するマゾ。





あぁ、濡れ手ぬぐいもしてみたんだった。






まぁ、これって思ったよりソフトね。


ということで、たっぷりと180分という枠で呼吸を奪われ続けたマゾでした。



呼吸管理ってね、地味だけど、とっても楽しいプレイなのだ。





またお会いできて良かった。
大阪ではないキミにとってはなかなか来るのも難しいとは思うけれど、またいらっしゃいね。
次回はアイテムというより、さらにしっかりと呼吸を奪ってあげましょう。



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初めてのSMクラブ。

相当自分の中ではしてみたいことをたくさん抱えてきたに違いない。


希望は浣腸と拘束。


恥ずかしい想いや、惨めな想いをしたいという願望と、動けないことに対する欲求は支配されることへの憧れ


入り混じる変態の妄想だ。



この日は本当にタイミングが良かった。


オーダーしていた私の500ミリの浣腸器がタイミング良く届いたのだった。






絶対使うよね？(笑)



ということで、まずは200ミリの浣腸器でたっぷりとお浣腸を施し、ある程度動けないようにしてお風呂場に立たせることに。







しかし、このマゾ案外強いようで、まだまだ我慢がききそうだ。


高圧浣腸でさっくりとさらにお浣腸を施し、様子を見てやる。



やっと辛くなってからが楽しいところ。


散々我慢させたあげく、排泄も洗面器へ。







動きづらい状態で、私に排泄をまじまじと観られるも、変態はもっと変態になりたいらしく興奮することをやめられない。



さぁ、ここから500ミリの登場。





私もね、初めて使うのでちょっと緊張(笑)


本当、大きくてへヴィな代物です(笑)




500ミリ一本分を入れて、オムツを履かす。

そして、アームザックと縄で拘束し、顔にはガスマスクを着けて呼吸を制御。






動けない、お腹に違和感がある、そして息苦しい。






どんな気分かしらね？


まぁ、聞かずとも、オムツを履いているソコが興奮しているということを私に伝えているけれど。



さらに、オムツを脱がせアナルも遊んであげる。


そして最後はマミフィケーション。






乳首にオモチャを着けられ、強制的にペニスを弄ばれる。






もちろん、私のお尻にまた呼吸を管理されながら。







私の思惑より早く射精してしまったので、残りの時間はひたすらまたペニスを弄ばれた。


イキそうでイカない。


そんなことをされたのは初めてらしく、それはそれでまた興奮してしまった初心者変態マゾでした。





今回は初心者マゾが何を想い、それを私がどんな風に現実化したのかの流れを書いてみました。

人の願望はそれぞれ。


それを現実化するのが私の役割。


もちろん、その現実化には相手の想像を上回る何かがないとダメなんだけどね。




たっぷりと時間があったので、楽しく色々なことができたと思います。
また機会があればいらっしゃいね。
キミは変態だもの。
一度の経験で満足なんてできるわけないからね(笑)



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亀頭責めが好きというコは多い。


しかし、亀頭責め好きのコはマゾ度が低いコも多い。


マゾ度が低いとは、所謂女王様対応をされると萎えてしまうタイプのコ達だ。


ちょっと待ちなさいよ、何？今の言い方。

お前、誰に向かって口聞いてるのよ。



そんなことを言われると、もうダメ(笑)



そんなコ達でも、私はウェルカム。


楽しく遊べればそれでいいではないか。


しかも、そんなことを言いながら、結局私のもとへまたやってきて、


今日もお願い♡


みたいな感じで身を委ねるのだからね(笑)


結局は私の好きなようにされちゃうのだよ。



ということで、そういうタイプのコと今回もまたしっかりと拘束したうえで（今回はマミフィケーション）悶絶亀頭責めプレイを。



相手により、その都度色々と試すのだが、今回はしっかりとペニスの根元を押さえ込み、射精感がどう違うかを試してみる。



少しの変化が案外驚きの結果をもたらすことってあったりするからね。





プレイの前後は相談しながら、プレイが始まっちゃえば結局は私の好きなように。


女王様対応しなければいいだけのことだ(笑)





そう言えば、8月に一度顔を見たっきりになっていることに今気が付いたよ。
たぶん、ブログなんて読んでないとは思うけど(笑)、近々元気な顔を見せてくれたらいいなぁと思います。



楽しい一時をありがとう。






衣装のとこにわざわざアップするつもりはないけれど、ボンテージが苦手なコ用にこんなのも持ってます(笑)


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