Fetishi-SM 椿 : Tag [ Ｗキャスト ]

お好きなようにのキミ。



今回は穴の実験台になってもらおう。




まずは最近私が一番気になる穴を色々としてみる。
さすが、実験台。
割と平気な顔をしているから、ぐいぐいと奥まで入れてみる。




そんなことをしているうちに、雪乃女王様をお迎えする。



アナルプレイが好きな雪乃ちゃん。


もっともっと色んな穴を追求したいとの事。


じゃあ、キミのアナルも見ていただこう。







念入りに中を指で触りながら、実験台に細かく確認をする。







そんな光景を見ていたら、私も参加したくなるよね？（笑）


二人で同時に指を入れて遊んだりしながら、一つ思い出した。



穴以外もしたいことがあったのよ。



だけど、それをしようと何度も試みるも、実験台の役割を果たしきれなかったキミ。

残念すぎる結果だ。




これには私も雪乃ちゃんもがっかり（笑）


キミのソコ、これから育てていかなければならないね。







今回も実験台ありがとう。
これからのキミの方向性が私の中で決まったのよ。
まずは穴拡張！
頑張ろうね（笑）


そして、私が言ったこと忘れないように（笑）




楽しいひと時をありがとう。









イメージ動画はコチラ



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ストーリープレイは私の好きなプレイの一つ。




今回はリクエストが女教師風だった。




こうなれば、絶対にストーリープレイに違いないと喜び出かけて行った私。





女教師ものの場合、おおよそスパンキングがつきもの。

もちろん、ケインも持って。




着いてみると、すでに着々と準備を進めるＭちゃんがそこにいて、詳細を聞くとしっかりとストーリーができていた。（この時点で、ケイン使用決定！）




前にも書いたけれど、ストーリーがしっかりできているものはそれはそれで良し。
だって、そのコが作ったストーリーでも、私がプレイすればきっとまた違った部分が出てくるだろうし、それは私のオリジナルである。




そのコのストーリーはこんな感じ。




体操服を忘れた生徒。
放課後、先生に呼び出しを受ける。パンツ一丁で来いと。

体罰として、バケツを持ち立たされる。
お仕置き中という札をぶら下げ、顔にまで落書きをされ。

そこへもう一人の先生が入っての、さらなる体罰。
そして、ブルマに履き替えさせられての、ラジオ体操。




小道具もしっかりと用意され、さぁ開始。



でもね、妄想と現実は一致しないことを彼は知ることに。



棒を腕に添わせ、腕を横にまっすぐ伸ばした状態でバケツを腕にかけさせられる。
そのイラストまで彼は持っていた。
きっとそのイラストは彼の妄想を終始掻き立てていたのだろう。

それもしっかり道具が用意されていたので、私はしてあげるだけ。


しかし、あっという間に彼は根を上げた。
とても痛かったようだ。



ストーリープレイの最中だが、彼は予想以上の痛さに『あの、本当にコレ痛いので取って下さい』と。


普通なら、テンションが下がる一瞬になりかねないが、私はそんなことはさせない。




『これで良く分かったでしょう？妄想と現実には差があるのよ。一つお勉強になったわね。』
先生って便利。
そのまま、ストーリーのように言えるものね。

あ、女王でも一緒か（笑）



しかし、その後も彼の用意は素晴らしかった。


もう一人の先生
沙爛先生が加わり、定規や靴でお尻を叩かれた後、ブルマに履き替えた直後・・・



沙爛先生『あら、キミのブルマなんだかおかしくない？穴開いてるよ！』


そう。ブルマには穴が開き、そこから恥ずかしいものが（笑）





そして、体操の後に身体が硬いからストレッチするように言われ、変な体勢に。
沙爛先生にソコもストレッチさせてあげると言われながら、靴で踏まれる。




用意周到な彼も、こんなことをされると思っていただろうか？





最後の最後までとても楽しいストーリープレイ。

私が自分のお道具を使ったのは、ケインと電マだけだった（笑）







高みに昇った彼は『ありがとうございます。また指名させていただきます』と言ったけれど、


私が返した言葉は、




『キミは私が担任するクラスの生徒なんだから、当たり前でしょう』



だった（笑）




現実と非現実が混沌としたこんなＳＭの世界が大好きだ。



そう言えば、もう一つ面白いと思ったのは、初めのカウンセリングの際に顔面騎乗というワードを自ら興味がないとしていたキミが、最後に顔面騎乗をおねだりしたこと。


やはりキミの中もスッキリしているようで、きっと混沌としているのよね（笑）








私の姿を見た時、開口一番『理想の先生です』と言ったキミ。
キミの中ではきっと色々な拘りがあるのでしょうね。
小道具の用意でそれは明らか。
またお会いできた時はさらにパワーアップしたプレイをしたいものです。
ブログを読んでと、遠くからわざわざ来てくださって嬉しかった。





眼鏡もありがとう。
気に入りました。






楽しいひと時をありがとう。













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お前が私についてくると言うなら、私もお前をしっかり躾けてあげる。



だから、きちんとご挨拶もできるようにならねば。




お前が座る場所はどこ？

私より高い場所はダメだし、私と同じ位置もダメ。


そう。
私より低い場所に座るべきよね。


それに今日は他の女王様もいらっしゃる。
そのために、しっかりご挨拶の練習。



いつも以上に緊張しているお前。


怜女王様に何度もダメ出しされて、どんな気分だった？


私はそんなお前を見ているのが楽しかったけれど。



そして、今日も私にしてもらえなかったお前。


怜女王様と代わる代わるにオモチャで遊ばれ、ダメ出しを繰り返される。




でもね、それはお前が望んだこと。

私のものになると決めたのだから、言われて当然。


だからと言って、いきなりあれもこれも言う気はない。
一つずつ覚えればいいの。









そう言えば、私があげた初めてのご褒美はどうだった？
初めてのわりにはむせることもなく、頑張れたわね。
そこは褒めてあげよう。
次は全て飲み干せるように頑張りなさいね。




楽しいひと時をありがとう。







追伸
どうするのかと思い、放置してたけど、ちゃんと怜ちゃんにお礼のコメントをしたとのこと。
よく出来ました。
コメントの内容に粗相がなかったかが心配（笑）

ジョジョ好きなんだって？
私も好きなのよ。
知らなかったでしょう？（笑）


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ハードなのが好きだ言うキミ。



人の基準は本当に様々だ。




どこがハードなのだろう？
そんな風に思ってしまうほど、弱いキミ。

それとも私達が加減し過ぎたのだろうか？(笑)




でも、そんな弱っちいキミだけど、違う楽しさがあった。

言葉遊びが好きなキミ。


Ｗキャストならではの楽しさがあったのではないでしょうか？



次回は私が提案した一本鞭をぜひ体験してほしいものです。

キミが思っているような怖い鞭ばかりではないのですよ。








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踏むという行為は好きなものの一つ。


踏んでいる時に顔を覗き込み、相手の反応をジッと見る。


泣きそうな顔にグッとくる時もあれば、幸せそうな顔に満足する時もある。


それはその時の気分次第。



それが二人になれば、また楽しさは膨らむ。


楽しい行為をWキャストで。
もちろん、それ以上の人数でするのもまた楽しい。




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