Fetishi-SM 椿 : Tag [ 聖水 ]

ヒゲ面の30手前の見た目はちょっとちゃらい男子。


しかし、人というものは見た目だけではわからないものだ。


変態な自分を曝け出したいと私のところへやってきた。



下着とウィッグをつけ女装したうえで恥ずかしさに興奮したいらしいのだ。


そんな変態マゾが私にリクエストしたのがセーラー服。


あぁ(笑)


また私にセーラー服を着て欲しいなんて思うマゾが現れてしまった、、、(笑)


と言いつつ、着るとなればノリノリなのは周知の事実。







そんな私を見て、変態マゾはやっぱりお似合いですよねー、なんて喜んでいる。



せっかくのセーラーなので変態マゾには体操服を。


持参したいちぢく浣腸を2本入れるが、たいして苦しむこともないマゾ。





これってなかなかのものよね？


悶絶する姿が見たいのに、これじゃあ何にもならないじゃない。


仕方がないので、さらにそこからお湯浣腸を1700ｍｌ。



やっと悶絶を迎え、私としてはここからが楽しいところである。


散々苦しめ、恥ずかしい想いをさせ、さらに待つのは排泄を見られるという羞恥だ。


ヒゲ面でウィッグを被らされ、ブラジャーまでしている体操服姿で排泄をする。


さらにそれを見られ、嘲り笑われる。



たっぷりと羞恥心をつつき、さらにはケツマンコを遊ばれる。


さて、ここからがさらに変態マゾである。



匂いフェチでもあるのだが、特に好きなのが聖水の香り。


私が聖水をしてやると、それを匂いながら興奮しているではないか(笑)


私に寸止めを何回もされながら、半イキ状態を二度も味わわされ、聖水の匂いをしっかりと吸い込みながら完全に果ててしまったのだった。




おそらく潮吹きもできそうな感じがした。
またそれもチャレンジするといいわよ(笑)



楽しい一時をありがとう。








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これといって特別な希望はないというマゾも多いもの。

しかし、そういうマゾがよく言うのは


鞭と蝋燭はやっぱり怖いのでNGで


まぁ一般的なイメージってそんなものなのかもしれないわよね。



ということで、わかりやすいアナルと乳首メインにすることに。


全頭マスクを被らせてみると、初体験だったようでテンションが上がる。


自分の顔を隠すということに興奮するのか、それとも顔にマスクを被っているということ自体に興奮するのか、一体どこがポイントなのだろう？(笑)


しかし、全頭マスク好きなコは案外多いように思う。

まぁ、変態っぽいしね(笑)



さて、どうせならということでしっかりと縄で動きを押さえてあげることに。






そうなるとこっちのもの。


ついでに尿道も遊んでやることに。





案外これはいけたようね。


自分のその小さい穴に何かを突っ込まれるってなかなかないでしょう？(笑)



お約束の顔騎に、穴遊びのクライマックスには、上の口にご褒美を。


このマゾ、聖水をいただくのは初めてだったそうな。


しかも、いつもより濃いめの私の芳香な聖水を頑張って二口飲むことができたのは、やはりその場の雰囲気に押されてのことだろう。


しかし、初聖水が濃いというのは良いことよ？

そこで変態度合いをさらに高め、再チャレンジした時にきっと飲みやすくなってるものね。


と、いつもながらポジティブ思考な私です(笑)


もしこのマゾが今後聖水を飲めなくなるようなら、それは私のせいでしょう。ごめん！(笑)



明るくフレンドリーなキミ。
色々試して、その後にまた私のもとへやってきてくれることを期待する(笑)
その時にキミがどうなっているのか見たいものね。
もちろん、私のもとで色々試すという選択肢もあることをお忘れなく(笑)



楽しい一時をありがとう。




マゾと記念撮影(笑)




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初めて会うマゾ。


何がポイントなのかと聞くと、女社長とか女上司にいたぶられたいと。



プレイの内容的には特にないようだ。



いたぶられる



そこがポイントなのだろう。




開始後、ちょっとふってみる。




お前、なぜ呼ばれたかわかってるわよね？




はい、私がミスしたからです



おぉ、なかなかいい感じにノッてくるじゃない。




お前がミスしたせいで社にどれだけ損失が出てるか分かっているの？


一体何年働いているのよ！

この役立たず！！



そんなことを言われながら、申し訳ございませんと土下座した頭を踏みつけられる。



なんの役にも立たないなら、私の椅子にでもなりなさいと命令され、必死に支えるしかないダメ社員。








そして最終的には役立たずは便器にでもなってなさいと人間便器にさせられるのだった。







ちなみに、聖水は初めて飲めたらしい。
口に含むことができても、なかなか飲むことができないというマゾは案外いるものだが、私はそういうマゾには必ず飲ませる。
全部でなくとも、一口だけでも飲み込めばいいのだ。

これはきっとその場の雰囲気ではないだろうか？
結局、マゾはその雰囲気に飲みこまれ、『この人の言うことは聞かなければ』そう思えば案外できるものなのだ。



そして今回はお道具を一切使わない形をとったのだが、それもあくまでも雰囲気重視でしたから。


道具をガンガン使う変態プレイもいいが、全く道具を使わないプレイもまたいいものだ。

だって、SMは道具がなくとも楽しめるものなのだから。





なかなかにしてノリがよく、ストーリープレイには最適でした。
聖水も飲むことができて良かった。
私も嬉しかったよ。


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私から与えられるものは全て有難いもの。


だから、今日は私から出るものをあげよう。



ほら、手を出しなさい。




何かわからず、おずおずと手を差し出す。



両手を私の前に差し出し、そこに流れ落ちる私の唾液。



何度も何度もその手のひらに垂らされる唾液。




どうしていいのかわからず、じっとしているマゾに私は言う。




嬉しいでしょう？
だから、いただけるまで零してはダメよ。



不安そうに『はい』と答えるマゾの目に映るものは鞭を持った私。



正座の状態で、手は前にかざし、そこには私の唾液が。



鞭の痛みに必死に耐えようとするものの、すぐに上半身を曲げてしまう。



零れるわよ？


お前、せっかく私があげたのに、零すなんて承知しないから。




数えきれないほどの鞭を受け、やっとご褒美にいただけた私の唾液。



さぞかし美味であったことだろう。




そして、前回初めてにも関わらず、私の聖水を完全に零すこともなく飲むことができたお前だったが、、、



今回はお前に教えるために、あえて濃い聖水を与えてみた。


前回で安心していたお前が、むせ返り、嗚咽までした。





私の聖水に嗚咽するなんて。

そんな考え方もあるだろうけど、私はそうは思わない。


それでも私に飲み込めと言われ、必死に飲もうとする姿を見るのは楽しいし、これはこれで調教の一つだ。


与えられるたびに知ればいい。

今日の私の状態がどうなのかわかるほどになれば、お前も立派になったというもの。








やっとこの時のブログを書けたわよ。
もう、この時のことをちょっと懐かしくも感じるでしょう？(笑)
しばらく来れないのはわかっている。
その間に私が言いつけたことしっかり忘れずにするのよ。
二か月後、元気な顔を見ることを楽しみにしているわね。



楽しい一時をありがとう。







私から聞かないと衣装について何も言えないお前。
私の前でもしっかり話せるようになりなさいね。




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体液や匂いが好き。

そしてエナメルも。


そんなコが久々にやってきた。


彼のことは忘れない。
だって、眼鏡をかけたまま聖水を浴びたコだもの(笑)


さて、そんなコが衣装を決められず2つリクエストしてきた。


もちろん、念のためにどちらも持って行った私。



プレイの時間が短くなったとしても、どちらの衣装も見たいというフェチマゾ。




えぇ、もちろんどちらも着てやったわ。

私ったらサービス精神旺盛ね。




という軽口はせておき、彼にとってはその方が重要なのだもの。

もちろん、それには答えてあげたい。




エナメルを着た私を嬉しそうに眺めるフェチマゾ。






フェチ性が強くとも、彼はマゾだ。



そんな私に辱められ、責められるのがさらなる喜び。



縄でハーネスを作ってやりお散歩。








エナメルの脚が肌に触れて、こんな嬉しいことってないでしょう？



さらにはそのいやらしい乳首にも刺激を与えてやる。







快楽と痛みの狭間を行ったり来たり。

私の指一つでいかようにもできることを知ればいい。




さて、ここでお着替えタイム。


乳首を刺激されながら、私を待つマゾ。



ほら、ごらん。



目を輝かせ、『素敵です』と感嘆の声を漏らす。








そんなお前にはご褒美をあげよう。



下の口にもいやらしいオモチャを放り込む。



さぁ、私にいやらしく身をよじる姿を見せてちょうだい。





その間にもお前の顔には私の唾液が絶え間なく吐きかけられ、フェチマゾはさらに己を忘れ、崩れていくのだ。






パンストのオーダーがあったのに使うのを忘れちゃったの。
ごめんね。
次までちゃんとお取り置きしているから安心してね。




楽しい一時をありがとう。







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