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    ここ数ヶ月でめきめきと成長を遂げている元祖イクイク人形。


    何処から書いていいのやらさっぱりわからない(笑)


    彼は名前の通り、ドライオーガズムでイキまくるタイプなのだが、実は最近乳首でもイクようになった。


    これってまだ書いていないと思うのだが、どうだろう?(笑)


    とにかく、乳首の成長は著しい。


    もともとは低周波を少しするくらいだったのだが、それもちょっと最近痛いというとやめていたくらいで私は無理強いすることはなかったのだが、それはタイプ的に無理強いしても仕方がないと思っていたから。


    しかし、最近の彼はしっかりとマゾらしく私の言うことをよく聞くようになってきたので、少しづつ調教度合いを進めている。


    私の言うことをよく聞くようになってきたというのも、これまた調教である。


    そこにいきつくまでに2年弱。


    なかなかに長期的な調教だ。


    ちょっと痛いとすぐに『もう嫌』と言うようなタイプだったのだが(まぁ今でもたまに言うのだが)、そんなことを私が許すはずもなく、


    『誰が決めるの?』

    『椿女王様です』


    この会話で全てが成り立つ。


    fc2blog_20171110185818ac3.jpg


    乳首はまずは触りまくり、弄りまくり、そして低周波


    私の場合、乳首の低周波はクリップ的なものを挟み、そこに低周波を流すのだが、最近はそれをダブルでするのがいい。



    fc2blog_20171110185903ce7.jpg


    ダブルというのは、低周波を二つ使うということ。

    1乳首に2低周波


    乳首を開発するにはこれくらいしちゃうのがいいのだ(と最近は思っている)。


    クリップ自体も結構厳しいものなので、それだけでも痛いのだろうが、そこにじんわりと流れる低周波。


    慣れてくると、刺激はどんどん強くなり、気持ちいいから痛みに変わる。


    それでも私はやめることなく、その状態を強いるのだが、マゾはその私を見て、これは頑張るしかないと思うのだろう。


    必死に耐えるマゾは私の好きなものの一つ。


    それだけ必死に耐えれば、その先があることも教えてやれるというもの。


    痛みと快楽は紙一重。


    それを私は教えてあげる。



    fc2blog_20171110185943add.jpg



    今回は軽く乳首について書いたが、次回は鞭の話でもしようかと思います。


    いつもありがとう。
    お前のおかげで私も成長できているわよ。
    しかし、プレイ中の主導権はどこまでいっても私のもの。
    これからも頑張ってついてきてちょうだいね。



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    乳首奴隷の話を前回に書いた時、自由を私が奪う理由について書いたのだが、それを受ける側のマゾにとってはどんな意味があるのだろうか?

    前回の記事
    ↓↓↓
    乳首奴隷の調教方法


    もちろん、それぞれのマゾに聞いてみなければ本当のところはわからないのだが、拘束され自由を奪われるのが好きなマゾは多いことはわかっている。



    ・自由を奪われないと逃げてしまう、もしくは我慢ができないから。

    ・自由を奪われることによって自身がマゾであることをさらに感じるから(被虐性)

    ・自由を奪われる、つまり拘束される部位により好みがあり、そこをキュッとされるのが好き(フェチ性が高い)


    今書いている時点で浮かんだのはこれくらいだが、言われれば、そうそうそんなのも聞いたことがあると出てくるのだろうね。


    とにかく、当たり前のことではあるが、自由を奪われることには意味がある。


    いつも私が言っていることだが、様々なマゾと出会ってきたので、様々な性癖を理解することはできる。

    それは経験値であり、色々なケースを見てきたからである。


    しかし、共感してあげることはできない。

    だって、それは仕方がないことだ。私にはマゾとしての部分がないだけではなく、その真逆に位置するのだから。



    ということで、私は共感はできずともより理解できるようにとあれこれ考える。


    乳首奴隷の場合、自由を奪われるということは自身がマゾであると実感することができるからだと思われる。


    fc2blog_2017042820083882f.jpg


    もちろん、乳首奴隷にしてやると言った時、それだけで喜んでいたのだから、間違いなく自由を奪われ支配されたいと思っているのだろう。


    その中でも口枷

    これは舌の自由を奪われ、それでも相手に(この場合は私)こうしろああしろと言われることで支配されている、そしてそれを嬉しくそして興奮しながら受け入れる自分というのがいいのだ。

    いや、『いいのだ』と言い切ることはできないわよね。

    『いいのだろう』と言うべき。


    だって私はそれを乳首奴隷に確かめたわけではないのだから。


    しかし確実に自由を奪われたまま舌を使って足を舐めろと言われた時の方が興奮している。

    もちろん、たまには手で持ちなさいと言われたり、自由に口を動かせる状況も嬉しいのだろう。
    (これもまた私の想像に過ぎないがw)




    というように、私はこうしてあれこれ考えている。

    考えているというよりは想像している?

    ではなぜこうして考えたり想像したりしているのか?


    それはマゾを自分の支配下におくためには、そのマゾのポイントをグッと掴まなきゃいけないから。


    ここで一つ付け加えておくが、完全な専属奴隷となるとまた話は違う。


    その話は今回は割愛する(笑)


    はき違えて欲しくはないのだが、女王様ってなんだかんだ言ってめちゃめちゃマゾに尽くしてますよね的なコメントをする人がいる。

    しかし、私が言っていることはそういうことではなく、私自身のプライドや支配者としての欲求としてそのマゾの心を掴みたいと思うのだから、相手のためにしているとは言い切れないのだ(私が女王という仕事をプロとしてしているということを加味してもね)。



    そのために考えたり努力したりすることは惜しみなくする。

    それは自分のためだから。

    自分が満足するためにはそれをしなければどうにもならないから。


    そして私のその想いや考え方についてきてくれるマゾには、さらに私はなんとかしたいと思う。

    それが私のためであっても、結果としてマゾのためにもなるのだから。


    と言いつつも、人としての私は人としてのマゾには常に感謝しているということも言及しておく。



    お前の口枷を着けている時の顔が好き。
    いつもたいして変わりのないプレイをしているけれど、お前はそれをどう思っているのだろうね?
    ちょっとその辺りも最近気になるところではあります(笑)
    しかし、お前の基本はやはり乳首。
    そこをさらに強化して変態にしていくために、また何か新たなことをしてみたい、そんな風にも思う今日この頃(笑)


    楽しい一時をありがとう。




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