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    私の乳首奴隷はとても面白い。


    調教が始まるまでは割とひょうひょうとしていて、フツーにお喋りしている。


    が、ひとたび生まれたままの姿となり、乳首奴隷として私を目の前にするとそのひょうひょうさは消え去り、別人のようになる。




    乳首奴隷なので、もちろん私に乳首を捧げているのだが、他にもポイントはある。


    足フェチでもあるので、ご褒美はやはり足。


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    匂いを嗅がされ、開口型の口枷を着けられ自由を奪われたその舌で懸命に私の足を舐めようとする。



    その合間にも私は指で乳首を捻り、時には足指でも乳首を捻る。


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    足というご褒美をいただきながら、自分の役割である乳首を弄ばれる。


    至福の時だろう。





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    なぜ私は口枷をよくするのか?


    それはきっと乳首をつまみ感じ出すと、いつも舌を出すからだ。


    そんなに舌を出したいなら、ずっと出していればいいのだ。


    要するに、口枷というよりは舌枷。




    そして手の自由を奪うということは、『お前の自由になることは何もないのだ』と教えるため。

    手の自由を奪われることが一番分かりやすいと思うのだ。



    fc2blog_20170203230901ce0.jpg




    さらにペニスを拘束するということは、『お前がどれだけ変態マゾなのか』ということを、そして『お前の喜びは私のもとでしかないのだ』ということを教えるため。





    たまにはヒールで踏んでもやろう。


    fc2blog_2017020323092861a.jpg



    ベッドの上では安定性が低くなるため、バランスを崩せばかなりの強さで乳首に食い込む。



    しかし、それすらもお前は受け入れるしかないのだし、受け入れられるようになっているはずだ。




    こうして乳首奴隷はますます変態乳首へと調教されている。


    もちろん、調教が終わると普段のひょうひょうとした感じに戻り、最近は私がキャリーを持った状態で段差で転ばないかどうかを毎回気にしている。

    なぜって、私が思いっきり転んだことがあるからだ(笑)

    そのたびに私は『そんなに毎回転ばないわよ』と言うが、きっと乳首奴隷は私がかなりのおっちょこちょいだと思っている節がある。


    悔しい限りだ(笑)

    その分、しっかり女王としてお前の乳首は調教してやるからね!


    この転ぶ転ばないの件の時に毎回そう思う私です(笑)



    この写真は2016年の三回分の写真。
    要するに、まとめて書いたってわけ。
    だけどこうして見ると、同じようなことをよくしていることがわかるわね(笑)
    でもそれには理由があるのよーということが言いたかったの。
    次回からはそうだったんだと思って受けてちょうだい(笑)



    楽しい一時をありがとう。





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