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    専属奴隷K


    私のもとへやってきたが、いきなり私に他の女王様をお呼びすると言われ、困惑。


    しかし、断れるはずもなく、私以外の女王様二人に見つめられながらの調教となる。


    見ているだけと言っていたが、調教を終えた後、ふとそんな気になり、お二人にも少し遊んでいただくことに。


    私が見ている中、他の女王様に弄ばれるKが見たかったのだ。



    四つん這いになり、下の穴を弄ばれる。






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    脚の間からお前の顔が見えているわよという私の声に、こちらを見るK。


    なんとも恥ずかしいのだろう。



    そして、私が見守る中、立たされた状態で恥ずかしげもなく無理矢理果てさせられたK。



    fc2blog_201607232328164dc.jpg



    今回やっとKは気づいたようだ。


    自分の乳首とか自分のペニスを他の女王様が触っている


    そう思ったらしいが、よく考えると、『自分の~』ではなく、椿女王様のものだと後から思ったらしい。



    当たり前じゃない


    そう言いたいところではあるが、


    私以外の人が介在しなければ、本当の意味でそういった自覚は生まれなかったのだろうから、これはこれで良しとする。



    私が無理矢理お前を変えていくというのもアリだけど、お前はお前で私から与えられる言葉や行為で学習していきなさい。


    そこからお前が導き出した答えが間違っている時は私が訂正してやろう。


    しかし、お前には


    私にとって何がいいことなのか?


    それを考えるだけの頭を持って欲しいと願う。



    これからも精進するように。


    奴隷調教希望のマゾ。


    私は椿女王様の奴隷になりたいです



    そう言うので、わからせてやることにする。


    お前が一体何を口にしてしまったのかをね。



    奴隷調教と言われると、奴隷になれるかどうかを調べてやろうという方向にいく私。


    それはね、誰でも彼でも奴隷になれるわけではないし、自分が何を望んでいるのかちゃんと理解していない場合もあるから。


    だから、お前が望んでいる奴隷とはこういうものなのよ?ということを少しでもわからせようとするのだ。



    奴隷調教できるかどうかを調べる調教?



    あぁ、もうなんだかこうなってくるとよくわからなくなってくるわね(笑)


    ということで、そこはこれ以上深く考えるのはやめにして、今回のお話に移るとしよう。



    まずは奴隷な雰囲気を味わわせてあげよう。


    全頭マスクに上半身は後手をかけ、正座の状態から。


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    奴隷は主人の言うことが絶対であり、それに逆らうことなんてできないのだ。


    それ以上に、全てが喜びだということを知るべき。



    そんなことをどうのこうのと言いながら、マゾはそれをひたすら聞くしかないのだ。


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    主人に楽しんでいただく。


    それも奴隷の一つの役割。



    ということで、口枷をつけた状態でお喋りをする。



    お前は一体何になりたいの?


    ちゅばきしゃまのどへいになりたひでしゅ


    私に耳にはそうとしか聞こえない(笑)


    面白いから、もう一度ちゃんと言うように命令する。


    口枷つけられて、ちゃんとなんて喋れるわけもないのに、こうして主人に無理難題を言われたりもするわけだ。


    理不尽って言葉知ってる?

    今がまさにそうよね?

    お前は理不尽なことを言われても、それをするしかないの。




    私はそんなことをよく言う。


    理不尽さは屈辱であり、羞恥であり、後悔である。


    しかし、そこに興奮してしまうのだ。


    それが変態マゾである証でもある。



    それをお前にはわからせてあげようといってるの。



    散々弄び、その後はサンドバックとして使われることになるマゾ。



    椿女王様に楽しんでいただけるように頑張ります



    そう言ったのはお前なのだから、しっかりとお役目を果たすべきよね?




    散々蹴られに蹴られ、なんとかお役目を果たすことができたマゾ。


    ご褒美は自ら望んだ私から出るものをいただくことだった。





    奴隷というものが少しはわかったのかしらね?(笑)
    誰彼かまわず奴隷になりたいなんて言うものじゃあないわよ。

    しかし、それはそれで面白いプレイとなりました。
    まだ頑張る覚悟があるなら、またいらっしゃい。
    しっかりと調教してあげましょうね。

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    楽しい一時をありがとう。






    ☆追記☆

    Twitterにこの時の調教の一部の動画をアップしました。
    ぜひ(笑)
    https://twitter.com/tsubaki5190625


    fc2blog_201607182104335eb.jpg


    ピンクのボディストッキングを着た家畜豚がやってきた。


    さすがにベテランらしくご挨拶など行き届いている。


    さぞかし、色々な女王様にお世話になってきたのだろう。



    聞いてみると、だいたい何でもできると。


    以前からいつも気になる、『できる』という言い方。


    これは『好き』なのか、それとも好きではないけれど、『できる』のか。


    これは大きな違いがある。


    好きなのとできるのは全く違うのだ。


    初めて会うマゾにはその辺りをしっかりと確認するのだが、奴隷調教を希望するマゾには詳しく聞かないのが私の常。


    なぜならば、奴隷希望のマゾに好きなことを聞いて何になるのだろう?と思うから。




    私がしようと思うこと、このマゾに何をしてやろうと考えたことをすればよい。


    だって奴隷調教なのだから。


    ということで、色々してみようと。



    まずは家畜豚なのだからそれらしい顔にしてやる。


    そしてお約束の豚語。


    お前は今からぶーぶーしか言えないのだ。


    喜怒哀楽を豚語で表現しろと言われ、必死にぶーぶー言うが、可愛くないとか全然嬉しそうじゃないとか、まぁ色々とお叱りを受けるわけ。


    ハンブラーを装着し、四つん這いで歩かせたり(豚だからね)、ついでにアナルも見てやろう。



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    フィストの経験はまだないと。


    今まで骨格の問題で入らないと言われてきたらしい。


    まぁそんなことを言っても、やはり私は私で確認しないと納得はできない。


    何度か試してみるものの、確かに骨格が問題となっているのは理解できる。


    しかし、ひょっとしたら入るかもしれないとも思うのだ。


    まぁ、慌てることはない。


    とにかく拡張するべし。


    外れないように縄で固定し、放置。



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    なんとも情けない姿が出来上がった(笑)




    そんなこんなでプレイ終了後、面白いことが。

    始まる前は微かに震えながら私の質問に答えていた家畜豚だったが、終わってからはただのおっちゃんになっていた(笑)
    フランクに喋るところなんて別人のようだ。

    しかし、それはそれでいい。

    終わればただの人(笑)


    そして、その後間もなく私のもとへやってきた家畜豚はやはり始まる時はしっかり家畜豚であった(笑)
    それはまた次回に書くとしよう。


    お前は自分の言ったことをしっかり実行するタイプのようね?(笑)
    確かに、ちゃんとお前のことは現在覚えているわよ!
    次回会った時にも忘れることはないと思う。



    楽しい一時をありがとう。



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    専属奴隷Kとのプレイの時は気の赴くままにコスチュームを着る。


    今回はなぜかメイドが着てみたくなった。



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    準備を整え、私の前に現れたKに対し、


    主人がメイドってどう?


    と聞くと、


    おどおどしながら



    か、可愛いです


    と答えるK。


    まぁ、そう言うしかないわよね(笑)



    そんなこんなで、プレイ開始。


    以前からKにはアナルを自分で拡張するように言いつけてある。


    少しは大きくなったものの、私がこれが入るようになりなさいと渡してあるポンプを自身で入れることはまだできていないようだ。


    結局努力が足りないのだ。


    それを私に確認されるごとに悲鳴を上げ、涙を流すK。


    しかし、それはお前が悪いのだよ?


    いつまで経っても自分で入れることができず、私に無理矢理入れられるくらいなら、すっと入るようにすればいいだけのことなのだ。



    何のためにお前に道具を渡しているのか、そこをしっかり考えなさい。



    ということで、メイドな主人は結局可愛らしい恰好をしていても、いつも通りだったということだ。




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    SMクラブでのプレイの経験が全くない、もしくはほとんどないというマゾの中には、何をしたいのか自分でもよくわからないというコがいる。


    奴隷調教

    その言葉の響きに憧れている場合もあり、だからと言って、こちらがやり過ぎるとおそらくダメになってしまうはずだ。



    そんなタイプのマゾがやってきた。


    まぁよくよく聞いてみると、踏みつけには興味があるようだ。


    しかし、それ以上には自分でもよくわからないらしい。


    散々引き出してやろうと色々聞いてみたが、本当にこれ以上は出てこない。



    もうここまで来たら、あとは引っ張ってやるしかない。



    さて。

    奴隷調教希望とな。


    私は基本的に奴隷調教と言われると、たいして何もしなかったりする。


    だって奴隷調教なのでしょ?って感じだ。


    しかし、一応雰囲気は味わわせてやろう。


    お前が一体何を望んで来てしまったのか、教えてあげる。



    まずは上半身を縛り上げ、正座をさせてみる。


    正座って奴隷の基本よね?


    そして、口枷と目隠しをしてやろう。


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    お前は喋る必要もなければ、見る必要もない。


    私の声だけを頼りにすればいいのだ。


    太ももにヒールの感触が広がる。


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    お前は今足置きにされているということを実感するでしょう?


    しばらくし、立たせてみると、お前のソコはしっかりと膨らんでいる。


    それをまた指摘され、お前はますます興奮しているようだ。


    しかし、勝手に膨らまし、さらには涎まで垂らしていることを叱られ、ビンタされる羽目になる。


    顔にビンタ、そしてソコにもビンタ。



    それでもやはりお前のソコは萎えることなく、しっかりと膨らんでいるではないか。


    お仕置きとして、その穴を弄ばれることになったが、さすがにこれは辛かったようだ。


    しかし、辛くともお前は奴隷になりたいというのだから、お前の身体はお前のものではなく、私のものなのだということを知らなければいけない。



    ここで、お前が何を望んでしまったのかがわかるでしょう?


    蹴られても、痛いことをされても、それでもお前は耐え、『ありがとうございます』『申し訳ございません』その二つの言葉のどちらかを言うしかないのだよ。


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    ****************************************************************



    フルバックが好きなのだと言われたが、基本的にTバックしかはかない私。
    少し考えたら、マゾに履かす用のパンツを持っていた。
    ちゃんとお洗濯しているし、ここは私が履いてやろうと(笑)

    それはそれで面白い経験でした(笑)



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    結局、これを書いているその日にまたやってきたけれど、その分はまた改めて書こうと思います。
    少しは自分が何を求めているのか、自分が何に興奮してしまうのかがわかったのではないかな?


    楽しい一時をありがとう。











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