Fetishi-SM 椿 : Tag [ アナルイキ ]

私の専属である元祖イクイク人形


初めの頃はフィストをしたり、どちらかというと太めのもをツッコんでいたのだが、気づけばあまり大きなものを入れることはなくなってしまった。


そもそも、イクイクというだけあって、快楽系なのでその辺りはなんでもいいのだ。

むしろイカすことが楽しいので、イキやすい方法を取るのみ。



さて、そんなイクイク人形が前回のプレイ後、10日間ほど食べるとお腹が痛かったと言ってきた。


プレイが原因かどうかは全くわからないが（たぶん違うような気もするｗ）、大事をとって今回は激しくするのを控えようと。


壊れちゃったらこの先遊べなくなるしね、そんなのはつまらなさすぎる。



そんな流れから、ふと実験してみたくなった。


いくら以前に比べると太いものを入れなくなったといえど、可愛らしいケツマンコとはわけが違う。


果たして私の指一本でもいけるのだろうか？？（よく考えたら、それをあまりしていなかった気がするし）



ということで、いざ実験。


私の指一本。

そしてそこまで出し入れをしない。


そんな状態でイクイク人形はどうなったか？


きっちりとイッた。


それはね、やはり精神的なものが大きいからだと思うのだ。


今回初めて『専属』と書いたが、このイクイク人形マゾは完全に私のものである。


私にされることで感度は上がり、さらにイキまくっていることは間違いない。


そんな状態なのだから、私の指が一本であれ、特に出し入れの刺激がないであれ、結局感じてしまってイク。



人間というものは、本当にポテンシャルが高いなぁとこういう時につくづく思う。


脳内麻薬が大量に放出し、そこに実際の刺激をちょっと与えられただけで、簡単に絶頂を迎えるのだ。



脳内オーガズムでもあるのだろうね。


ドライオーガズムの何割かは脳内オーガズムなのだろうと私は思っているのだが、それがどんな割合で成り立っているのかは全くわからない。






しかし、こうして自分の専属マゾや様々なマゾとプレイすることによって、私は様々なことを知り、そしてまた考え、実践に移すことができるのだ。


今回も専属イクイク人形で良い実験ができたと思う。




今回はさらにアナルストッパーとローターを組み合わせて遊んでもみたが、これはこれで良さそう。






あ、このストッパー結構大きいんだった、、、(笑)

やはり、大きめのものは厳しくなってきたといえど、一般的にいうとやはり大きいものは十分飲みこめるイクイク人形でした(笑)



もう随分前のプレイに思えるでしょう？
だけど、この時のプレイは色々な意味でなかなか良いものだったように思います。
最近は割とよくお会いできてるし、嬉しい限り。
いつも感謝です。


楽しい一時をありがとう。





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確実にエナメルフェチの道を歩み出したマゾ


持参したエナメルストッキングとパンツ


それに前回同様、私のコルセットと全頭マスクをつければ、変態マゾ人形の出来上がり。







いつもの自分とは違う、私に見いだされたもう一人の自分となって過ごすことに少しは慣れてきたのではないだろうか。



今回はお浣腸を体験。


いつもならがっつりと我慢をさせ、排泄もしっかりと出切るまでさせるタイプの私であるが、今回は自己申告を受け入れてやる。



排泄は全て出たと思っていても、結局後からまだ出るということを教えてやろうと思ったからだ。


案の定、プレイ中にまた出てきたので、本人もよい経験となっただろう。









さて、この変態マゾ人形はこの先イクイク人形になる可能性を秘めたイクイク人形予備軍である。









ケツマ〇コと化したそこでイクこと５回


まだ慣れていないせいか、


もう無理、やめて


というが、そこでやめる私ではない。


自身が無理と思ってからがこちらの楽しみでもあるのだ。


結局１０数回イクこととなったが、もう無理だと思ってからのオーガズムというものは、もう自身ではどうしようもなく訳がわからなくなってくるところなので、その感覚は人に支配されない限り感じることのできないもの。






そうなると、少々キツめの口調で言葉責めされても案外興奮し、素直に返事までし出すのだから面白い。


ちなみに、優しく言われたいとこのマゾは言っていたのだが、今回のことで自身のマゾ性を新たに確認することとなった。



こうしてマゾは出来上がっていくのね(笑)




キミおすすめのアンパンや和菓子、ありがとう。
美味しくいただいたよ。
コルセット注文していると言っていたけど、どうなったのかしら？
きっとそろそろお会いできる頃ではないかと思っているので、楽しみにしているね。



楽しい一時をありがとう。

前回、前々回となかなかイキが悪くなっていたイクイク人形の一人


イキたいと思えば思うほど、焦りなのかイキにくくなっていた。



そのことをブログにも書いていたのだが、今回自ら場所を変更してきた。



そういえば、以前はそこを利用していたのを思い出した。



ちょっとＳＭっぽい要素があるその部屋で、イクイク人形はどうなったのか？













フィストでこちらの腕がもう限界かもと思うまで、イキまくった(笑)



本人もさぞかしスッキリだろう(笑)



やはりドライには精神的なものがかなり関わってくる。



アナルは好きだが、ドライの経験がないというマゾとプレイすると、あぁこのタイプは厳しいだろうなと思うことがたまにある。



要するに、自らの変態性を曝け出せない、入り込めない、そういうタイプがだいたいドライに達することができないのだ。



もちろん、こちらがそこから連れ出し、入り込ませてやるのがベストなのだが、初めての相手となるとやはりうまくできない時もあるのだ。


だからこそ、この人いいかもと思ったら、その女王様に何度かお世話になることを私は勧めるのだ。





ということで、今回の話のイクイク人形も本来の姿を取り戻し、最後は抜け殻のようになっていた。



（これで中をかき混ぜられるだけでもイク(笑)）


もともと繊細そうなタイプのこのマゾは、気になりだすととことん気になるのだろう。

だからこそ、イキたいと思えば思うほど焦り、空回りの結果イケない。

しかし、気分の上がる部屋でリラックスしていると、簡単にイキまくる。


だって、今まで私のしていることはほとんど一緒だもの。


まぁ、そこも精神的なものといえば、私のその時の感じで多少違ってくるのかもしれないけどね。




そろそろ、お前にも会いたいと思うくらい日が経ってるわね。
フィストのイクイク人形はお前だけなのだから、私にまた楽しませてちょうだい。
お気に入りのお部屋がタイミング良く使えるとなおいいわね！(笑)



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イクイク人形4回目のプレイ

今回はいままでと違い、縄を使ってみることにする。







このイクイク人形の特徴は乳首とアナルの両方でそれぞれイケてしまうとこ。


そして、とても可愛らしい声で喘ぐ。


私に促され、


ケツマ〇コイキます


となんとか言える程度なのがまだまだ可愛らしいところだ。


そしてやはりマゾだと思うのは、言葉責めに感じる。


それに縄をかけていく時に、グッと締めるようにすると、そのたびに反応する。



そんなイクイク人形は今回１００回越えを果たした。


これでこそ、私のイクイク人形だ。



こういうドライでイキまくるタイプはほとんど、50回を超えだすと


もう無理です、止めて下さい


と言いながら、イキ続ける。


それが面白くて、ついつい何度も何度も遊んでしまうのだ。



そしてマゾはマゾで、もう自分では制御の利かない状況に被支配感や被虐感を憶え、興奮してしまうのだろう。


イクイク人形は私の大好きな遊びの一つ。


それは私の支配欲を満たしてくれるから。




そう言えば、５月以降顔を見ていないことに気づきました。
元気にしてるのかしら？
おそらく関西にあまりいてないのでしょうね。
また戻ってきたら、ふらふらになりにいらっしゃいね(笑)


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マスクを被るとスイッチオン。


一気に変態モードへ突入のマゾ。


そんなマゾなのに、私はマスクを持って行くのを忘れたのだ。


一度マスクなしでプレイしたことがあったが、その時はとても軽いもので、まぁたまにはそんなのもいいだろうという感じだった。


今回はいつも通りの変態イクイク人形にしてやろうと思っていたのに、なんたる失態、、、



マゾはそんな私を大丈夫だよと慰めてくれる。


そう、彼はプレイが始まるまでは普通なのだ。


私のことを


椿ちゃんと呼ぶ。


と言っても、他の人に対するよりは気を使ってくれているのはわかっているが(笑)



ということで、今日は違う遊び方をしようということに。



イクイク人形ではなく、ただのちょっとマゾっ気のあるタイプとして扱ってやることに。



つまり、椿ちゃんモードで遊んであげるねと言ったのだ。




いつものオラオラと違い優しく悪戯する私にはやはり椿ちゃんと言うマゾ。



お前が知らないこんな私もいるってことよ？



たまにはいいでしょう？








しかし。



テンションが上がってきたとことでマスクがなくとも、その下の口は遊んでやるわよ。



私がしないわけないでしょう？




十分身体が敏感になってから、下の口を弄ばれる気分はどぉ？



そして、いつものようにイキ出した時、お前は何と口走るのかしらね？




もちろん、すぐにイキはじめ、やはり




椿女王様ぁ～！！！！！


と叫ぶに至ったのだった。







何なのだろうね？


椿ちゃんから椿女王様へと呼び名が変わるのが面白い。



それは彼の中でされることによってマゾ度が変化するのだろうね。



もちろん、そう叫び出したら、私もしっかりと女王様モードになっちゃうけどね(笑)





しかし、帰り際に言ったことが面白かった。

いつもはぐったりヘロヘロで帰っていくのだが、

今日はあんまり疲れてない


そう言ったのだ(笑)


もちろん、次回はヘロヘロにしてやるぜと心に誓った私でした。





いつも楽しい会話をありがとう。
少しづつプレイが変化していくのが、これからも楽しみよ。
またラバーのお話もしましょ。


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