Fetishi-SM 椿 : Tag [ 足責め ]

ストッキングフェチマゾはなぜか私にセーラー服をリクエストする。





自分が先生で私が生徒役をするという、私のストーリープレイではなかなか珍しいパターンではある。



椿くん、この間のテストの成績が悪かったね


椿くん、スカートの丈がちょっと短いんじゃないかな


そんなことを言いながら、セクハラする先生。



今触ったよね？！


触ってない、触ってない


絶対触った！
っていうか、距離近すぎだし！


そんなやりとりの果てには、他の先生に言いつけるからと生徒に言われてしまうのだ。


慌てる先生。


結局は何でもするから黙っててほしいと懇願することになる。



セーラー服に黒ストッキングってなんだかエロティックではある。






本当にそんな生徒がいてたら、ストッキングフェチの先生はたまらないだろうね(笑)



毎日学校に行くのが楽しくて仕方がないだろう。


しかし、そんな脚にすがりたくなってしまうだろうし、本当にそんなことをしたら大問題だ。



だからこその我々だ。


リスクを犯す前に来るべし。





生徒役をすることがほとんどない私にとって、キミとのプレイはある意味貴重(笑)
だからまた来てね。
私にオラオラの生徒させてちょうだい(笑)


楽しい一時をありがとう。








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私はね、ヒドクてイヤラシイ女なの。


そんなことはもう知っているでしょうけど、今日はさらにそれをわからせてあげる。



芋虫にされながら、そんなことを耳元で囁かれる。


そのたびにビクッと身体をさせるが、それ以上は動くこともできない。


さんざん妄想を掻き立てられるようなことを言われ続け、しかし何もできないもどかしさ。


さらに言えば、見ることもできない。



そんなもどかしい時間を散々に過ごし、そこへさらにもう一人のヒドクてイヤラシイ女が現れる。



芋虫はさらに身体に落書きをされ、恥ずかしい姿へとなっていく。














それでひとしきり遊んで飽きたら、プリンで遊ぼう。







二人のヒドクてイヤラシイ女達は交互にプリンをひたすら芋虫の口に流し込む。







嫌がって口を開けないなら、こじ開けるのみ。


残ったプリンはソコにかけて遊んでやろう。



それでも結局感じてしまう残念な芋虫。


パンストにプリン。










生足にプリン。








脱いだパンストは芋虫の口の中にねじ込んでやる。







何か呻き声が聞こえるが、きっとまた



ヒドイ、ヒドイ


と言っているのだろう。






咀嚼も二人分となると、なかなか違った感じでまた楽しいものでしょう？
その行為がとても屈辱的だと言っていたわね？
そして、今までされたことがなかったようだけど、パンストを口にねじ込まれることに興奮したっていうじゃない？
きっとね、私にされることの大半はもう何でも興奮しちゃうのだと思うわよ？(笑)
ふふ、いい感じに変態度が増してきて、私も嬉しい。

いつもなんとか時間を作って来てくれて感謝。


楽しい一時をありがとう。

足フェチで、足奴隷になりたいと願うマゾ。


どんな足置きも頑張るというので、縄をかけてまずは固定。







まずは軽く足を置き、しっかりとバランスを取れるように教え込む。






それに慣れたら、身体全体を使って、私の足置き兼椅子にする。





マゾの顔にしっかりと私のお尻を乗せ、身体に脚をのばし座ってみる。








苦しさからバランスを崩しそうになるのを、しっかりと言い聞かせしばらくの間はこの体勢だ。




少しは頑張れたようなので、私の脚を手で持つことを許してやる。







この状況でマゾは私の足を見ることはできないが、足置きとしての実感はあるだろう。


お前は足奴隷になりたいと言うのだから、私の足のために存在すればいいだけということだ。



しかし、足奴隷への道はまだまだよ？


さらにしっかりと足置きの役割を果たさせるため、マミフィケーションを施し、横たわらせる。






床においてやれば良かったわね。


そうすれば、もっと足置きとしての実感が湧いただろうに。


ひとまず、私の足奴隷になるのであれば、私の靴の匂いを覚えることも重要だ。






しっかりと息を吸い込み、私の匂いを覚えなさい。


今お前は息をするごとに私の匂いしか吸い込むことはできない。


それも幸せだということをお前は知るべきだ。


さらには直接私の足の匂いも教え込んでやろう。






たいして匂いがしないかもしれないが、それこそお前が必死になって匂いを嗅ぎ取るべきところだということを理解している？



そろそろ身体全体に乗り、また椅子兼足置きとしての調教ね。






ぐったりするほど調教してやり、お前はなんだか本当にただの足置きと化しているではないの。


それはそれでいいことだけれど、私はなんだかそれだけでは物足りないわ。


ぐったりしているお前をしっかりと目覚めさせてやろうじゃない。


好みは人それぞれだが、足フェチの多くはストッキング派か生足派に大抵は分かれる。


そんな中、お前は網タイツが好きなのだと。


せっかく履いているのだから、見ることはできなくとも、網タイツの感触を味わわせてやろうね。















それもお前へのご褒美だ。




ＳＭクラブが初めての経験だったフェチマゾ。
いかがだったかな？
また機会があればいらっしゃい。
続きをしてあげましょうね(笑)


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私の芋虫は少し前から二人に同時に責められたいと言っていた。


今まで二人同時になんてあり得ないことだったらしいが、芋虫曰く、


椿ちゃんがいるならしてみたい


ということだった。


そして、人選は私に任せると。


芋虫のタイプからすると、どう考えても千尋女王様だ。



ということで、やっと念願のWキャストを実行することになった。



芋虫になった状態で千尋女王様登場。


もう嫌とかどうのとか、そんなことを言っても遅いのよ。



二人同時に弱いところを抓まれ、さらには匂いも二人分。



ここで珍しい写真を。






この写真を撮っている時の私を千尋女王様が撮っていた(笑)





あ、その前にブーツにて匂い責め。





取れないようにしっかり固定よ。


私の匂いだけ吸ってなさい。




最後は二人に散々に弄ばれ、動けない中呻きながら無理矢理のように果てさせられた芋虫。







楽しんでもらえたようで、何よりでした（笑）
二人ってなかなかいいでしょう？



楽しいひと時をありがとう。




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もう何度も芋虫遊びに興じているマゾ。


このマゾ、完全にマゾ性だけ持ち合わせたタイプではなく、責めることも好きらしい（らしいｗ）。



で、私はいつもその責めたい気持ちを逆手にとって遊ぶのだが、最終的には私の言いなりになるから、私にとってはやはりマゾの何物でもない。



しかし、最近は割とソフト路線で責めていた。


雰囲気とか喋り方とかね。


それはコスチュームでそういう方向にしようということだったのだけど、久々にボンテージを着ることになったので、今回はきっちり温い感じはなく遊んでやろう。



マミーとしてはオーソドックスな感じに仕上げる。





手ぬぐいでしっかりと目と口は閉ざし、完了。



結局お前は動けもせず、だけど、それに興奮してしまう変態マゾなのよ。






私のヒールをしっかりと固定され、息をしたいなら私の匂いを嗅ぐしかない状態だ。


しかし、それがまたお前のテンションを上げるのでしょう？



その靴にすっぽりと収まっていた私の足でお前の身体を弄んでやろう。





普通なら足で何かをされるなんて屈辱的なのに、結局お前はそれにすら喜びを覚えてしまうのだ。


情けないわね？

恥ずかしくないの？

こんなことされて興奮している自分が。


変態マゾだから仕方がないのよね？


自分で言ってみなさいよ、

『私は変態マゾです』って。


何度も何度も拒否するが、結局言わされ、私に笑われるマゾ。




理不尽よね。
私が言えっていったのに、結局それで笑われるなんて。

だけどね、理不尽なものなのよ。

お前は私に従うしかないのだから。



たまにはボンテージもいいものね。
これからは色々と着たいと思います。
選べないっていつも言っているし、着たことないものをできるだけ持って行くようにするわね。

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