Fetishi-SM 椿 : Category [ その他プレイ ]

首輪をつけられ、嬉しすぎてニコニコしている。




お前、何をそんなにニコニコしているのよ



そう言われると、


嬉しすぎて、、、


とやたら尻尾を振るマゾ。



そんなお前の顔を見ているのがつまらなくなり、その顔を椅子にしてやることにした。



私がたばこを吸っている間、ちゃんと椅子として支えなさい



役割を仰せつかったマゾは必死に椅子になろうとするが、なかなか思うようにはならない。






位置が悪い

椅子なのに私のお尻の下で息をするな


そんなことを言われ、また必死に頑張るしかない。



しかし、やはり残念なお前。


叱られ、顔を踏みつけられ、罵倒される。





ニコニコしていたのはどこへいったの？



だから最初に言ったでしょう？


何時までニコニコしていられるかしら？


ってね。




顔騎は寝そべってするだけじゃあない。
写真のように脚を持たせる場合もあれば、腕は後手に拘束される場合もある。
どちらにしても、しっかりとバランスをとらなければ、お尻の圧に負けてのけ反りかえってしまうのだ。

地味なようでて、案外辛いものなのよね。





本当にニコニコしているのが印象的だった(笑)
まぁ、そういうマゾはそれはそれでいじりがいがあっていいものね。


楽しい一時をありがとう。






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ロングで過ごしたいというマゾとの遊び方。


もちろん、人によって様々だろう。


その時間全てをホテルに閉じこもり、その世界を味わいたいマゾもいれば、お外にお出かけしてお食事したいというマゾもいる。


今回のマゾはというと


もうそこそこ長いお付き合いになってきたMちゃん。


まずは待ち合わせしてランチかお茶というパターンが多いが、今回はまずはプレイ！



と言っても、そこに至るまで割とお話している時間もある(笑)


今回はバレンタインデーだったこともあり、何やら素敵なガトーショコラを持参してくれた。





お茶の味がしっかりとある濃厚だけど、すっきりした感じのものだ。


おススメだと聞いたが、さすが。


美味です♪


結局そこでお茶タイムをし、さてプレイ。






パンストフェチであるMちゃん。


私が黒で、この日はMちゃんがベージュ。





どちらにも良さがあるけれど、そこは色の問題であって、あとは触り心地や履き心地。





Mちゃん曰く、ATSUGIが好きらしい。


さすがは変態フェチマゾだ。

こだわりますね。



しっかりと遊んだ後はお食事タイム。










以前、すき焼きを綺羅様と三人で行ったことがあるのだけど、今回は違うお店で。




しかし。


前回のところの方が美味しかったねと、少し残念な二人でした(笑)



お口直しにお茶タイム。





結局お茶かよ！って感じだけど、


レトロな喫茶店でそれはそれで楽しい。



もちろん、その後はまたプレイ。




ここのホテルは割と綺麗で好き。





合計、9時間半のロングプレイが終了となるわけです。


集中してプレイをするものもいいけれど、たまにはこういったゆっくりまったり、メリハリのある時間の過ごし方も楽しいもの。




いつもありがとう。
女王としての私の成長を見守ってきてくれたMちゃんには感謝しているよ。
これからも変わらず見守ってちょーだい(笑)



楽しい一時をありがとう。

何度か会ったことのあるマゾ。


女の子化願望が強い。


というか、そこ。



精神的な繋がりも重要な要素であろうことは、ゆっくりとお喋りも交えプレイを進めていきたいところからも明らか。



そんなマゾは女の子のようにイキまくりたいのだが、それに加えてフィストもしたい。


前回は入ったのだが、かなりブランクがあるので、本人も入るかどうかわからないと言う。



とにかくやってみるのみ。



何度もしっかり広げていくと、なんだか入りそうな気配がしてきた。



といっても、ギリギリできつそう。



いくべきか、いかざるべきか、、、



そう考えながらも、ここはちょっと無理にでもいってやろう、そう思った矢先、



マゾが怖いと言い出した。



女の子化したいマゾ。



どちらかと言うと、優しくいやらしく責め立てて欲しいマゾ。



そんなマゾだから、私のこの『いってやろう』というちょっとした気合いを持った思いが伝わり、怖くなったのだろう。




ＳＭはとっても繊細なものだ。


こちらに気持ちがあれば、それは伝わるものだし、マゾはそれに左右されるものなのだ。



気持ちは連鎖する。








判断としては、そこを無理矢理いくよりも、相手が入れて欲しいと言い出すのを待つことにした。


それがこのマゾにはぴったりだと思ったから。




いやらしい身体となり、おねだりが懇願になった時、それがその時なのだろう。




何度か会っているにも関わらず、毎回『覚えてくれてたんですね』というキミ。
そして、必ず遅い時間にしか来ないキミ。
ちゃんと覚えているわよ(笑)
少しづつ、いやらしい身体になっていることもね。



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お付き合いの長くなってきたマゾとのプレイ



私を慕ってくれるマゾの大半はおそらくお喋りが好き。



それは私がお喋り好きだから合わせてくれているのかもしれないが、それが本当に嫌なら関係も終わっているだろう(笑)



たまに、喋り過ぎて時間がかなり経ってしまい反省することもしばしばだ(笑)



しかし、そんな私に付き合ってくれるマゾとのプレイはやはり楽しい。



お互いをかなり知っているという安定感と、また新たなる発見があったり。




普通の会話からお互いを知り、さらにＳＭを通してお互いを知る。


あぁ、それって当たり前のことよね。



マゾとしての相手を知れば十分だと思う人々もいるかもしれないが、私はやはりそれだけではなく、相手を知りたいと思う。


そこからまた、マゾとしての相手を知ることもあるから。





関東から私に会うためにわざわざ来てくれるお前。
初めて会ったのがいつだったのか定かではないが、もう結構なお付き合いになってきましたね。
お前は私の良き理解者であり、人生の先輩でもあり、私を尊重しながらも的確なアドバイスをしてくれる。

そんな素敵な大人なお前はやはりマゾであり、そこは私がしっかりと引っ張っていってやるからね、安心してちょうだい。


お土産ありがとう。
東京遠征がしばらくないので、なかなか私が行くことは難しいけれど、また時間を作って来てちょうだい。



楽しい一時をありがとう。




パンストフェチのお前。
ヒールは尖っていないと嫌だと言っていたけれど、この靴は気に入ってくれたようで良かった。






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月に数回は外人マゾとプレイをする私だが、これは初めて！という経験をさせていただいた。


これは外人だからというものではなく、プレイの内容的に初めてのパターン。



しかし、日本人ではなく、外人だからこそ、言葉が完全に通じ合えるものではなく、その中でこのプレイをしたということがなかなかに面白いものとなった。



さて、内容とは。




ヒールフェチ。

まぁ、そこは割と普通。


何足か持って行った中でマゾに選ばせてあげる。


そして、本人もヒールを履く。


どうも女性として扱われたいようだ。







さらに、これを使って欲しいと言い、出てきたものは



包丁



これには驚いた。



どうして欲しいのか訊ねると、おへそを刺して欲しいと。


多少の血は出てもいいようだ（そりゃあそうだろう）



プレイに向かう前に、へそ拷問希望と書いてあったが、こういうことだったのか。



フェチ的なプレイの流れから、私はマゾを壁際に追い詰める。


そして、包丁を持ち、おへそに包丁の先端をあてがう。



少し押し込んでも、案外切れないものなのだな。


そう思った私は、さらに包丁の先端をおへそに差し込む。



その繰り返しをしている間に、マゾはさらに刺してくれと言わんばかりに、包丁を持つ私の手を自身のおへそに押し込もうとする。



なるほど。


おへそは彼にとって、性器を象徴するものなのかもしれない。


女性化したいマゾは普通アナルが女性器の代わりになるものだが、彼の場合はそれがおへそ。



そして、その性器を荒々しく、強引に扱われることが、興奮することなのだろう。



そう解釈した私は、これはもう少し踏み込んでやらねばと思い、さらに包丁を差し込む。


それに、私自身興味があった。

どのくらい差し込めば血が出るのか？

そして、このマゾはどうなるのか？



こういう時に自身の性をまた私も確認してしまうのね。



言葉が通じない以上、そこにあるのはお互いが放つ空気感だけ。


それがまた私を興奮させる。


私が放つ空気感だけで、どこまで相手を飲み込むことができるのか。



内容的にも初めての経験でとても興味深いものだったが、それ以上に色々と考えさせられるプレイとなった。



これだからＳＭはやめられない(笑)










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