Fetishi-SM 椿 : Category [ ドライオーガズム ]

私の元祖イクイク人形であるマゾは通常私のことを


椿ちゃん


と呼ぶ。



全く問題はない。


初めは


椿さん


だったと思うが、時とともに


椿ちゃん


になった。



それが関係性というもの。


プレイとしての関係性、人としての関係性


それを両立はできるのだ。



そんなマゾは椿ちゃんと呼びながらも、私のことをリスペクトしてくれている。


自分で言うのもの何だが(笑)、それはいつも感じることだ。



しかし、プレイに入り、初めは


あぁ～ん、椿ちゃあん


なんて甘えた声をだしているマゾも、どんどんイクイク人形になってくると


椿女王様


そう呼ぶのだ。



と、このブログを書きながら、この話は前にも書いた気がすると思っているのだが、まぁいい(笑)



何にせよ、そういった関係性が出来上がりすぎ、今回のブログもプレイの内容はまぁいつも通りなので(笑)、そこを書く気にならないというか、、、(笑)


だけどね、彼はいつも私のブログを見てくれているようで、数日ブログをアップしないと心配してくれているようだ。


それに、そこはやはり変態だから、自分の変態写真を見たいはずなのだ(笑)


だからこうして写真をアップできるように、つらつらと書いている。



変態ってどこまでいっても変態よね(笑)


さぁ、自分の変態な姿を見るがいい(笑)






先日お会いしたばかりだけど、今回の写真は２回前の分なの。
なかなかブログ更新が遅くなり、お待たせしているね。
次回は何か新しいことを取り入れてみようか？(笑)
それもいいかもしれないね。



楽しい一時をありがとう。









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イクイク人形4回目のプレイ

今回はいままでと違い、縄を使ってみることにする。







このイクイク人形の特徴は乳首とアナルの両方でそれぞれイケてしまうとこ。


そして、とても可愛らしい声で喘ぐ。


私に促され、


ケツマ〇コイキます


となんとか言える程度なのがまだまだ可愛らしいところだ。


そしてやはりマゾだと思うのは、言葉責めに感じる。


それに縄をかけていく時に、グッと締めるようにすると、そのたびに反応する。



そんなイクイク人形は今回１００回越えを果たした。


これでこそ、私のイクイク人形だ。



こういうドライでイキまくるタイプはほとんど、50回を超えだすと


もう無理です、止めて下さい


と言いながら、イキ続ける。


それが面白くて、ついつい何度も何度も遊んでしまうのだ。



そしてマゾはマゾで、もう自分では制御の利かない状況に被支配感や被虐感を憶え、興奮してしまうのだろう。


イクイク人形は私の大好きな遊びの一つ。


それは私の支配欲を満たしてくれるから。




そう言えば、５月以降顔を見ていないことに気づきました。
元気にしてるのかしら？
おそらく関西にあまりいてないのでしょうね。
また戻ってきたら、ふらふらになりにいらっしゃいね(笑)


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乳首でイキまくるマゾ。

久々にやってきたので、一応どうするか相談をする。


乳首責めがもちろんメインだが、もともとはマミフィケーションのリクエストだった。


その次は私が提案した縄での拘束だったが、それからは縄好きになってしまい、縄しかしていない(笑)



縄での拘束は決まり。

そして、乳首責めについては低周波は強くされるとしんどいと申告あり。


それについて私が


じゃあ強めはちょっとだけにするね


と言うと、


それでもするんだ(笑)


とウケられる。


まぁ、こんな感じでとってもフランクに進むタイプなのだ。


しかし、このマゾ


テンションが上がり、もうただのマゾと化した時には割とオラオラされるのも好きなのだ。


それまではあまりエラソーにされると萎えるらしい。


人って様々(笑)



さて、今回私は思いつき、アナルもしたいから胡坐状態に縛るねと伝え、縄をかけた。



乳首メインだが、そこにアナルも加えるとどうなるかが見たかったのだ。



しかし、ここで状況は一変する。


なんと、あっという間にアナルイキしだしたのだ。


もうそうなったら、ひとまずアナル集中。


乳首は低周波などでおいておき、アナルを責めまくる。


さらには電マを固定し、自分の足を支えにされる。






なんともイヤラシイ人形の出来上がり。



もちろん、途中から


イク時はちゃんとイクと言いなさい


と教え込む。



小さな声ではあるが、時折イクと言えるようになるが、私は執拗にそこをしっかりと言わせるように躾けていく。



もちろん、イキまくった後に乳首でもイケるわけだから、さらに進化したってわけ。



こんなにアナルが感じるタイプだったとは、、、

本人にもそう言ったが、自分でも知らなかったらしい(笑)


恐るべし、マゾのポテンシャル！



お久しぶりと言うと、それはなかなか私とのタイミングが合わなかったからだと。
そう言えば、お問い合わせいただいてたのは知っていたのよ。
諦めず何度も連絡いただいて感謝。
この次にしたプレイはまた改めて書きますね。


楽しい一時をありがとう。

拘束好きの初めて会うマゾ。

まぁまぁよく喋る(笑)


しかし、それは良いことだ。


しっかりお話できれば、それで少しは相手のことがわかるってものだもの。


カウンセリングを兼ねたお喋りをした後、まずは縄好きだというマゾに後手をかける。



その状態で、別の場所に連れていき、そこに固定。


完全な吊りはできなくとも、お部屋の形状によっては片脚吊りくらいはできたりするのだ。


片脚だけはしっかりと縄をかけよう。



おーおー、ハムみたいでなかなかいいじゃない？










この状態で少し遊んでやり、マゾの様子を観察。


少しぐったりしだした頃を見計らい、場所を移動させ、また動けないように拘束。



しかしね、私はそこで終える気はない。


ついでにお前のその穴で遊んでやろう。








動けない中、穴に指を突っ込まれ、お前はどんな気分なの？













しばらくまたその状態で遊び、次は胡坐に変更。










さぁ、ここからがある意味本番。



縄はたっぷりと味わっているでしょう？


次はその穴でもたっぷりと味わいなさい。



指だけでなく、おもちゃをねじ込まれ、徐々におかしくなっていくマゾ。


気づけば、どうもドライオーガズムを感じているようだ。


本人に確認し、次にその波がきたら言うように指示する。



結局、自分がドライでイっていることを自覚したマゾは都合5回くらいイってしまった。


これがこのマゾの初ドライ。



私的には縄とドライってとても相性がいいものだと思っている。

縄が好きで、アナルもそこそこ感じるコはそれだけでテンションが上がってイキやすくなるように感じる。


このマゾもその二つが相乗効果でドライを経験できたのではないかな。



初めてのドライを経験したマゾは驚きと喜び、そして疲労を感じるものだが、それを見るのが私の楽しみの一つ。



ということで、ご機嫌にプレイを終えることができた私でした(笑)





とても入り込みの良いキミ。
またお会いできるといいね。


楽しい一時をありがとう。














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イクイク人形になりたいマゾ。


しかし、なかなか声も出せず、修行の身だ。


フィストは入るものの、私の感覚で言えば、割とアナルは弱い。



なので、ローションを先入れしてやる。









他にも準備を万端整える必要あり。



準備さえしっかりすれば、簡単に入るフィスト。



そして、アナル好きのマゾはペニスが勃起するタイプと完全にそっちは関係なくなるタイプがいるのだが、このマゾは勃起してしまうタイプ。


そこに手を入れられているという感覚だけで、テンションが上がってしまうのだろう。










しかし。


前回も思ったが、少しイキにくくなっているのは事実。



うーん、どうしてだろうね？



なんだか、ちょっとそこを意識しすぎているような気がするのよね。



ドライオーガズムというのは、身体の反応だけでなく、脳内的なものも大きく影響するので、イキたい！と思えば思うほど逆にダメになっていく場合もあるのだ。



このマゾはそこに陥っているように見えて仕方がない。



まぁ、お気に入りの極太ディルドはしっかり味わったようなので、良しとしよう。















しかし、やはり意識の問題が大きく関わっていると思うのだった。





イクイク人形になりたい。
それはわかる。
お前はイクという最高の気分の良さを知っているからね、どんどんイケたら最高だと思うのは当然よね。
しかし、意識し過ぎるとダメになるところもあるのよ。

しばらくまた顔を見ていないけど、もしこのブログを読んだら、次回はリラックスして挑戦してちょうだいね。




楽しい一時をありがとう。