Fetishi-SM 椿 : Category [ 乳首責め ]

乳首マゾ


この時が４回目のプレイ。





ということで、わきさらしで腕をを上げる格好に縄をかけ、ついでに口枷もしておこう。


乳首には低周波をつけ、そのまま立っているように指示しておく。







私はコントローラーを持ってるだけ。


口枷状態で、乳首を責められ、だんだんマゾらしい表情になる。


強くなればなるほど、あへあへ言い出すのだから、本当に変態ね。


涎を垂らしだし、それを私に叱られ、そして嘲り笑われる。


口から涎を垂らすだけでは飽き足らず、下のソコからも涎を垂らし、さらに叱られる始末。



そんな乳首マゾをお次はベッドの上に立たす。






膝を曲げることも許さないわよ。

しっかりと立っておくこと。


お前が今すべきことはたったそれだけのこと、簡単でしょう？



しかし、乳首の強度を上げられ、さらにはそこに鞭がはいる。


膝立ちになるように言われても同じこと。


前のめりになるたびに、叱られ、太ももに鞭をどんどん打ちこまれていく。


それでもどうだ？


お前のソコはやはりしっかりと反応し、苦痛と快楽の狭間を行ったり来たりしている変態だということがよくわかるでしょう？



最終、口枷で無理矢理広げられた口にさらに私の足を突っ込まれ、また苦しいけれど大好きな足に酔いしれるマゾだった。







この時は鞭が案外きつかったようだね(笑)
しかし、お前は確実に全てに強くなっていってるわよ！
それでこそ、調教のし甲斐があるってもの。
次回はきっと８月ね。
その時は新しいお道具を試してやるから楽しみにしててね。

この後のプレイブログはあと２回分あるのだけど、随時書くのでお待ちあれ。
（前回はWプレイありがとう）


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乳首責めと一言で言っても、内容的には色々あるだろう。


一般的に想像のしやすい、撫でたりちょっとつまんだりな優しい気持ちのいい責めから、乳首拷問的なハードなものまで、様々だ。




今回のお話のマゾは乳首歴はそんなに長くない割には、かなり強い刺激を求めてしまう変態マゾ乳首。



強くグリグリすると、スイッチが入ったごとく、瞬間的にマゾの表情になる。


この時は割りばしを割らずに乳首を挟み込み、さらにセットで入っていたつまようじをしっかりと刺してみた(笑)









それで散々遊んだ乳首をさらにヒールで踏みつける。










口枷をはめられ、涎をだらだら垂らしながら、それでも『ありがとうございます』と言い続ける乳首マゾなのだ。




とある時は、低周波も。


この時は鞭もしたので、手を上にあげさせ固定。









ちょうど縄があると低周波のコントローラーも挟んでおけるし、便利というもの。


まずは普通に立たせ、ひたすら頑張らせる。


膝が曲がると叱る。


の、繰り返し。


そしてさらにベッドに立たせ、鞭打ちをしながらの低周波責め。








ヒーヒー言って、また涎を垂らす。


倒しこんだ後は、口枷で開ききった口の中に足をつっこんで遊ぶ。









そんな惨めな自分に興奮し、それでもやはり『ありがとうございます』という乳首マゾだった。




こうして毎回乳首を鍛えるかのごとく責められるマゾ。

しかし、それがまたマゾの喜びなのだろうね。




今回は2回分まとめて書いちゃった(笑)
先日お会いした時のものはまた今度書くつもり。
次回はあのお方とのＷ、タイミングが合うといいわね！


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新たなるイクイク人形の誕生である。



大人しそうなタイプに見えていたマゾ。


乳首責めを希望した。


それ以外は特になさそうだ。


ひとまず乳首責めスタート。



ん？


かなり入り込みが良さそうだ。


単なる乳首責め希望ではなさそうな、、、


私の言葉に誘導され、乳首を責められるだけでビクビク震えだすマゾ。



ん？


お前って乳首イキするわけ？


そうよね、いやらしいその乳首だけでイケちゃうのよね？




********************************************************


そして乳首マゾはまたやってきた。


今回はバキュームベッドもリクエスト。



乳首の刺激と脳内刺激で完全にイケるタイプに間違いはない。



全頭マスクで人形になりなさい。



自分の顔を覆われ、個人としての識別ができなくなると急に感じてしまうマゾ。


いやらしい姿を晒され、さらに感度はよくなっていく。







お前はもうイクイク人形になるしかないわね。



放置している間にバキュームベッドを組み立てる。



拘束を外し、バキュームベッドに入ったマゾはここからまたさらに狂ったようにイキまくる。


だってね、直接触られるのと、ラバーの上から触られるのはまた違うもの。


いやらしい乳首マゾならこの違いにまた感じてしまうのは当然。






そしてさらに体中を撫でまわされ、感度はさらに上がるのだ。



身体をビクビクさせても、身動きが取れないのもまたいいでしょう？


それにお前はとても私の言葉によく反応するいやらしい頭を持っている。


とどのつまり、


本当に変態マゾだってことね。










今月の小動物編はまたあらためて書きますね。
色々と新しいことにチャレンジする貪欲さはなかなか素晴らしい。
乳首もさらに気持ち良くなるようにしっかりと育てていくからね！(笑)


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乳首マゾ


お前の変態乳首をさらに強化するためにまたグリグリしてやろう。



しかし、お前はすぐに乳首汁を出してしまう。


私にそれを叱られ、


申し訳ございません


そうは言うものの、それを止めることはできない。


仕方がないので、タコ糸で乳首を縛ってみる。







どうせ出てしまう乳首汁なら搾り取ってやろう。




最後は大好きな足でお前の顔を踏みつけながら、果てさせてやろう。


お前は顔を踏みつけられて興奮してしまうような浅ましく情けないマゾだということを思いしらせてやろう。






いつもすぐに汁出ちゃうよね？(笑)
本当はもっとグリグリしたいのに、滑って大変よ。



楽しい一時をありがとう。

乳首マゾ。

結構強くしてもそれはそれで感じてしまう変態乳首。


しかし、それで満足する私ではないの。


もっともっと変態乳首になるように、しっかりと育てていかなきゃね。


指でぐりぐりとねじりあげるのもいいけれど、たまにはこんなものも使おう。






本当は乳首をつまむためにあるわけではない。


だけど、私にとっては乳首をつまむ道具にしか見えない。


挟んだら、どこまでいけるか引っ張ってみよう。







お前の乳首は案外弱い。



あっという間に皮が剥け、血がにじみ出る。








そんなことになったら私がつまみにくいでしょう？


そう言うと、申し訳ありませんとすまなさそうに言う乳首マゾ。



だからこその強化が必要。





しかし、今日の限界まで頑張れば、ご褒美はちゃんとあげよう。


お前が頑張るためには飴も必要だものね。


足が大好きな足フェチマゾ。



だけど、今日は私の足を手で触れることは許さない。


拘束され、必死にバランスを取りながら、私の足に奉仕するお前を楽しみたいからね。






これ、前々回のプレイなのよね。
今月はまだお会いしていないし、乳首グリグリしたいなーと思いながら、このブログを書いてました(笑)
またタイミングがあったら、乳首強化に励みましょう！



楽しい一時をありがとう。