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    ボンテージフェチがやってきた。

    見ているだけでもいいくらい好きならしい(笑)


    ということで、本人の希望によりボンテージを二種類着ることに。


    プレイの内容はというと、亀頭責めと快楽責め。


    拘束するのがいいのではないかと思い、マミフィケーションを提案。


    という時に限って、材料がちょっと不足な残念な私、、、


    しかし、ここで終わる私ではない!


    少ない材料でもしっかりと動けないように固定したので、これで準備完了。



    さて。

    この芋虫をどう料理してやろう?


    蛇柄のキャットを着た私だもの。

    獲物は逃がすわけはない。



    ボンテージフェチはグローブも好きなようなので、グローブ責めもしてやろう。


    fc2blog_20170108221520586.jpg



    ここで一気にテンションが上がるマゾ。


    そうに決まっている。

    大好きなボンテージにさらにグローブで責められるなんて夢のようだものね?


    今回はさらに白のハイレグボンテージ。


    fc2blog_2017010822153749e.jpg



    ここからはがっつりとおもちゃ責めもしてあげる。


    フェティシズムオリジナルのファッキングマシーン


    fc2blog_2017010822155393f.jpg



    そして私所有の電動オナホ


    fc2blog_20170108221606b18.jpg


    しかしそれで終わる私ではない。


    連射もしてみたいと言っていたマゾなのに、私はイキそうなところを何度も何度も寸止めして、ヒィヒィ言わせてやった。

    これぞ、快楽地獄責め(笑)


    最後にマゾは


    なめてました


    とコメントしたのだが、その証拠に足元がふらついていたのが印象的でした。



    ボンテージを途中で着替えるというのもまた楽しいものだね。
    全く違ったタイプの2種類だったので、私自身も気分が変わり楽しめました。



    楽しい一時をありがとう。



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    亀頭責め寸止め、強制連射


    この類が好きなマゾは案外いる。


    痛い、熱いは興味がない。

    だからSMっぽくないし、自分はMではない。


    そう言いながら、私のもとを訪れるコは結構いる。


    しかしだよ、痛い、熱いがなくともSMは成り立つわけだし、亀頭責め寸止めもこれって責められるってことよね?


    ザ女王様みたいな怖い感じは苦手でも、結局は女性に責められてヒィヒィ言うのだから、ソフトなSMってことじゃない。


    ということで、意外と私は亀頭責め寸止めプレイをよくするのだ。


    これだけでSMは成り立つと思っているしね(笑)




    久々にやってきたマゾもやはり亀頭責め寸止め、そして強制連続射精を希望した。



    私は迷わず芋虫化することにし、動けなくなったそのコをじわじわと責めていくことに。



    fc2blog_20161012193100584.jpg




    芋虫になったところでフェザータッチもできる。


    ここと決めた箇所だけ切って手を入れれば済むことだから。



    結局、声を出せるようになった時点でそのマゾは



    椿さん、最高
    結婚してぇ~


    とずっと叫んでいた(笑)



    私はというと、そんなマゾの言葉に


    結婚して毎日してほしいんでしょう?(笑)
    甘いわよー、だったら毎日いらっしゃい!


    そんなことを言いながらひたすらペニス責め




    そしてここでふと思う。

    これってソフトなプレイなのだろうか?と。


    これもやり方によってはかなり体力を使うし、気持ちいいを通り越して止めてくださいと本気で懇願するくらいまで責められたら、それってソフトとは言えなくなってくるのではないだろうか。


    実際、何度もぐったりしすぎて力が入らないマゾを目の当たりにしている私からすると、ソフトっていってもある意味ソフトじゃないなー(笑)と思うのです。


    亀頭責め寸止めも好きなプレイなので、それでもいいのだろうか?と心配せず楽しみにきてちょうだいね(笑)




    久々にお会いしたキミ。
    はじめはわからなかったけど、後でおしゃべりしている時にしっかりと思い出した。
    国を憂うような話題をずっとしていたのが印象的だったからね(笑)
    忙しく各地を回っているとは思うけど、また機会があったらいらっしゃいね。


    楽しいひと時をありがとう。





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    亀頭責めが好きというコは多い。


    しかし、亀頭責め好きのコはマゾ度が低いコも多い。


    マゾ度が低いとは、所謂女王様対応をされると萎えてしまうタイプのコ達だ。


    ちょっと待ちなさいよ、何?今の言い方。

    お前、誰に向かって口聞いてるのよ。




    そんなことを言われると、もうダメ(笑)



    そんなコ達でも、私はウェルカム。


    楽しく遊べればそれでいいではないか。


    しかも、そんなことを言いながら、結局私のもとへまたやってきて、


    今日もお願い♡


    みたいな感じで身を委ねるのだからね(笑)


    結局は私の好きなようにされちゃうのだよ。



    ということで、そういうタイプのコと今回もまたしっかりと拘束したうえで(今回はマミフィケーション)悶絶亀頭責めプレイを。



    相手により、その都度色々と試すのだが、今回はしっかりとペニスの根元を押さえ込み、射精感がどう違うかを試してみる。



    少しの変化が案外驚きの結果をもたらすことってあったりするからね。


    fc2blog_20160916183422298.jpg


    プレイの前後は相談しながら、プレイが始まっちゃえば結局は私の好きなように。


    女王様対応しなければいいだけのことだ(笑)





    そう言えば、8月に一度顔を見たっきりになっていることに今気が付いたよ。
    たぶん、ブログなんて読んでないとは思うけど(笑)、近々元気な顔を見せてくれたらいいなぁと思います。



    楽しい一時をありがとう。




    fc2blog_20160916183435123.jpg

    衣装のとこにわざわざアップするつもりはないけれど、ボンテージが苦手なコ用にこんなのも持ってます(笑)


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    私のもとへ何度来ようとしてもタイミングが合わず、かなり会っていないかったマゾ。


    お久しぶりじゃないの!という私の言葉に、お久しぶりになったのは椿さんが忙しかったからでしょという返しをされる(笑)


    確かに(笑)


    おまたせしたね。



    さて、彼は亀頭責めが大好きなマゾだ。


    動けないように完全拘束された中、許してと泣き叫んだとしてもやめてもらえないというのが好きなのだ。


    残念ながら、私と知り合うまではだいたいやめてしまわれるパターンだったらしいが、一体なぜだ??


    私としてはそこが疑問。


    本人がそう言っているのに、なぜ止める必要があるのだろう?


    まぁ、私の場合は本人がそう言ってなくとも、簡単にやめたりはしないけどね(笑)




    今回、また新しいことをリクエストしたマゾ。

    どちらかと言うと、ビンタされたりときつくされたいタイプなのだが、今回はそれ以上の暴行プレイを希望したのだ。


    暴行?

    私がほとんどオーダーされないプレイじゃない。

    そこをあえて私に言うの?(笑)





    だからですよ。

    暴行プレイがお得意の方にお願いしたら、僕死んじゃいます(笑)

    だけど、本気で一度されたいんです。




    なるほど(笑)

    そこまで力のなさそうな私だったらなんとか耐えれるかもってことね。


    ただし、時間は5分間。

    それで耐えれそうだったら後5分。


    はいはい、わかりましたよ。


    *****************************************************


    準備ができたマゾが入ってくるなり、私はマゾの髪の毛をひっぱり、押し倒す。


    馬乗りになりビンタし、お腹を徹底的にグーで殴る。


    相手も本気で逃げようとしているから、もちろん私も本気だ。


    身体を押さえつけるのって難しいわね。

    汗だくでマゾをボコボコにする。



    そこでマゾ


    もう5分経ってるー、絶対5分過ぎてるー!



    え?

    あぁ、そうかもね。


    でも残念でした。

    私が言われた通りタイマーセットするとでも思ってた?(笑)

    そんなのするわけないのよ。



    ということで、その後もしばらくボコボコにされ続けたマゾ。


    終わった後にちょっと休憩していると、私が少し動くだけでビクつく。


    そんなに怖かったのだろうか?


    こんなに強いと思ってなかったです。


    だって(笑)


    ちなみに。


    このマゾとっても細くて小さいのだ。


    私でも押さえつけることができるサイズなのが良いところ(笑)


    そんなプチサイズマゾを芋虫にしていく。


    さぁさぁ、ここからが本番よ?


    また芋虫にして十二分に甚振ってやろう。


    fc2blog_20160620175435b34.jpg



    今回は一度剥いて、さらにもう一度芋虫に。


    通常は手はまっすぐ下すのだが、二度目は胸のところでクロスする形に。



    fc2blog_201606201754044b4.jpg



    亀頭責め好きは力が入っちゃうから、どちらの方がいい感じなのか試そうってこと。




    しかし、亀頭責め


    ひたすらやり続ける私に何度もやめて、もういいと言い続ける。


    fc2blog_20160620175500e8d.jpg


    fc2blog_20160620175714401.jpg



    さらには寸止め地獄も味わわせてやろうとすると、


    鬼ーーーー!!!!!

    鬼やーーーーーーーーーーー!!!!!!!!


    ここに鬼がいるーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!


    と叫び、


    その時はもう目も開いてたから、ニタァと笑いながら甚振る私を見てゾッとしたようだった(笑)






    久々に会えて嬉しかったよ。
    またなかなかタイミングが合わないってこともあり得るけど、お前には私なのだから(笑)、諦めずにチャレンジしてちょうだいね。



    楽しい一時をありがとう。






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    プレイの楽しみ方は千差万別で、これという決まりはない。


    .
    フェザータッチが基本的に好きなマゾ。


    しかし、それだけではない。



    やはりマゾだと思うのは、話をしていると被虐的なことに興奮することが伺える。



    フェザータッチで優しく撫でられたい。


    相手に身を任せ、快楽に溺れてしまいたい。



    しかし、相手は支配者だ。


    それだけで許してもらえるはずはないのだ。



    何かを命令され、それができないとお仕置きをされる。



    時には相手の気分により、何もなくとも加虐的行為を繰り広げられることもある。




    ******************************************************




    ベビーパウダーをつけお尻から太ももにかけ、優しく撫でまわす。


    マゾはお尻を突き出し、快楽に身悶える。



    しかし、それではつまらない。


    お尻を見ていると、叩きたくなるのはなぜだろう?


    そんな衝動は抑えることはできないし、抑える必要もない。



    マゾの悲鳴と叩く音しか聞こえなくなってきた時、ふと見ると、ベビーパウダーの白と叩いた皮膚の赤さが綺麗なコントラストを作り上げている。






    それに気をよくした私は、さらに蝋燭を背中に置き、撫でまわす。


    身体をビクつかせると、溜まった蝋が落ち、熱さに声をあげる。



    蝋燭が倒れれば、またお尻を叩かれる。




    赤と白



    なんて素敵な色のコントラストなのだろう。



    その遊びのためだけに、この一人の人間をこのままここにずっと置き続けたらどんなに楽しいだろう、そんなことを考えながらのプレイとなった。







    いつも休日を利用して大阪まで会いに来てくれるキミ。
    大阪に住みたいと言っているけれど、なかなかうまくはいかないようね(笑)
    また色々お話もしましょうね。


    楽しい一時をありがとう。






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