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    専属奴隷とはその時の気分で遊ぶ。


    今回はなんとなくアクティブな気分だったので、久々に色々してやろうという気になった。


    しっかりと縄で拘束し(と言っても、動けない程度に簡単にだが)、顔面も弄んでやる。












    ここで、ふと思い出す。


    優しくしてくださいと言った初めての時、ふとこいつは優しくするのは違うのではないか?と思い、方向転換したことを思い出した。


    それが始まり。


    今となってはしてもらいたいことを言うこともできず、専属奴隷としてただただ身を委ねるだけしかないのだが、きっと他のマゾを羨ましく思うこともあるのだろうなぁ、、、



    なんてちょっとした優しさ?(笑)を持ったのかもしれない。







    そんなこんなで、動けない中、私にその小さな穴を容赦なく遊ばれるはめに。



    涎を垂らすなと叱られ、蝋燭で蓋をされたかと思うと、次はそこに煙草を差し込まれることになる。






    しかし、


    私が吸っている煙草なのよ?


    悲鳴を上げる前にありがたく思いなさい。





    そう言われ、必死にありがとうございますを言い続ける奴隷。







    さぞかし、嬉しかったことだろう(笑)










    お前はね、私から何かを与えていただくというだけで、ただそれだけで身体が反応してしまうようになっているのよ。
    何なら、私がいなくとも、こうしてブログを読んでいるだけでも反応するでしょう?(笑)
    そうなっていることに喜びを感じながら、生きていきなさい。








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    専属奴隷K

    前々からアナル拡張を試みているものの、なかなか進まないでいる。


    きちんと自身でトレーニングするようにと言いつけているのに、なかなかできないのはなぜか?



    それは、私が目の前にいれば歯を食いしばって頑張る割には、私がいなければ甘えが出て頑張ることができないのが原因だ。


    専属奴隷とは、私の前にいる時だけではなく、日々しっかりと自覚を持ち、私の調教を受ける時のことを考え生活しなければならないことをKは理解しているのだろうか?


    私の言葉は絶対であり、それは奴隷として、実社会に生きる一人の人間として、心して聞かなければならないということを私は言ってきているはずだが、それを本当にわかっているのだろうか?




    そんなKに、それをわからせるために、以前から渡している拡張用ポンプをぐりぐりとねじ込む。


    自身ではどうしても入らないと言っているが、私がねじ込むとやはり入った。


    が、かなり痛かったらしい。



    痛い思いをしなければならないのは、日々の鍛練が足りないせいである。



    誰が悪いわけでもなく、自身の至らなさだと自覚しなければならないだろう。



    そんなKに最近アナル拡張の話はしていない。




    それは自身で考えるということを望んでいるから。


    私の専属奴隷であるためには、私の言葉を考え、理解し、自ら私のために動くようにならなければならない。



    私はそれを望んでいる。


    何も考えず、ただただ私の言うことをそのままの形で受け止めるだけでは、私は満足できないのだ。



    それが人の言う『専属奴隷』というものと違うのかどうかは私にはわからない。


    しかし、私のものは私が決めるのみ。



    私が望む形が私の専属奴隷の形なのだ。



    Kよ。
    私が専属奴隷にすると宣言し、それはお前なら私についてくることができると思ったからだということを肝に銘じなさい。
    きっとお前なら理解できるはずよ。
    これから新たな気持ちで精進することを私は望む。








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    以前からアナルを常に拡張するように言いつけてる奴隷。


    しかし、自分ではなかなか進まないようだ。


    躊躇があるのだろう。


    今回は少しは広がったかと楽しみにしていたのに、まだまだ全然広がっていない。




    普通のマゾならもう少し様子を見るところではあるが、これは私の奴隷だ。


    お前の意思なんて関係ない


    少しくらいの痛みがなんだって言うの?



    私が広げたいと思うなら、それは広げるのみ。


    苦しそうな声を上げるが、そんなことは一向にお構いなし。


    私が入れれるようになりなさいと言っていたディルドは結局入った。







    ほらごらん。


    入るじゃないの。


    お前はまだまだダメね。


    もっと私のために努力が必要よ。



    ということで、まだまだこれからではあるが、何も知らないところから必死に私についてきたマゾなので、専属奴隷というポジションを与えることにした。



    私からのプレゼントもしっかり身体についたし、これで完全にお前は私の所有となった。


    自分の理性とは裏腹に、私にされること一つ一つに身体が反応してしまうことを思い知ったことだろう。


    専属奴隷という言葉を聞き、私の所有である証を身体に入れられ、感極まったマゾはありがとうございますと叫び続けた。








    私しか知らないお前。
    お前がきちんとしていなければ、それはすなわち私が恥をかくということをしっかり肝に銘じて、これからも精進するように。
    今までよくついてきたわね。
    専属奴隷というものはそのご褒美よ。
    これからもしっかりとついてくるように。







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    私が黄金をNGとしていることは黄金を希望するマゾなら知っていることだろう(たぶん)。



    黄金をしない女王様方はいるけれど、きっと理由は様々。



    はっきり言っておく。


    黄金については何の躊躇もない。


    問題は『今』という時にできるかどうかなのだ。


    私はありがたいことに毎日出る。


    しかし、朝必ず出してしまうので、その時まで大切に取っておくことが厳しいのだ。


    ただそれだけのこと。


    私の身体がいうことを聞いてくれないのよ。





    奴隷に対し、ご褒美として黄金を与えることや、便器奴隷として調教していくことにはとても興味がある。

    私から出るものをただ唯一の、自分が与えられるものだと奴隷に思わせていくという行為はなんとも魅力的である。


    そうは思うのだ。


    しかし、なかなかそれを実現できそうにない私の体質。




    そう思っている時に、フェティシズムの女王様方の便器奴隷になりたいというマゾがきた。


    黄金NGでも黄金水でもいただきたい。


    そういうマゾだったので、私もそこに出向くことになった。



    その予定ができた時、私はふと思った。


    一度試してみようかな。


    そう、初めて奴隷に黄金を与えてみようと思ったのだ。



    我々に鍵を握られ、その部屋から出ることもできず、ただひたすら女王様をお迎えするために床に額をこすりつけ待つ便器奴隷



    ここで余談。


    奴隷といえば、とても厳しく接すると思われがちだが、私はいつでもそういうわけではない。


    フレンドリーに話そうが何しようが、奴隷が女王様だと思えばそれが女王様なのだと私は思うから。


    まぁ、これはある意味自信がないと無理かもしれないけど、、、(まぁ、機会があればまたこの話はしよう)




    話は戻る。


    私は自身が黄金をNGにしていることや、その理由を話し、それでも今日はお前に黄金を与えてみようと思っているということも伝えた。


    しかし、やはりなかなか私の身体はいうことを聞いてはくれない。



    仕方がないので、お喋りをしながらタイミングを待つ。


    便器奴隷になった経緯や、黄金について色々聞いてみたり。


    こういうことはマゾ自身に聞いてみるのが一番だ。



    なんとか出そうな感じになった頃、私は与えるために用意されていた銀のお皿に跨る。


    後ろからそれをただひたすら待つ奴隷は


    春川ナミオの絵のようです



    と讃嘆の言葉を私に伝えた。


    結果少しではあるが、私の黄金をありがたく食すことができた奴隷。




    そして私は思う。


    必ずいただけるわけではない

    そう思えるマゾになら与えてもいいのかもしれないと。


    ただし、時間に限定はある。

    早い時間でなければおそらく無理。


    ということで、基本的にはNGベースだが、顔見知りのマゾで本当は黄金をいただきたいと言うならば、まずは女王様メールもしくはフェティシズムに問い合わせをしてちょうだい。




    何人もの女王様が次々と現れ、便器奴隷として調教されるなんて夢のような時間ではなかっただろうか。
    遠方ということもあるだろうけど、また時間を作っていらっしゃい。
    次回もまた準備してみるわね。



    楽しい一時をありがとう。








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    お前は自分を知らない。


    だけど、それでいい。


    私によって、知らない自分を知ればいい。


    頭で考えていると、そんなことは無理だ、受け入れることなんてできるわけがない。



    きっとお前はそう思うのだろう。


    しかし、どう?


    お前はその無理だと思うことを当たり前のように受け入れてきているじゃない。



    どれだけひどく打たれても、


    どれだけひどく踏みつけられても、


    どれだけ精神的に辛い思いをしても、


    お前は結局興奮しているし、私にすがりついてきているもの。



    自分では自分をコントロールすることはできない。


    嫌なことでも、私がしなさいと言えばお前はするの。


    私によりコントロールされ、お前はますますマゾとしての自分を知る。




    煙草の火を太ももに押し付けられ、お前は冷や汗を尋常ではないほどかいていたけれど、それでもお前はその火傷を愛おしく思ったでしょう?



    そんなものなのだ。


    行為なんてなんでもいい。


    私に与えられるものが、全てお前の喜びとなるのだから。





    もうすぐ一年。

    お前は一年を振り返った時、何を思う?


    自分の知らない自分をそこに見つけるのではないのかしらね。









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