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    意外なコがやってきた。


    何が意外って、またお会いするとは思っていなかったから。



    初めてのプレイはお互いが自分をしっかり出せるわけではないが、それなりにピタっとくる場合は実感がある。



    しかし、きっとちょっと方向性が違ったのだろうなぁと思うことも実際あるし、そういう場合は自分の中で色々と考えたりするもので。



    彼は実際私の中ではすっきりしていなかった。

    それは彼の反応だったり、私のテンションだったり。



    そんな風に思っていたコがまたやって来たのだ。



    うーん。
    またお会いしたということは、彼的には悪くなかったってことよね?


    だけど聞きたいことはある。


    もう一度カウンセリングだ。



    しかし、彼はあまり自分のことを積極的に話すタイプではない(そうそう、そこもすっきりしないポイントだったw)


    一つわかっているのはエナメルフェチ


    そして今回はっきりわかったのはグローブフェチ



    緊縛自体が好きなのかも疑問だったが、案外やはり好きそう。


    フェチメインだけど、やはり責め感は欲しいとそれだけは言ってくれた。





    じゃあいってみるか(椿、心の声)



    前回の麻縄での拘束はやめ、綿縄にシフト。


    もちろん、彼の大好きなエナメルのグローブをはめたままでの緊縛。

    直立拘束にし、乳首を責める。








    そして、ここでやっと一つ彼を理解した。




    声はほとんど出ない。

    そして、私の問いかけに答えることもない。





    あまり反応が表面的に出ないタイプってことね、、、



    そう思えたのは彼のペニスはしっかり反応していたから。
    そして乳首がすごく感じることもはっきりと見てとれる。




    そこからは私の方向性もはっきりとした。


    言葉は彼に向って言っているようでて、独り言のように。
    そして、問いかけはしない。


    Mちゃん達の中にはこの問いかけが苦手なコ達がいる。


    そういうタイプは返答を考えていると素に戻ってしまうのだ。





    ねぇ、蜘蛛ってね、捕えた獲物をすぐ殺さないのよね。
    じわじわいたぶって、弱っていくのを楽しんだ後に食べちゃうの。

    ふふ。
    キミは今蜘蛛に捕えられた獲物のようね。



    そんな問いかけるような独り言のような言葉を投げかけると、ますますテンションが上がっていくのが手に取るようにわかった。





    良かった。

    自己満足かもしれないが、前回よりは良いプレイになったのではないだろうか。




    来てくれてありがとう。
    色々なことを考えさせられました。
    私自身、良い経験だったと思う。
    直接はそんなこと言わなかったけど、このブログをもし見ていてくれたら、私がそんなことを思っていたことを知って欲しいと思います(笑)



    楽しい一時をありがとう。
















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