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    何度か会っている素人童貞マゾ。


    いつもなぜかの全裸で私を迎えてくれるのだが、奴隷が待っている感じとは違うので、かなり違和感がある。


    本人はご調教よろしくお願いしますと必ずご挨拶をするし、奴隷だと思っているのだろうか?



    まぁ、そこについては私から特に何か言うことはない。



    女王様なのに、なぜちゃんと躾けないの?

    そう思われるかもしれないが、このマゾについては今は言うところではないという私の判断なので、あしからず。




    さて、この素人童貞マゾは鞭が好き。


    そして、ペニバンで犯されたいと願っている。



    が、しかし。


    今回は翌日から温泉旅行の予定があるということで鞭はNG。


    そして、何度してもアナルは一向に成長せず、すぐ痛くなるので、ペニバンもそんなにはできない。



    ということで。



    今回は本人が口走ったこともあり、強制的連続射精をして遊んでやることにした。




    本人的には自分でしごいてイキたいらしい。



    そこを無理矢理私がやってやろうということ。



    それって、完全に主導権を握られ、支配されてるってことだからね。


    こういうプレイでも十分SMは成立するのだ。




    結果、射精→潮吹き→半射精→射精→潮吹きを短時間で無理矢理されることとなった。




    こういう所謂ソフトだと思われがちな内容でも、誰にどんな風にされるかによってはとても苦しかったり、辛かったり、惨めだったり、完全支配されていたり、とにかくSM的要素はいくらでも作れるものだ。




    SMに熱い・痛い・汚い・怖いという印象を持っているキミ。
    SMで手コキなんてと思っているキミ。



    果たしてSMとは何なのか?

    私は行為なんてなんでもよく、対峙する二人の関係性によって決まるのではないかと思うのだ。


    もちろん、この話は簡単にできるものではないけれど、端的に言えばそういうこと。




    そんなこんなで、素人童貞マゾにはまず本当に支配されるという感覚を覚えさせなければならない。
    だからこそ、私を迎える態度やそんなことについてはまだ私は言う気はない。
    そこから始まるのでは?という考え方もあるけれど、このマゾにはその方法は取らない。



    無駄に立派なモノを持っていても、お前は情けない素人童貞マゾ。
    その自覚をしっかりと持って、これからも素人童貞マゾとして生きていきなさいね。
    次回は鞭もできるといいわね。



    楽しい一時をありがとう。










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