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    一年ぶりにやってきた呼吸管理LOVEのラバーフェチマゾ。


    私へのプレゼントにグローブなどを大量に持ってきてくれた。


    普段私が使っているゴム手袋と違い、ワンセットづつ入ってるのはやはりフィット感が違う。。。





    これね、何気に気持ちいいの。


    私は実はピッタリフェチなのかもしれない(笑)



    今回は参考の動画を持ってきてくれて、それを二人で見た。


    内容は、手も足も椅子にしっかり固定された女性がビニール袋を被されて、呼吸をする。


    だんだん袋の中の空気が薄くなり、最後はビニールが顔にぴったりとつく。


    苦しい女性はなんとかしたいともがくが、どうしようもない、というもの。


    他には手をドラえもんのようにぐるぐる巻きにされた女性が同じようにビニール袋を被され、苦しむが、手が使えないのでどうにもならないというもの。



    フェチマゾ自身もそこまではしたことがなく、興味はあるが怖いと言う。


    実際プレイではハンドギャグでじわじわ遊んだりしながら、最終はビニール袋を被せるというものに移行。



    怖いです、怖いです


    そういうマゾに、大丈夫だよと言いながらビニール袋を被せ、首をしっかりとテープで留める。


    初めはそれだけで遊んでいたが、結局私はマゾの手を徐にグルグルと巻きだした。


    やはりここまでくると本気で怖いようだ。


    しかし、自分では怖くて、して下さいとは言えないだろうし、ここは有無を言わさず私が勢いでしてやったほうがいいのだ。



    もちろん、私自身もしてみたかったしね。



    あまりの怖さにパニくるマゾ。


    しかし、私はやはり楽しかった。


    本気で恐怖を感じる人を見るのはなぜこんなにゾクゾクとするのだろう?



    もちろん、あまりにすると、完全にマゾが参ってしまうと思ったので、ある程度でやめてあげた。



    ただ、これもある程度の信頼関係がないと厳しいものではないだろうか。


    マゾはきっと、本気で怖いなりにも、私にある意味任せようと思ったのだろうから(そうでなければ、本気で腕を振り払ったに違いない)




    その後は、ビニール袋を被せるのではなく、ビニールを顔に巻く感じで呼吸管理を楽しんだ。


    これはなかなかマゾも良かったようである。


    マゾに馬乗りになり、呼吸を奪う。


    時に残酷に、時にいやらしく。




    そんなことをしているうちに、凛女王様が参加。






    私のハンドギャグは両手を使わなければ完全に呼吸を奪うことはできないが、凛女王様の大きい手なら片手で完全に止めることができるのだと知って、ちょっと羨ましかったり。







    しかし、マゾがもうぐったりしていたので、あまり色々できなかったのが残念なとこ。










    機会があれば、元気な状態の時に完全に二人に押さえ込まれながら呼吸を奪われるというのをしてみたい。





    前回とはまた違ったプレイ楽しんでいただけたかな?
    すぐにお礼のメールをいただいたところをみると、楽しめたのではないかと思います。
    そう言えば、前回は色々と言って欲しい言葉とかがあったけど、今回はそういうのなかったわね?


    やっとブログを書けました。
    おまたせ(笑)
    呼吸管理に夢中で、あまり写真を撮れなかったのが残念。
    次回はちょっとした動画も撮って二人で鑑賞会も楽しいのでは?
    また遊びにいらっしゃいね。


    楽しい一時をありがとう。



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