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    子羊の変化の様子は以前にも書いた

    子羊の変化Ⅰ


    考えてみると、この子羊の変化が見えだしてきてからというもの、私は行為的には余計なことはせず、ひたすら亀頭責めをしている。


    子羊の変化が楽しくて仕方がないのだ。


    ということで、またほぼほぼ亀頭責めのみでのプレイ。


    fc2blog_20161123211619086.jpg



    そして私が子羊に対して変えてきていることは言葉責めだ。


    身体的にテンションが上がってきたところを見計らって、すこーしだけ強めの口調で言葉責めをするようにしているのだ。



    今までは笑いながら、


    頑張れー!


    みたいな、きゃっきゃ言いながら進めていたのだけど、最近それを徐々にシフトさせているのだ。



    大きな意味で言うと洗脳系みたいな感じ。


    大きな意味でね。


    簡単に言うと、子羊は私の言うことは素直に聞く。

    それは私に対する信頼度の現れだと思う。


    そこを使って、言葉を投げかけていくのだ。



    身体がビクビクしてどうしようもない状態から、さらに起こった変化は


    目が開けられない

    頭が真っ白になる


    らしい(笑)


    そして最終、そんな状態が怖くなるようだ。


    しかし、怖くても私にやめてもらえるわけがない。


    子羊はそれを受け入れるしかないのだ。


    そんな変化が見えた次のプレイの時はこの症状に加え、

    首が動かない

    身体が熱い

    これ、何ですか?


    とうわ言のように言っていた。




    fc2blog_2016112321191697e.jpg

    そして、その次のプレイの時にはちょっと観察をしてみた。


    言葉責めをやめてみた。


    あー、そろそろくるなと思った時に、行為はやめたりしないが、言葉をなげかけることをやめてみた。


    すると、やはり。


    そんなわけのわからない状態にはならないのだ。


    言葉ってすごいね。


    影響力があるのよね。



    ということで、この方向をもうしばらく進めていこうと思う。


    色々と他のことを覚えさせようと試みた時期もあったが、一つのプレイでもここまで変化できるのだということが私自身もわかってとても勉強になる。


    一人のマゾと長くお付き合いができる良さでもあるわよね。




    子羊よ、最近は自分で自分がコントロールできないことが少し怖いようではあるけれど、自分が亀頭責め好きなだけでなく、やはりマゾだということがわかり、それはそれでいいのではない?
    私にさらにコントロールされたらどうなるのか?それを見ていこうじゃない、ね?(笑)
    私自身も楽しみだしね。
    ということで、次回もよろしく。
    今回は3回分のプレイをまとめて書いた形になったのは悪しからず。



    楽しい一時をありがとう。



    fc2blog_2016112321163342d.jpg


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