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    フェティシズムの女王様なら知らない人はいない。


    そう言っても過言ではないほど、新人時代に必ず一度は会うマゾ。


    まずはフィストの童貞を私のアナルで試して下さい。


    そんな感じなのだろう(笑)


    彼に何度もフィストすることによって勉強してきた女王様も少なくはない。


    そんな彼に私自身はたまーにしか会えないけれど、そのたまーにというのがまたいいのかもしれない。


    そうすれば、彼自身もこちらの成長具合を確認できるというものだ(笑)


    久々にプレイすることになったのでテンションは上がるが、そこへさらに凛女王様が参加されたので、もう三人ともテンション高く突っ走るのみ(笑)


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    普通のフィストもいいけれど、今日はフットファックでしょう!と私の勝手な判断で、足を突っ込んで遊びまくる。



    まぁ一口にフィストとかフットとか言っても、責め手によって大きさが違うのでそこは注意だ。


    そう言いつつも、フィストが入れば、だいたい足の甲までは入る。


    私の足も凛女王様の足も軽く飲みこみ、ずぶずぶと入れて遊ぶ。


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    いつもは明るいタイプのマゾだが、いざ始まると可愛らしくアンアン言うのがまたいい。



    このマゾ、アナルがどんどん大きく深く入っていくのが嬉しいのだが、かなり血を出していたことがあり心配していたけれど、今回はほとんど出ることもなく安心。

    それもね、個人差はあるけれど、やり方も重要だと思うのだ。



    フィストに慣れていない場合はもちろん、慣れている場合であっても、こちらがきちんとした対応をしなければやはり痛かったり血が出たりすることもある。


    そこはきちんとした対応をしたいものだ。



    ずっと知っているマゾとお会いすると、初心を忘れずと改めて思うのでした。



    たまに顔を見せてくれるととても嬉しい。
    いつもフェティシズムをお引き立ていただいてありがとう。
    新人女王様達のことも変わらずよろしくね。



    楽しいひと時をありがとう。


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