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    Humiliation・・・恥、屈辱


    この単語の意味をもう忘れることはない。



    欧州産のMちゃんとプレイした。

    日本語は全くダメ。


    だけど、とてもわかり易い英語を話すコ。



    私が初めに言ったこと。


    『私はね、ある程度読めるんだけど、上手くは話せないの。』


    それでも彼は大丈夫、ちゃんと話せてるよと。




    カウンセリングで自分のしたいこと、自分の望みを聞いたら、




    Humiliation by a strong Asian women.



    もちろん、ここで私は翻訳をかけました(笑)
    でもね、良いコだからちゃんとこれも付き合ってくれる。
    そして、一生懸命わかりやすい英語で説明してくれた。



    それに、Pleasing my mistress



    あぁ、なるほど。

    もちろん説明を受けてわかったのだけど、『女王様の楽しみが私の喜び』

    そういうことだ。




    だったら、問題ない。


    私がしたいことしたらいいのでしょう?




    ありがちだけど、縄しよう。

    だって、麻縄なんて知らないって言うし。


    もちろん、少し痕は残ると説明したけど、my pleasureって言うから大丈夫。




    何回も言っているけど、プレイが始まったら言葉なんて通じなくても平気。
    私が言いたいことはなんだか伝わってるし、彼の言いたいこともわかるもの。


    もちろん、聞き取りやすい英語だったし、彼の賞賛の言葉はだいたいわかった。



    だってね、Facebookとかで英語で賞賛されるからそこは覚えているのだ(笑)




    そして、記念に彼の局部の毛だけ、ハート型に剃毛してあげた。
    これこそまさに、humiliationでしょう?


    と言いつつ、なんだか喜んでたけど。








    実は、学生時代に一番キライなくらい英語が苦手だった。
    だって、理由付けができないでしょう?
    とにかくこの単語の意味はコレ、と言われれば覚えるしかない。
    そういう記憶力がきっと乏しいのだと思う。

    これだけお喋りが好きで、言葉について話をする私だから、英語を覚えればもっと広がるかもしれない。



    今回は英語をちゃんとしようかなーなんてちょっと思ったり、多少なりとも会話ができることに感謝したり(勉強って無駄ではないのだ)




    ワールドワイドな女王を目指すか!
    そんな強気なことを思わせていただいた(笑)









    異国の方はやっぱり身体も違うよね。
    毛の質感とか。
    なんだろう。とっても不思議で楽しい。

    写真の乳首はこれでも私が少し大きくした後。




    楽しいひと時をありがとう。

    Thanks for a happy time.













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