Fetishi-SM 椿 : Tag [ 拘束 ]

自分はとにかく変態マゾだと自覚があり、女王様に弄ばれたいという欲求がある。


しかし、何に興味があるのかわからない。


そんなマゾって結構いるのだろうね。


中にはもともと好きなプレイはあるが、さらに色々なことを経験してみようと積極的なタイプもいる。


私のもとへやってくる乳首イクイク人形マゾは後者に属するタイプだ。


初めて会った時は乳首しか遊んでやらなかったのだが、それからというもの自ら次はこんなプレイがしたいと積極的にリクエストしてくる。


ベースは乳首責めと咀嚼プレイ。


そこに浣腸やアナル責め、拘束系も色々と試すように。


ストーリープレイ的なペットプレイもしたことがあったっけ。


しかし、やはり基本は押さえなければ。


乳首にUFOを固定し、呼吸管理用のガスマスクも。





呼吸管理は向いているなぁと思う。


結局このタイプは行為そのものではなく、精神的なもので感じてしまうタイプだと思うのだが、そんなタイプだからこそ色々なプレイをしてみようと思うのかもしれない。


中でも呼吸管理はこのマゾにとって精神的にグッとくるのだろう。


呼吸管理の果てに待っているのはご褒美のような咀嚼。






フルーツは水分量が多いので楽しい。


もちろん、ドロっとした食感に興奮してしまうというタイプもあるだろうが、唾液の延長線上に咀嚼があるのであれば水分量の多いものがやはり良いのではないだろうか。



さて、そんな好奇心旺盛マゾ。

その次の時のリクエストが縄だった。


ということで、縄で拘束するにはするが、あえてそのまま立たすという試練を与えてみた。






乳首イクイクなだけあって、乳首を責められると途端にフラフラしてしまうこのマゾにはとても大変なことだ。





しかし、そんな状況下においても下のソコはパンパンに腫らしているのだから、なんとも変態マゾとしか言いようがない。


少し放置もしてみる。


その間に私は一人遊び(笑)







その後は縄を変化させ、違う動けない形にして遊んでやったのだった。





この次のプレイはまたある意味新たな挑戦をしたので、それはまた別の機会に書こうと思う。
今回はその前の2回分をまとめちゃった(笑)


先日はちょっとばかりお久しぶりだったけど、また来てくれて嬉しかったよ。
次はいつも通りな感じのスパンで来てちょうだいね(笑)
漏斗を持って(笑)



楽しい一時をありがとう。




こんなこともしてみたいと自ら持ってきたので使ってみた（笑）






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雪乃女王様と二人で乳首マゾとプレイ。






このマゾは最近私が乳首奴隷に昇格したマゾなのだが、以前は雪乃女王様にお世話になっていたマゾだ。


雪乃女王様が大阪にほとんどいらっしゃらないので、私が面倒を見るようになったのだ。




それをどう思うかは人によって違うと思うので、そこについて今回は触れるつもりはない。


ただ、雪乃女王様が大阪にてプレイをすることが決まった時、このマゾは雪乃女王様と私のWプレイを希望したのは本当にエライと思う。（乳首奴隷よ、お前はエライぞ！）



さて、ここで私は色々と発見をすることになる。


雪乃女王様とはDVDや雑誌の撮影などでタッグを組んでいるし、そもそもプライベートでも仲良しなので、プレイでも息が合わないはずはない。


しかし、そのマゾに対する認識はかなり違っていた。


雪乃女王様は割と優しく言葉をかけ、私は割と厳しめに言葉をかける。


私が写真を撮ろうとすると、雪乃女王様はそれに驚く。

以前は撮影NGだったようだ。


私は大した確認もせず、初めから普通に撮っていた、、、（だって、マゾが嫌ならそこは言うでしょう？言わなかったもんｗ）



そして、雪乃女王様は


私の匂い、大好きだったよねーと言いながら、脇の匂いを嗅がせてあげ、マゾはもうこの世の至福と言わんばかりに匂いを吸い込む。






知らなかった、、、匂い好きだったんだ、、、(笑)

おそらく、私に言ったことはない（はず）。



というように、女王が変われば、マゾも変わるのだ。


どちらがいいという話ではない。


そこは勘違いしないで欲しい。


責め手が変われば、受け手も変わる。


女王が変われば、マゾも変わる。

ただそれだけのこと。



だけど、面白いものだ。







そして、雪乃女王様が使われていたお道具が素敵だったので、私もあとから購入(笑)







他の女王様とご一緒するということは、こうした新たなお道具との出会いや、新たな刺激をいただけるので、本当に楽しいものです。



やっとこのブログ(笑)
その後のプレイのブログがあと2本もあるのよね、、、
まぁ頑張って書くわ！
その前にまたお前にも会えそうな気もするけれど(笑)


楽しい一時をありがとう。



















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アナル責め希望のマゾ


まずはお浣腸からだ。


そんなに入れない。


あえて入れない。


じっくりとじわじわとお腹にくるようにしてやろう。


お前が我慢できなくなるまで私はそのお腹に興味は見せない。


乳首でも弄んでやろう。


そこに反応するマゾだが、しばらくするとやはりお腹が痛くなってきたようだ。



トイレに行かせてください


そう言うではないか。


そんなに行きたいなら、お前がどれだけ真剣か、私にわかってもらえるまで言い続けることね。



だいたいね、そうやって必死にお願いをしだした頃が私の本当に楽しい時じゃないの。


誰が簡単にトイレになんて行かせてやるもんですか。



もう限界というところまで必死に言い続けたマゾはやっとのことでトイレの方へ行くように言われる。


しかし、トイレに入ろうとした瞬間、


誰がトイレに座っていいと言った？

お前はそっちに行きなさい。


指されたのはお風呂場。


痛いお腹を抱え、情けなく前かがみで立つマゾ。


出そうです、出させて下さい


次はそうお願いすることしかできない。



やっとのことで排泄の許しをもらうも、洗面器にまたがり排泄をするように命令される。


嫌がるマゾ。


許さない私。


我慢ができず、渋々洗面器に排泄をし出す。


このマゾ、自分の排泄物が苦手なようで、何度も嗚咽を繰り返す。



そんな中、私は言う。


お前ね、さっきから〇〇させて下さいばっかりじゃないの。


それってどうなの？

全部お前が決めてるようなもんじゃない。


〇〇させて下さいなんてありえないのよ。

誰が主導権を握っているのか、徹底的に教えてやるからね。



そう。

SMは理不尽なのだ。

ああ言えばこう言う

それもまたあり。


お前はどうしたところで、自分の好きなようにはできないのだ。


散々そんなことを言われ、自分の汚物を嗚咽しながら始末するマゾ。




さて。

しっかりとそこまで教え込んだところで、やっとアナルで遊ぶ。


なかなかにいい反応を示すが、脚を広げておくように言っても、全く言う事を聞けないマゾ。


さっき言ったことなんてすっかり頭から抜けているのだろう。


広げておくことができないなら、こちらが広げてやるのみ。


アナルを責められ、ヒィヒィ言っているマゾを押さえ込み、脚に縄をかけていく。


ここでふと思う。


無理矢理脚をこじあけて縄をかけるってあんまりないなと。


しかし、これが本当の拘束なのかもしれない。






広げられない脚を押さえつけての拘束はなかなかにこちらもハードであったが、かなり私としては良い経験だったことは間違いない。




言ってわからないなら、身体に教え込むのみ。

そうすれば、自ずと主導権はこちらのものとなるのだ。




理不尽さによく耐えました(笑)
でもその後のアナル責めは気持ち良かったでしょう？
また身体が疼いたらいらっしゃいね。


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バキュームベッドを経験したいとやってきたコ。


今まではM性感しか経験がないようで、ちょっとばかり緊張。


しかし、いざバキュームベッドに入ると、、、


興奮してしまった(笑)


やっぱり変態ね。


何やら、バキュームベッドに入っている時は宙に浮いているようなんだって。


私に踏まれ、こんなことをされても興奮しているなんて、お前やっぱりマゾねと言われ、思わず『ハイ』と答えてしまう。











初めになかなかイキにくいと申告があったものの、電マ攻撃であっという間にイってしまったのも情けない。



結局は精神的なものではないかと思う。


乳首も感じるし、これはぜひ私のバキュームベッドも経験して欲しいと伝えておいた。


フェティシズム所有の真っ黒のラバーと私所有のちょっと透けてる黒のラバーはなにやら質感がちょっと違うのだ。


だから、乳首が感じやすいタイプや、撫でまわされることで感じてしまうタイプにはぜひおススメだと私は思っている。



しかし、ここからが問題だった。


私の力説に試してみたいと思ったらしく、そのマゾはまた来たのだが、、、


なにやら私は判断ミスをしてしまったらしい。



バキュームベッドが大好きになったのだから、たっぷりと入れておいてやろうと思い、割と吸ったままの状態で長く入れていたのだが、そうではなかったようだ。








吸われてグッと身体に圧がかかる瞬間がいいらしい。



私もまだまだだ。


バキュームベッドの遊び方をもっと研究するべきね。


ということで、せっかく楽しみ来てくれたというのに、ちょっと残念な結果に終わってしまった2回目だった。



こういう時、本当にごめん！という気持ちになるのだが、これでもう私のところへ来なければ挽回することもできない。


だから、その時その時を大切にしなければいけないのだ。


いや、大切にしているのだけどね。


判断ミスすることもやはりあるのだ。




せっかく素敵な1回目だったのに、2回目のプレイでは残念な結果に終わり、ごめんね。
これに懲りずにまた来てほしいと思ってます。
この反省を生かし、素敵なプレイをしたいので。
これ、読んでくれてたらいいな(笑)



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お馴染みになってきた千尋女王様との芋虫遊び。



また我々に弄ばれにきてしまった芋虫。



立ったまま芋虫化したマゾのもとへ現れる千尋女王様。



見るなり、嬉々として芋虫に悪戯を始められる。








こうしてみると、なんとも言えない風景だ(笑)


そう言えば、千尋女王様がよく使う言葉



ビザールドールちゃん


まさにそんな感じの仕上がりである(笑)



そんなビザールドールな芋虫を二人でベッドに押し倒し、そこへまた楽しそうにオモチャを用意する千尋女王様。







この日の前半は、そんな彼女を見ているのが楽しくて、私は少しだけ傍観者。


もちろん、ああだこうだと言うのは言うのだけど(笑)



さぁ、そろそろ私も参戦。



今回は太めのホースを咥えさせ、そこへ液体を流し込んだり、それには飽き足らず、我々の手を突っ込んだりして口責めをしたのでした。











他には初めての試みだったのだけど、耳をこちょこちょするというのを執拗に二人でやったところ、後で芋虫が言った。




あれは感じるというより、本当にこそばいので、いつ止めてくれるのだろうと思ってしまった、と。



そうなのね。


嫌だったのね。





それはいいことを聞いたわ(笑)



今度から、嫌がらせとして耳こちょこちょも使おう(笑)




そういう事を言うから、椿ちゃんはヒドイと言われるの？(笑)


どこまでいっても、私はヒドイ人で、他の女王様はそうではないらしい。




まぁいいわ。

私は芋虫にとってはきっとヒドイ人だけど、なくてはならない人なのだろうから。



遠いところ、時間がある時は駆けつけてくれるキミ。
そしてこの時も、急きょ千尋女王様も呼んでくれてありがとう。
いつも普通のお喋りも楽しく思っています。
またスキあらば(笑)遊びに来てね。


楽しい一時をありがとう。




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