Fetishi-SM 椿 : Tag [ マミフィケーション ]

責めには様々な方法がある。

そんな中で私は相手がどうすればどうなるのか？

それを観察するというのが大好きだ。



相手の反応を見ながら、これはどうだろう、ではあれは？
そんな観察を相手と一緒に進めるのもいいが、相手の意見は聞かず反応だけを見て進める。


実験台に乗せられたモルモットのように。




＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊




まずは無駄な動きをなくすために、身体の動きを遮断。

私の気分の問題で、カラーリングも施した。







さぁ、実験開始だ。


まずは乳首の様子を調べてみよう。


ラップをした上からそっと撫でる。


びくっとする身体。

これは驚いただけだろうか？
それとも、感じているのか？


指先を少し細かく動かして乳首を触る。


あぁ、やはり感じているようだ。
すでにうめき声が聞こえ、身体がひくひく動く。

この被験者は乳首がかなり感じるのだろう。

もっとしっかり調べなければ。


さらに押したり、ぐりぐりしたり。


なるほど。
強く押したり、こすったりするほうが良いようだ。


そろそろ、ラップから出して直に触ってみようか。

いや、もう少し遊んでみよう。


いたずらしてみる。

変態乳首と書いてやろう。


声は聞こえるはずだ。


変態乳首と書いてやったことを伝えてみる。







するとどうだ？


何やら、興奮しているようだ。


声をもらし、腰を動かしているではないか。



なるほど。

被験者はかなりの変態なのだろう。

そうであるならば、もっと調べなければなるまい。


ラップを切り、乳首を出す。

直に触られた瞬間に先ほどよりも反応を示す。


触り方をいろいろと凝らしてみよう。

根もとを撮む、先だけを撮む、撮みながらくりくりと動かしてみる、、、、



根もとからしっかり撮んで、ぐりぐりするのがかなり良い反応を示した。



ではこれはどうだ？


乳首を吸引してみる。

しばらく吸引を続けた後、触ったらどうなるのかの観察だ。








吸引という刺激を与えられた乳首はさらに敏感になったようで、さらなる反応をしめした。




次は、低周波器具を着け、強さや動きの種類を試してみよう。


強さは３以上にすると、痛いようだ。
激しい声をあげ、身体を必死に動かそうとしている。







動きもどれが一番良いのか、嫌いなのかもわかった。







次は顔を出して表情を見てみよう。

表情を見ながら、乳首を触るとより反応がわかる。


そこで、少し顔に近づいてみると面白い反応を示した。


私の顔が近づくと、何やら首を少しふるのだ。

嫌なのだろうか？


口を無理やりこじ開け、私の唾液を垂らしこむ。

するとどうだ、乳首を触っていた時と同じような表情をし、声を出す。



また顔に近づくと、先ほどより首をふるが、感じているような声を発している。


なるほど。
私が近づくと興奮するのか。
おそらくそういうことだろう。


ではこれはどうだ？

口をまた開けさせ、私の足を突っ込んでみた。


舐めなさい


そう言ったとたん、むしゃぶるように私の足を舐めだした。

ついでにそこで乳首を触る。

変態乳首を触られ、さらに興奮しているようだ。








面白い。


ちなみにラップで拘束されているが、そこはパンパンになっている。


手を動かしたいのはわかっている。

先ほどから、なんとかこの拘束から逃れようと力を入れているのは知っているのだ。


出してやろうか？
そうすると、一体どうするのだろうか？



これはやはり試すしかない。

観察してみよう。



手を少し動けるようにしてやると、パンパンに腫れたそこに手をやろうとしているように見える。


もう少し動けるようにしてやろう。



すると、そこをしっかりと掴み手を動かそうとしているが、そんなことをしていいのか躊躇しているようだ。



いいのよ。
動かしても。


そう言うと、助かったと言わんばかりに手を激しく動かす。


そして、足置きのように自分の身体に置かれた私の足を掴んだではないか。


しかしそれは、荒々しくではなく、何かを私に懇願するかのような感じだった。




実験観察が終わった後に変態被験者に尋ねてみた。


顔が近づくとどんな気分なの？



恥ずかしいけど、興奮してしまうのです、、、と。






これをもとに次回またさらなる実験をしてやろう。


お前は変態でマゾ。
私はそんなお前を実験台にし、私の興味を追及するだけ。



＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


乳首が大好きなキミ。
乳首のドライはますますイキやすくなり、終わった後はいつもぐったりね。
今回はドライだけでなく、射精させたのには意味があった。
それはすでにこの回の次回の実験でキミ自身のコメントを聞き、密かに私が実験を遂行していたのをキミはまだ知るまい(笑)



楽しいひと時をありがとう。








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さて、二日目です(笑)



今日は縄をやめて、マミー一本でずっと拘束をしようと提案。


もちろん、彼はすんなりと受け入れる。



今日は時間中、たっぷりと芋虫になっていただこう。



顔はさらなる拘束感を出すために、全頭マスク付き。







そして、また靴で遊ぶ私。



キミの大切なそこを私の靴置きにしてあげる♪












ふふ。

なんだかオブジェのようね。




今日は昨日と違い、オモチャ攻撃。



私がするのとはまた違った感覚でしょう？


いっぱいオモチャつけられて、ますます変態になっているじゃないの。







途中で顔だけ出してやる。



昨日の続きだよ？


また顔を近づけるが、結局キミは何もできない。


悔しいでしょう？(笑)

何もできなくってね。


だけど、キミにはずーっと悔しがってもらおうね。




で、最後私の電動オナホール『サイクロン』の攻撃に勝てず、イってしまったキミの言葉。




なんか悔しいなぁ。

オモチャでイカされるのって、なんだか電子レンジでチンされたみたい。



簡単にイカされて、悔しそうなキミだった(笑)





拘束されていると、全ては相手まかせ。

自分に決定権は一切ない。


特にマミーなんてしている日には、言葉すら喋れないのだから。



キミにとっては不本意なことも起こるだろう。

しかし。



それが拘束ってものです。



もちろん、絶対に嫌といっていたNGなことをしちゃうのはさすがの私もしませんよ。
（ケースバイケースですがｗ基本的にはしません）




ちなみに、オモチャが安易な方法だと私は思っていない。

変態らしくてそれはそれでいいと思う。

しかし、そういったお道具でされるのが嫌なコもいるだろう。


そういうことはできるだけ、先にお伝えいただけると嬉しい。






二日連続ありがとう。
あえて、別々に書いてみました。
また大阪へ来た時には遊びに来て下さいね♪
焦らしに焦らしてあげる(笑)




楽しい一時をありがとう。







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初めてお会いした拘束好きちゃん



縄とマミーのセット販売(笑)



SでもMでもどちらでも楽しめるらしい。


羨ましい(笑)


そんな彼は強い女性に憧れがあるわけではなく、セクシーな女性にいやらしく責められたいらしい。



だけど、責められるなら動けないように拘束して欲しい。




その意味はほどなくわかる。



彼は全身感じすぎて、すぐ動いちゃうのだった。



なるほどね。


そんなに動いちゃったら、私が色々できないじゃない？

だから、しっかり動かないように拘束してあげる。



縄でギチギチに動けないように拘束。


乳首はもちろん、身体のどこを触っても、感じすぎちゃういやらしいコ。


しかし、彼は口を塞がれることも興奮してしまうようだ。



手で塞いだりして遊んだ後は、しっかり手ぬぐいで口を塞ぐ。



そして、私は少しづつ顔を近づける。


うぅーっと呻き声をあげ、目は何かを訴えかけている。



ん？嫌なの？


それとも、せっかく私の顔が近づいているのに、口を塞がれているのが嫌なの？


その問いかけに、必死に頷く彼。


あぁ(笑)
私に何もできないのが悔しいのね？(笑)


残念でした。


キミはなーんにもできないの。

私は何でもできるけど。


だからほら。


キミが悔しがるように、こんなに顔を近づけることもできるのよ。



キミのお顔の上に乗ることだってできる。


けれど、キミは何にもできないね(笑)








そんな彼を挑発するような遊びの後は、マミーだ。



いつもの梱包フィルムで一通り巻いて、さらに黒の包帯タイプの素材を部分的に巻いていく。



もちろん、顔には手ぬぐい。








ついでにマスクも作ってあげる。


私の香りを覚えてちょうだい(笑)







感じやすい彼はマミーの間も私に色んなことをされ、必死に動こうとしていた。



しかし、包帯タイプのこれが効いたようだった。


柔らかく感じるこの素材。


動けば動くほど締まっていくらしい(笑)



ぐったりした彼は言った。



また明日も来たいくらい楽しかった。




そして、彼は帰り際に明日の予約を入れてくれたらしく、また翌日会うことになったのだ、、、次回に続く、、、(笑)






拘束好きでも理由は様々。
キミの場合は感じすぎて動いてしまうからこその拘束。
フェチ要素も強いように感じたけど、やはり私の前ではマゾだったと思います(笑)
キミと別れ、事務所に戻ると明日の予約が入っていて、、、嬉しかったです。




楽しい一時をありがとう。










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緊縛とマミー

緊縛とバキュームベッド

バキュームベッドとマミー



こんな組み合わせのオーダーは多い。



拘束好きなコって本当に多いわよね。


そんな動けなくされて、何されたいってわけ？(笑)



なーんて言ってる私は、拘束してやるのが好きで、その動けないマゾに何かをするのが大好きなのだから、お互い様だ(笑)




さて、今回のコは緊縛とマミーのオーダー。


よしよし。


じゃあ軽く、後手で胡坐だな。


やっぱり初めはコレが好き。



後手をして、胡坐を作っていく。


ついでにもちろん、お前のその情けないちんこも縛ってやるわよ！



と思ったら届かなかった(笑)


何よ、お前のちんこが小さくて拘束できないじゃない！


いや、それプラスお前の身体の固さも問題なんだけどね。



ちんこの大きさもさることながら、身体の柔らかさは重要だ。



しかし、そんなことでめげる私ではないし、そんなことを言われてもちょっと凹むだけで、実は嬉しかったりするマゾ。



ということで、そんなお前にはこれよ、コレ。




電マ攻撃。








縄で固定して、私は手を使わなくとも、お前が悶える姿を観察できるってわけ。



ついでに下の穴も遊んでやろう。



塊と化したマゾは縛られたままゴロゴロ転がされるはめに。








何よ、お前さわさわされるだけで、なんて声あげるの？



そうなのだ。


意外とみんなフェザータッチというのが好き。


もちろん、すでに興奮のスイッチが入っているからだろうが、好きなコ多い。




で、お次はマミフィケーションです。



乳首におもちゃを固定しようと思ったら、テープが見当たらなかった。


しかし！



さすが、私のプレイバック。



こんなのあったー♪



ということで、可愛いキティちゃんのバンドエイドで留めてあげる。


お前にキティよ？

有難く思いなさいよねー、なんて言いながら(笑)













今回何が言いたいのかと言うと、その場でしようと思ったことができなくても、すぐに方向転換もしくは代用してやっちゃうということ。


つまり、我々女王は臨機応変に対応するしかないってことね(笑)





あまり喋らないキミ。
だけど、笑顔がとてもキュートだったのが印象的。
案外亀頭責めが好きなようだったから、次回があればたっぷりとしてあげたいと思う私でした(笑)




楽しい一時をありがとう。






プレイ中は私が喋れないようにしてたのだけどね（笑）




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拘束されるなら何でも好きだという拘束好きマゾ。



そんな風に言われたら、やはり私は縄を用いるわけで。




全身網タイツのマゾにおもむろに縄をかける。




私は案外直観主義だ。



その場でなんとなく、インスピレーションに従って縄をかける。




今回のテーマは変な形。


オーソドックスな感じではなく、変な感じにしてやりたかった。




の割には、そんなに変な形でもないか(笑)



まぁ、割と肉付きのいいマゾにはなんだか変な体勢に思えただろう。




で、遠くから眺める。









なんだか肉の塊だ(笑)







もちろん、顔も手ぬぐいを重ねて拘束。





よく見たら、ちゃーんとソコは膨らましてるのね、この変態(笑)




さて、その後はマミフィケーション。




網タイツでマミフィケーション。








意外といい。



気を良くした私はその後この芋虫と楽しく遊んだのは言うまでもない。







次の機会があれば、オーソドックスなギチギチ系に縛りたいと思います。
ほとんどただひたすらジッとしていたキミだけど、拘束好きはそんなものよね(笑)



楽しい一時をありがとう。







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