Fetishi-SM 椿 : Tag [ 浣腸 ]

初めてのSMクラブ。

相当自分の中ではしてみたいことをたくさん抱えてきたに違いない。


希望は浣腸と拘束。


恥ずかしい想いや、惨めな想いをしたいという願望と、動けないことに対する欲求は支配されることへの憧れ


入り混じる変態の妄想だ。



この日は本当にタイミングが良かった。


オーダーしていた私の500ミリの浣腸器がタイミング良く届いたのだった。






絶対使うよね？(笑)



ということで、まずは200ミリの浣腸器でたっぷりとお浣腸を施し、ある程度動けないようにしてお風呂場に立たせることに。







しかし、このマゾ案外強いようで、まだまだ我慢がききそうだ。


高圧浣腸でさっくりとさらにお浣腸を施し、様子を見てやる。



やっと辛くなってからが楽しいところ。


散々我慢させたあげく、排泄も洗面器へ。







動きづらい状態で、私に排泄をまじまじと観られるも、変態はもっと変態になりたいらしく興奮することをやめられない。



さぁ、ここから500ミリの登場。





私もね、初めて使うのでちょっと緊張(笑)


本当、大きくてへヴィな代物です(笑)




500ミリ一本分を入れて、オムツを履かす。

そして、アームザックと縄で拘束し、顔にはガスマスクを着けて呼吸を制御。






動けない、お腹に違和感がある、そして息苦しい。






どんな気分かしらね？


まぁ、聞かずとも、オムツを履いているソコが興奮しているということを私に伝えているけれど。



さらに、オムツを脱がせアナルも遊んであげる。


そして最後はマミフィケーション。






乳首にオモチャを着けられ、強制的にペニスを弄ばれる。






もちろん、私のお尻にまた呼吸を管理されながら。







私の思惑より早く射精してしまったので、残りの時間はひたすらまたペニスを弄ばれた。


イキそうでイカない。


そんなことをされたのは初めてらしく、それはそれでまた興奮してしまった初心者変態マゾでした。





今回は初心者マゾが何を想い、それを私がどんな風に現実化したのかの流れを書いてみました。

人の願望はそれぞれ。


それを現実化するのが私の役割。


もちろん、その現実化には相手の想像を上回る何かがないとダメなんだけどね。




たっぷりと時間があったので、楽しく色々なことができたと思います。
また機会があればいらっしゃいね。
キミは変態だもの。
一度の経験で満足なんてできるわけないからね(笑)



楽しい一時をありがとう。







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アナル責め希望のマゾ


まずはお浣腸からだ。


そんなに入れない。


あえて入れない。


じっくりとじわじわとお腹にくるようにしてやろう。


お前が我慢できなくなるまで私はそのお腹に興味は見せない。


乳首でも弄んでやろう。


そこに反応するマゾだが、しばらくするとやはりお腹が痛くなってきたようだ。



トイレに行かせてください


そう言うではないか。


そんなに行きたいなら、お前がどれだけ真剣か、私にわかってもらえるまで言い続けることね。



だいたいね、そうやって必死にお願いをしだした頃が私の本当に楽しい時じゃないの。


誰が簡単にトイレになんて行かせてやるもんですか。



もう限界というところまで必死に言い続けたマゾはやっとのことでトイレの方へ行くように言われる。


しかし、トイレに入ろうとした瞬間、


誰がトイレに座っていいと言った？

お前はそっちに行きなさい。


指されたのはお風呂場。


痛いお腹を抱え、情けなく前かがみで立つマゾ。


出そうです、出させて下さい


次はそうお願いすることしかできない。



やっとのことで排泄の許しをもらうも、洗面器にまたがり排泄をするように命令される。


嫌がるマゾ。


許さない私。


我慢ができず、渋々洗面器に排泄をし出す。


このマゾ、自分の排泄物が苦手なようで、何度も嗚咽を繰り返す。



そんな中、私は言う。


お前ね、さっきから〇〇させて下さいばっかりじゃないの。


それってどうなの？

全部お前が決めてるようなもんじゃない。


〇〇させて下さいなんてありえないのよ。

誰が主導権を握っているのか、徹底的に教えてやるからね。



そう。

SMは理不尽なのだ。

ああ言えばこう言う

それもまたあり。


お前はどうしたところで、自分の好きなようにはできないのだ。


散々そんなことを言われ、自分の汚物を嗚咽しながら始末するマゾ。




さて。

しっかりとそこまで教え込んだところで、やっとアナルで遊ぶ。


なかなかにいい反応を示すが、脚を広げておくように言っても、全く言う事を聞けないマゾ。


さっき言ったことなんてすっかり頭から抜けているのだろう。


広げておくことができないなら、こちらが広げてやるのみ。


アナルを責められ、ヒィヒィ言っているマゾを押さえ込み、脚に縄をかけていく。


ここでふと思う。


無理矢理脚をこじあけて縄をかけるってあんまりないなと。


しかし、これが本当の拘束なのかもしれない。






広げられない脚を押さえつけての拘束はなかなかにこちらもハードであったが、かなり私としては良い経験だったことは間違いない。




言ってわからないなら、身体に教え込むのみ。

そうすれば、自ずと主導権はこちらのものとなるのだ。




理不尽さによく耐えました(笑)
でもその後のアナル責めは気持ち良かったでしょう？
また身体が疼いたらいらっしゃいね。


楽しい一時をありがとう。









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毎回、自らも楽しもうと色々と用意をしてくるマゾ。


今回はお浣腸に挑戦というので、私もサイズ違いの浣腸器を持参。


普通なお湯浣腸をし、さらには牛乳浣腸。












浣腸器のサイズが違うと、入ってくる感覚も違うことを知りなさい。





そして最後は50ミリの小さな浣腸器でちまちまし、異物挿入をして遊ぶ。






牛乳も異物挿入として使ったうずら卵も全て持参だ。



お浣腸でお腹が苦しい間、それでも乳首を触るとあっという間にイクイク人形になってしまう。



苦しさと快楽は結局快楽が勝つという、なんともわかりやすい変態マゾである(笑)



そして今回は乳首イクイク人形にふさわしく、自ら新しいオモチャも持ってきた。





これは前から試してみたいものだったので、テンションの上がる私。




しっかりと吸引するタイプなので、長い時間装着しているとうっ血する可能性があることを知ったが、それでもやはり使えるお道具だと思ったので、のちほど私も購入しました(笑)






新しいことに挑戦することは変態の好奇心あり、そしていつものプレイにスパイス的役割を与える。



それにより、さらに興奮し、いつものプレイがますます良いものとなるということをこの変態マゾは知っているのだろうね。



いつもの大好きな咀嚼ももちろん、しっかりと感じることができただろう。










まぁ最後は私のいつもより濃いめのお聖水をきちんと飲むことができず、さらには尿道に入れたゼリーが効いたのか、射精はできなかった。



しかし、それはそれで良いのだ。


乳首で散々イクイク人形になるのだもの。


何も射精だけが快楽ではないということを、この好奇心旺盛な変態イクイク人形マゾはすでに知っているはずだ。





この時は自分で『家畜』とか『奴隷』とタトゥーシールを貼り、さらに自らのテンションを盛り上げようとしていたわよね？
もちろん、それは私にも楽しんで欲しいという気持ちの現れでもあるのだろうけど。
いつも楽しくプレイさせていただいているわよ。
次回は何を希望するのだろう？
そう思ってみるものの、オーソドックスに乳首責めメインのプレイもそろそろしてもいいのかもしれないとも思ったり。
いずれにせよ、次回お会いするのを楽しみにしているね（ご予約ありがとう！）



楽しい一時をありがとう。





家畜らしく、手も使えないようにしている図






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イクイク人形にお浣腸をしてみることに。

今までは一度もしたことがない。


しかし、するとなったら徹底的にする。


ある程度注ぎ込み、しばらく放置。

そこへさらにまた注ぎこむ。


かなり耐えた後に待っているのは、トイレではなく、目の前に置かれた洗面器。






恥ずかしく情けない時を過ごしたと思ったら、また浣腸されるのだ。






そんな繰り返しをされ、ぐったりしたところにやってくるのは乳首への責めだ。




今回、イクイク人形は乳首だけでもイキそうになった。


この先、しっかりと乳首だけでいけるようになればと思う。



たまにはスパイスとして違うプレイを組み込むのは新鮮で楽しいものだ。


変態イクイク人形はその後、私から流れ出るもので綺麗にお浣腸され、さらに興奮することとなった。



結局、

私がすることは受け入れることになってしまっているのだ。






今回のお気に入りのショット。





イクイク人形がなんとも可愛らしい一枚。

この写真を見て可愛いと思ってしまう私も変態ってことなのだろう(笑)




すでにご予約をいただいているようで、ありがと！
数日後にお会いしましょ。
何をしようか考えておくわね。


楽しい一時をありがとう。

前回ピンクだった家畜豚であるが、この時は違った。




しかし、その次に来た時はピンクだったので、やはりこれからピンクの家畜豚というネーミングは続くはず（しばらくの間はピンク色でとおして欲しいものだw）




さて、前回から程なくしてやってきた家畜豚であるが、家畜は家畜なので、基本的には私の好きなようにする。


まずはお浣腸。






しっかりたっぷり入れたつもりだが、これがなかなか頑張る（笑）

苦しそうな顔を見てやろうと思っているのに、案外もっているようで、なかなか苦しそうにしないので、他のことをして遊ぶ。


お浣腸のことを私がすっかり忘れてしまった頃にやっと苦しいと言い出した。

しかし、限界まで我慢していたのだろうか、思わず粗相をしてしまう豚。



もちろん私に叱られ、拭き取れと指示されたと同時に近くにあったタオルに手を伸ばそうとした。



お前、一体何をしてるの？

家畜のお前が自分で汚したものをタオルで拭こうなんて、許されると思うの？


私に怒鳴られ、慌てて自らの舌で拭き取りにかかる。




そう、そうでなくっちゃ。


お前は自分の立場をわかっているの？

床に顔をへばりつけ、必死に自分の汚物を舐めとらされている間中、私に自分の立場について延々と言われるはめになった。


惨めなものだ。


しかし、家畜豚はマゾである。


そして自ら望んで家畜豚になっているのだから、当然のことなのだ。







惨めな時間をたっぷりと過ごし、その後はバキュームベッドを初体験することに。


しかし、驚いたことにベッドに入り、私がファスナーを閉めようとしたその時、


家畜豚がボソッと言った。


ちょっと怖いかもしれません。。。


そう言うではないか。



バキュームベッドに入ったとたん、急に恐怖に襲われるマゾがいるのは知っているが、私はあまりそのタイプに出くわすことがなかったため、正直驚いた。


家畜豚よ、何が一体そんなに怖いわけ？


どうも呼吸ができなくなるのではないかと死への恐怖があるようだ。


ファスナーを閉めずに、私は豚に対し延々と言い続ける。


穴が開いているから呼吸はできるのよ？

それに私がついているじゃない、私がしたいと言うならお前はそれに従うしかないし、お前なら頑張れるはず。



なんとか『はい』と返事をした豚。



さて、結果はというと、


難なく普通に遊べた。





しかも、終わった後、前回同様、家畜豚からフツーの人に戻り、



いやぁ、今までで一番楽なプレイだったなー



おいおい、さっきまで怖がってたくせに、終わったらそれか！


そうツッコんでしまった私だった(笑)




前回同様、なかなかに笑わせてくれる家畜豚。

何が苦手かもわかったし、これからはそれをお仕置きに使えそうね？(笑)
次回もまたピンクで来てね！


楽しい一時をありがとう。