Fetishi-SM 椿 : Tag [ 鞭 ]

履かなくなった私のパンプス。



欲しいというから、もっと素敵な感じであげよう。




私の靴だから、口に入れてもらえるだけで嬉しいでしょう？



ほら。



味わいながら、そして絶対放すのじゃあないわよ？








その状態のまま、可愛いピンクでお前を拘束してやろう。




お前の姿が見えなくなり、私にとってはすでにお前はお前ではなく、ただの遊び道具だ。





芋虫のようにもぞもぞと動くお前。




そんな動きが面白くて、さらに動きをつけてやりたくなる。




鞭で打ってやろう。




痛みに耐えられず、上下に身体を動かし、それはそれは変な生き物の出来上がり。




口に咥えた靴のせいで、呻き声までおかしいじゃない。





お前がお前に戻った時、太ももに花が咲いていた。



赤く赤く、しかし、すぐに紫色に変色していく花。




私はそれをずっと見ていたいのだ。








もうこれも一か月ほど前のことなのね。
あっという間に過ぎていくものだとつくづく思う今日この頃。
だから、長いと思っているだろうけど、案外お前が帰ってくるのもあっという間だと思うわよ。





楽しい一時をありがとう。











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私からの愛情が欲しい。


お前にとってのその愛情は鞭。




お前を私の好みにするために、私は鞭を打つ。




悲鳴をあげ、痛い、痛いと言うけれど、そんなことはお構いなし。



お前が欲しいと言ったのだから、有難く受けなさい。




それでも私はまだまだ本気ではない。


いきなり壊れられたら楽しくないからね。


お前がどこまでいけるのか見定めなければ。




せっかく持ってきたお前のお手製の蝋燭も使ってあげる。


自分で持ってきたくせに、熱い熱いと悲鳴をあげるのは一体どうしてかしら？


あぁ、熱いものは熱いわよね。


今日はそんなお前も許してやろう。



だって、例のアレがあるから。



そう。

頑丈な貞操帯。


前回それを持ってきたお前だったけど、鍵がなかった。


鍵を持ってくるように言いつけていたのだ。



鍵はもちろん私が預かってあげる。


お前はこれから毎日、それを見ながら私を思い出すしかないのだ。











Ｋ、やっと前回のブログがアップできたわ。
あの後大変なことになったことはまた書くからね。
すっかり傷も癒えたかしら？
またちゃんと報告するように。



楽しい一時をありがとう。






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今日はしっかりと背中に鞭の痕をつけて下さい


そうお願いしたお前




そんなお願いを私は聞いてやることにする。


ちょっと違う感じで(笑)



背中を鞭で打つが、そのうち私はちょっと違うことをしだす。



ぐりんぐりんと鞭を巻きだす。



狙うところはもちろん



痛みに膝を曲げるお前にしっかり立つように言うけれど、



ふと見ると、私が狙っていたそこにしっかりと痕が。




痛かったの？


でもしっかり痕がついて良かったわね。



本人はどう思っているのか、それはわからない。


しかし、私は『良かったわね』で通す。



それは、良かったわねと言われれば、そんな気になるからだ。




それを良かったと思わせられなければ、それは私の力不足。





その後は、お前が好きなオモチャを装着し、乗っかったりして遊んだが、今日のメインはそこについた痕。










ブログや写メ日記に載せて欲しいと言っていたね。
写メ日記にはすでに載せたわよ。
ブログはお待ちどおさま(笑)

また遊びましょうね。



楽しい一時をありがとう。














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前回ヒール責めで悶絶したお前。


さぁ、今日はどうしてやろうか？



前回はヒールとケイン。

では違うものを使うべきよね？



ということで、鞭をチョイス。


上半身はわきさらしで拘束し、お腹やお尻を中心に。


しかし、ここで私の中の何かがふつふつと湧いてくるのを感じる。



後ろ向きのお前は基本的に後ろしか打たれることはないと思っているだろうね。

だけど、それだけではない。


こんな打ち方もあるのだと教えてやりたくなる。


巻鞭で、前を狙う。

しかし、お前は後ろ向きだから何も見えない。



狙いはお前のそのいやらしいソコ。


私に何をされても勃起しているソコを執拗に狙ってやろう。


もちろん、蹲りそうに悶絶していた。




しっかり立っていろと言ったはずなのに、どうして守れないのかしら？


お仕置きに脇腹をしっかり乗馬鞭で打ってやる。








すでにお前は痕中毒。

痛くて痛くてしょうがないのに、痕をつけていただくことを喜びとしてしまっているでしょう？

その痕が日に日に変わっていく様を愛おしく見て、少しづつ消えていくことを残念に思ってしまう。





もちろん、私もそうだ。

段々と赤く腫れ上がっていくそこを見ていると、さらにさらに赤く腫れ上がればいいと思ってしまうのだから。





そんな時を過ごし、またお前はやってきた。



腰の痕はすっかり消え、しかし、以前につけたヒールの痕はまだ少し残っているのが見えた。


痕もいいけれど、お前の他の部分も成長させなければ。



まずは乳首。

その小さい小さい乳首をもっと遊びやすくしなければならない。


お前は私の期待に応えようと、自分で洗濯バサミをつけたりしているようだが、やはり自分でするのはまだまだできないお前。


ダメね。

だけど、私がもっと強くしてあげるから安心しなさい。

吸引器で吸って膨らんだ乳首を指でつまむ。
そして、爪でギリギリと。



痛さに悶絶しているようだが、私はそれでやめたりはしない。


そんなお前に追い打ちをかけるように、内太ももをまたヒールでぐりぐりしてあげよう。







叫び声をあげるけれど、必死に耐え、『ありがとうございます』と言えるお前に私は喜んでいるのよ。

だけど、勝手に涎を垂らしているのは許せない。


せっかく穴を蝋燭でしっかり塞いでやったのに、それでも涎をたらすなんて。







ヒール責めをした場所を乗馬鞭でさらに打つ。


お仕置きとはこういうことだ。


お前は身をもって知っているでしょう？


痛くてどうしようもないそこをまたつねられ、そして噛まれる。





もう拘束されることはない。
しかし、お前は逃げ出すこともなく、ただただ必死に耐えるだけ。





ひょっとしてお前のペニスにあった痕は私が一本鞭で思いっきり打った痕かしら？(笑)
戻ってから、そういえば、、、と思ったのでね。
それとも、もともとあった？？

チョコレートありがとう。
美味しくいただいたよ。



楽しい一時をありがとう。











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お前には鞭での躾が当たり前になるようにしてきている。


きちんとできなかった時には容赦なく鞭をふるう。



だけど、私も人間だ。



時として、私の欲望のままに鞭をふるいたくなる時もあるのだ。



それが今回だった。



お前のその辛そうな顔がなんとも私の欲望を掻き立てる。









灰皿を持たせ、私は煙草をゆったりと吸いながら、お前の太ももに蝋を垂らす。







灰皿を持つ手を震わさないようにと命令して。



それなのに、お前ときたら私の言いつけをすぐに忘れてしまうのか、灰皿を揺らしてしまうのだ。



あぁ、お前はダメだねぇ。
こんな簡単な言いつけすら守れないなんて。



赤い蝋をたっぷりと垂らされた太ももに鞭を打つ。



辛そうな顔。


蝋が落ち切るまで鞭を打ってやろうと思っていたが、私の中で変化が起きた。




躾としての鞭だったはずが、それが私のただの楽しみに変わっていたのだ。




蝋で赤く染まった太ももが、次第に鞭で赤く染まっていく様がなんとも言えず美しく、私は欲望のままに鞭をふるう。







いつも私の煙を嬉しそうに追いかける様が可愛いお前。
私が調子に乗りすぎて、床いっぱいに蝋をまき散らしてしまったけれど、きちんと掃除してくれてありがとう(笑)
意外と几帳面なのだと、知らない一面を見ました。




楽しい一時をありがとう。