Fetishi-SM 椿 : Tag [ 匂いフェチ ]

子犬がまたやってきた。



本当に若い子犬は見ているだけでとても面白い。



私にはもう尻尾を振らんばかりに、ニコニコしているが、ホテルのフロントに電話する時などはかなり不愛想。



そのことについて私に指摘されても、どこいく風の子犬。



そんな子犬をまたマミーで芋虫化して遊ぶことに。



匂いフェチ

そして咀嚼好き


そこまではわかっているが、おそらく子犬は割と色々と育て甲斐がありそうだ。



また私に上から見下ろされ（そんなことは少ないから、私的にもかなりこれはいいｗ）、たまに罵倒され、ビンタされ、情けない顔になっていく子犬を徐々に芋虫化していく。



踏みつけ、





乳首におもちゃを着けられ（これ、ちょっと痛いやつね）、







そして尿道まで犯される子犬。






頑張ったので（いや、動けないから頑張るしかなかったのだがｗ）、ご褒美は私からの餌付け。




パンケーキを注文していたので、それをあげる。








初めは優しく。


ちゃーんと口に入るようにね。







美味しいだろ？(笑)



それが終わったら吸引で大きくなった乳首に蝋燭を垂らしてみる。







さすがは若くとも変態。


いや、若いから何事も吸収できるのかもね。



これも頑張れたから、さらにご褒美をあげよう。



次は立ったまま、口を開けさせ、そこに咀嚼物を落下させてみる。



結果、外してしまった私。



しかし、そんなことも誰のせいでもない、お前がちゃんと口を開けておかないから。



そう叱られながらも、必死に口を開け続ける子犬。



その姿があまりにも面白いので、外れてしまって顔に乗っているご褒美を口にいれてやることにする。




ほら、ちゃんと食べなさい。





お前の大好きな足で食べさせていただくなんて、幸せよね？



返事をさせる暇も与えず、口の中に足をつっこみ遊ぶ私。








この後、タイガーバーム責めにあい、CBTもできそうな予感がする子犬だった。






死ぬかと思ったとタイガーバーム責めについてコメントをしていたけれど、そんなことをされても尻尾をふるのだよね？(笑)
だって、その後お前はまたやってきたのだから。
子犬よ、順調にお前は変態街道をまっしぐらに突き進んでいるわよ。
もうこうなったら、しっかりと育ててやろう(笑)




楽しい一時をありがとう。







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後手は必須。


私が遊べるのは下半身の拘束だけ。


ずっとそのスタイルでやってきたけれど、ふと思いつき、上半身の拘束だけで遊んでみることに。


いつもは完全拘束で寝かされて弄ばれるお前だが、今回は脚は自由なまま。



立たせたままで遊んでみよう。


上半身の動きは制御され、乳首を弄られ、もぞもぞするお前。



もぞもぞがだんだん立っていられないほどになった時、それでも立っていなさいと告げられる。


感じてしまい、今にも崩れ落ちそうなお前は必死に立っているしかない。




やっと座るように言われたが、座るとそれはそれでバランスをとっているのが案外難しい。



そんな状態のお前が面白くて、私は意地悪ばかり言う。



動けばすぐにバランスを崩しそうだというのに、微妙に動かなければならないことばかり言ってみる。



匂いフェチでもあるお前だもの。


早く私の香りを嗅ぎたくて仕方がないのよね？


いいわよ。

ほら、匂いにいらっしゃい。



そのままでは届かない。


しかし、動くとバランスを崩してしまいそう。



それでもお前は必死に私の香りを求めているではないか。



動けない苦しさもいいが、動ける不自由さもなかなかいいものね。





しかも、いつも寝かされて見えない様々なことが見えるのも、お前にとっては素敵なこと。



エナメルフェチのお前はグローブで弄ばれるソコを見ることができて、ますます興奮していたわね。



これぞ非現実。




しかし、今回はとてもマゾの気持ちを知ることができて、私自身お勉強になった。



以前書いた私のブログ

それを見て、彼は救われたと。


人には言えない性癖。

それを望むマゾがいる限り、私にできることはしてあげたい。


そんなことを書いた記事だった。


しかし、彼の性癖といっても、拘束と乳首責め。


それくらい言えるのではないの？

そんな私の軽口に、本人は至って真面目に

言えるわけないじゃないですか


そう言った。


そうよね、言えないものは言えないわよね。


たとえそれが乳首が感じるってことでも、言えない人は言えないものね。


だから、私はやはりそんなマゾ達のためにここに存在しているのだと思う。




差し入れをありがとう。
キミの気遣いがとても嬉しかったです。
そう言えば、ブログを書くのも随分遅くなったけれど、７月はキミの顔を見ていない。
お忙しいとは思うけれど、また癒しの笑顔を私に見せにきてちょうだいね。



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海外からやってくる方のほとんどは事前にお店とメールでやりとりをし、当日を迎える。


今回のフェチちゃんはオーストラリア人。


英語が少しわかりにくいが、なんとか会話は成立する。




匂いフェチなのは事前にわかっていた。

そして黒のストッキングが好き。


他のリクエストはペニバン。



私のストッキング越しの足を早く堪能したい。

そう思っているであろう彼を焦らしに焦らす。



ペニバンを希望しているし、まずはアナル。


そう思って、少し弄ってみると、痛そうな顔をする。


あら、痛いんだ？
そう日本語で言ってみると、『はい、痛い』と日本語で返してきた。


異国の変態ちゃんは日本語が離せなくとも、なぜか『気持ちいい』とか『痛い』とか『変態』などだけわかっている場合が多い(笑)


痛いというので、ペニバンはやめておく。


やはり、しっかりフェチ的遊びをしたほうが良さそう。



その判断で進め、彼もテンションを上げ満足してくれたのではないかと思っていた。








終了後、明日は？と聞いてきたので、出勤であることを伝えると、またメールするねと言い帰っていった彼。





言葉通りに、翌日また会いにきた。


はっきりとわからないが、ペニバンをして欲しいと言う。

昨日のプレイはとても良かったが、今日は少しハードなこともして欲しいのだと。


アナル、痛いって言ったのにペニバンなんだ、、、


そう思いながら、少しフェチから離れ、鞭なども使い遊んでみる。


しかし、鞭を打たれている最中に『あ、痕はつけないでね(笑)』なんて言っちゃうところが、向いてないんじゃないの？と思わせる。


そしての、ペニバン。


やはり苦痛の色を浮かべる。

しかし、『もっと大きいのない？』の発言に驚かされた。


は？今で十分痛いそうなのに、もっと大きいのって、、、



まぁ、持ち合わせてなかったので、どちらにしても無理だったのだが。



そして、一旦休憩タイム。


その時に彼に言われた。


『ねぇ、みんなアレ好きって言うの？』

ペニバンのことだ。



そうだね、だいたいのコは好きって言うよ。

そう答えた私に、


『もっと気持ちいいのかと思ってた。ほら、女の子みたいな感じなのかと。だけど、全然良くない。なにがいいのかわかんないな(笑)』



そう答えたのだ。


なるほど(笑)
キミは何も知らないけど、世の中のＭ男性がペニバンで犯されているのを見て、そんなにいいなら経験してみたいと思ったわけね。

だけど、アナルに指一本で痛かった時点で気づこうよ(笑)






そんなこんなで、そのあとはフェチ的な遊びに突入。



ほら、やっぱりキミにはこっちが似合ってるよ。


私の匂いを必死に吸い取ろうとしているその様がお似合い。


恥ずかしいところを見られるのが好きでしょう？
必死に匂いを求めているその表情、その仕草を見られることがキミの辱めなのはわかっているの。


それにね、キミにとっては最高でしょう？
キミが来るとわかって、昨日の下着履いてきてあげたのだから。




最終的には私の聖水まで求めた匂いフェチちゃん。




結局数日後、またお会いすることができ、大阪滞在中に三度私のもとへやってきてくれたのだった。




日本人よりも香水を使用する人が多いのはわかっていたが、彼はかなりしっかり着けているタイプ。
　
彼とのプレイで使った手ぬぐいや綿縄にまで香水の匂いがついていた。


しかし、男性用の香水があまり得意ではない私なのに、その香りはなんだか良い。

二度目の時に聞けば良かったとちょっと後悔したが、三度目があったので聞いてみた。



カルバン・クライン　アクア



これからは、この香りに遭遇するたびに、きっとキミを思い出すのだろう。




匂いの記憶というのはなかなかなもの。
キミの中でも私の香りの記憶ができたことが嬉しいことだ。
一年に一度は日本に遊びにくると言ったキミ。
またお会いできることを楽しみにしていよう。






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匂いフェチ


ここにM度が加わると、匂いたいのだけど、匂わされたいという願望が現れる。




よしよし。
では、私の気分次第で私の香りを与えてやろう。


ということで、自らは動けないようにマミフィケーションしてしまう。



鼻は使えるようにしてやろう。
私の香りを逃さないようにね。



だけど、その前にせっかくのオモチャができたのだから、遊ばなきゃ。



動かない、いや動けない芋虫を触ってリアクションを楽しむ。



動けやしないのに、芋虫は力を入れたり、もぞもぞしたり。


なんとも情けない有様だ。






そろそろ新しい反応が見たくなった私はブーツを脱ぎ、鼻もとに近づける。

一瞬にして芋虫は反応する。



ほーら、しっかり吸い込まないと逃げちゃうわよ？

先ほどから私に弄ばれているというのに、芋虫は私の香りを嗅がされることに興奮してしまう変態だ。




ふと、そのブーツをマスクにしてやろうと思い立つ。


私特製のマスクだ。






変態芋虫は私の香りしか吸い込むことができないマスクをつけられ、酔いしれる。



一種の麻薬のようだね。



その後の芋虫は何をしても、興奮状態であった。









マミーは癖になりそうとかなり気に入ってくれてたようで良かった。
動けない中での穴責めも耐えれたようだし、またチャレンジして欲しいと思います。
だけど、キミは一つ克服すべきことがある。
あれをなんとか治せるといいなーと思う私でした。


楽しい一時をありがとう。









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匂いを求めてまたやってきたキミ。


お久しぶりだね。

また来ちゃったんだね。


そう言う私に、


椿さんの匂いは最高ですから


と答えるキミ。





そう。

では、今回もしっかり私の匂いを堪能させてあげる。

私流でね。



前回も自由を奪った形でのプレイだったが、もちろん今回も。



動かせるのは指先だけ。


直立の形で全く動けない。


さらには口枷を施し、口も自由に使えないようにする。


楽しくなってきた私はさらに目隠しと口もさらに隠す。


さぁ、出ているのは鼻だけ。



そこに私が近づき、キミは必至で匂いを求めて鼻から息を吸い込む。


近づいたり、遠ざかったり。


必死で蠢く鼻。








動きたくとも動けず、声にもならない声をあげるだけ。


それは私が悪戯をするから。


匂いだけじゃなく、キミの身体を私が弄ぶのは私の勝手。



私の匂いにすっかり酔ってしまったキミの自由をやっと返してあげる。


そこには私の足。



ほら、いいよ。


早くこうしたかったのでしょう？


今しかないよ？(笑)


そう言われ、謙虚なキミは失礼しますと一言言い、そのあとはひたすら私の足から鼻を離さない。


前回のことを思い出した。

私の足は左の方がしっかりと匂いがすると確か言っていたけど、今日はどぉ？


フェチは正直。


今日は右の方が素敵です、だって。


何が違うのだろう？


だけどね、今回はキミとってはとてもラッキーだった。


前日の深夜までずっとブーツを履きっぱなしだったのだから。

それを聞いただけで興奮しているキミはやっぱり変態だ。




そして、フェチと言ってもやはりM。

私に命令され、身体は喜んで反応していたのを見逃す私ではない。



最後にはお待ちかねの私の聖水。

今回はしっかりと飲むこともでき、キミも達成感があったことだろう。







遠方からわざわざ私に会うためだけに来たキミ。
私の匂いを忘れずに、また来ちゃうところがとても可愛らしくもあり、嬉しくも思いました。
また次回も同じような感じで、と言っていたね。
楽しみにしています。





楽しい一時をありがとう。













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