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    これといって特別な希望はないというマゾも多いもの。

    しかし、そういうマゾがよく言うのは


    鞭と蝋燭はやっぱり怖いのでNGで


    まぁ一般的なイメージってそんなものなのかもしれないわよね。



    ということで、わかりやすいアナルと乳首メインにすることに。


    全頭マスクを被らせてみると、初体験だったようでテンションが上がる。


    自分の顔を隠すということに興奮するのか、それとも顔にマスクを被っているということ自体に興奮するのか、一体どこがポイントなのだろう?(笑)


    しかし、全頭マスク好きなコは案外多いように思う。

    まぁ、変態っぽいしね(笑)



    さて、どうせならということでしっかりと縄で動きを押さえてあげることに。



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    そうなるとこっちのもの。


    ついでに尿道も遊んでやることに。


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    案外これはいけたようね。


    自分のその小さい穴に何かを突っ込まれるってなかなかないでしょう?(笑)



    お約束の顔騎に、穴遊びのクライマックスには、上の口にご褒美を。


    このマゾ、聖水をいただくのは初めてだったそうな。


    しかも、いつもより濃いめの私の芳香な聖水を頑張って二口飲むことができたのは、やはりその場の雰囲気に押されてのことだろう。


    しかし、初聖水が濃いというのは良いことよ?

    そこで変態度合いをさらに高め、再チャレンジした時にきっと飲みやすくなってるものね。


    と、いつもながらポジティブ思考な私です(笑)


    もしこのマゾが今後聖水を飲めなくなるようなら、それは私のせいでしょう。ごめん!(笑)



    明るくフレンドリーなキミ。
    色々試して、その後にまた私のもとへやってきてくれることを期待する(笑)
    その時にキミがどうなっているのか見たいものね。
    もちろん、私のもとで色々試すという選択肢もあることをお忘れなく(笑)



    楽しい一時をありがとう。


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    マゾと記念撮影(笑)




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    ふと思う。

    ピッタリフェチは本当に難しい。


    新たなるピッタリフェチがやってきた。


    バキュームバックを希望したが、話しているうちにバキュームベッドに変更。


    ピッタリが好きならば、ベッドの方がいいだろうし、ついでにマミフィケーションもおススメする。



    ピッタリフェチはまずはピッタリしたものが着たい。


    彼が選んだものは赤い女装用のコスチューム。


    それを着込み、芋虫にされる。


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    匂いも好きそうなので、私のお靴を顔に装着。



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    いつ見ても、不思議な図ね。

    顔にお靴を乗せられて、芋虫状態のマゾを私は今から弄ぶ。



    お靴の次は私の足を置いてあげる。



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    しっかりと吸い込みなさい。



    そんなこんなで、お次はバキュームベッドよ。


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    これでピッタリになっちゃえばお前の欲望は満たされるのだろうか?


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    さて。

    ピッタリフェチは難しいと冒頭に書いた。


    なぜ私が難しいと思うのか?


    それは彼ら自体が自分自身のポイントをしっかりとわかっていないからだ。


    漠然とした欲求はあるのだろう。


    こちらもそれを元に色々とリサーチはかけてみる。


    しかし、実際のプレイに入ると、なんだか違和感を感じてしまうのだ。


    お前って本当にこれが希望なの?と。


    今回のマゾの場合は今挙げた理由に加え、さらには自分自身を曝け出すことができないという問題があった。


    もちろん、私がそれをしっかりと引き出してやらねばならないのだが、つついてやってもなかなか締まり切った扉は開かない。



    そのことについてはプレイ後に本人にも伝えた。


    自分自身納得できる部分が多々あったらしく、しっかりと自分と向き合ってみるというようなことを言っていた。


    ぴったり拘束もいいだろうが、私的には縄で拘束のうえアナルプレイをするのもおすすめしておいた。
    厳しめの言葉責めも本人希望だったが、実は違うのではないかと思っている。


    ピッタリフェチ。


    私もまだまだ彼らの生態については熟知できていないようだ。

    もちろん、ピッタリフェチだからというだけでなく、彼自身の特徴をつかみきれなかったということもあるのだろうが。



    そんなこんなで、またまた反省するべき点を抱えたプレイとなりました。



    その後どうしているのだろうね?
    もう一つ問題だったのは時間がちょっと短かったという点です。
    キミのようなタイプはもう少し時間をかけた方が本当は徐々にテンションが上がって行くはずなのだけどね。
    まぁ、その点についてはなかなか厳しいかもしれないけど、うまくポイントが見つかることを祈っています。




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    ザSM的なプレイを希望した若者マゾ


    まぁなんとなくみなが想像しているような内容なのだろうなーと思いながらプレイを始めることに。



    まずは後手で上半身を拘束し、乳首でも遊んでやろう。


    あら、お前乳首かなり感じるようね?→は、はい


    と言っている間にさっくりと金蹴りを受ける。


    さぁさぁ、口枷もつけてあげるわよ。



    後手を外し、四つん這いにし、アナルも遊んであげる。


    ツッコんであげたそのおもちゃ、絶対出さないように気をつけなさいね。


    出したら、その時は、、、わかっているわね?お仕置きしてやるからね。



    四つん這いで下を向いている顔を覗き込むと、床に涎を垂らしているではないか。


    鞭でお仕置きをした後、その床の涎を綺麗にしろと命じると、、、



    すんなりと自分の舌で床を掃除し出したマゾ。



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    あらあら、なかなかお前わかっているじゃないの。



    そういうコにはしっかりとしてあげる。



    このマゾのポイントはアナルと判断した私は、その後アナルをたっぷりと遊んでやることにしたのだが、初めてのアナルなのにドライでたっぷりとイクことになったのだった。



    初心者若者マゾだったが、入り込みが良いのが功を奏したようだ。

    私の言葉とアナル、それで完全に変態マゾぶりを発揮することになったのだから。




    なかなか楽しいプレイでした。
    一般的にSMを象徴するようなことをお試しのようにしてみたけれど、キミのポイントもわかったことだし、色々試してみるのはそれはそれでいいかもね。



    楽しい一時をありがとう。




    初めてのSMクラブ。

    相当自分の中ではしてみたいことをたくさん抱えてきたに違いない。


    希望は浣腸と拘束。


    恥ずかしい想いや、惨めな想いをしたいという願望と、動けないことに対する欲求は支配されることへの憧れ


    入り混じる変態の妄想だ。



    この日は本当にタイミングが良かった。


    オーダーしていた私の500ミリの浣腸器がタイミング良く届いたのだった。



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    絶対使うよね?(笑)



    ということで、まずは200ミリの浣腸器でたっぷりとお浣腸を施し、ある程度動けないようにしてお風呂場に立たせることに。



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    しかし、このマゾ案外強いようで、まだまだ我慢がききそうだ。


    高圧浣腸でさっくりとさらにお浣腸を施し、様子を見てやる。



    やっと辛くなってからが楽しいところ。


    散々我慢させたあげく、排泄も洗面器へ。



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    動きづらい状態で、私に排泄をまじまじと観られるも、変態はもっと変態になりたいらしく興奮することをやめられない。



    さぁ、ここから500ミリの登場。


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    私もね、初めて使うのでちょっと緊張(笑)


    本当、大きくてへヴィな代物です(笑)




    500ミリ一本分を入れて、オムツを履かす。

    そして、アームザックと縄で拘束し、顔にはガスマスクを着けて呼吸を制御。


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    動けない、お腹に違和感がある、そして息苦しい。


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    どんな気分かしらね?


    まぁ、聞かずとも、オムツを履いているソコが興奮しているということを私に伝えているけれど。



    さらに、オムツを脱がせアナルも遊んであげる。


    そして最後はマミフィケーション


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    乳首にオモチャを着けられ、強制的にペニスを弄ばれる。



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    もちろん、私のお尻にまた呼吸を管理されながら。



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    私の思惑より早く射精してしまったので、残りの時間はひたすらまたペニスを弄ばれた。


    イキそうでイカない。


    そんなことをされたのは初めてらしく、それはそれでまた興奮してしまった初心者変態マゾでした。





    今回は初心者マゾが何を想い、それを私がどんな風に現実化したのかの流れを書いてみました。

    人の願望はそれぞれ。


    それを現実化するのが私の役割。


    もちろん、その現実化には相手の想像を上回る何かがないとダメなんだけどね。




    たっぷりと時間があったので、楽しく色々なことができたと思います。
    また機会があればいらっしゃいね。
    キミは変態だもの。
    一度の経験で満足なんてできるわけないからね(笑)



    楽しい一時をありがとう。







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    先日入店した新人いろは女王様とWキャストでプレイをしました。


    ほぼ順にプレイブログを更新している私ですが、いろは女王様のことを少しでもみなに知って欲しいので、先に書きます。



    いろは女王様にとって初プレイにご一緒させていただいたのは、私としても嬉しく思うのだけど、


    なんとお相手のマゾも初SMだった(笑)


    なかなかに珍しいパターン。




    大きな女性がカッコよくて好きだというこのマゾ。


    だったら、しっかりと身体で感じればいいのだ。



    目の前に立ったいろは女王様を見て大きさ知る。


    自分より大きな女性に責められることが理想だと思っているマゾも少なくないだろう。


    私は後ろからマゾに話しかけ、そして乳首を弄ぶ。


    マゾの反応がどんどん良くなり、いろは女王様もそんなマゾを見てますます楽しそうにされている。



    いろは女王様も少し慣れられたかな?なくらいに、次は顔面騎乗を。


    マゾ自身も好きだと言っていたので、嬉しいことだろう。



    私が座ってから、いろは女王様という順番でいくつかのパターンでやってみたのだが、やはり圧迫感が違うわね(笑)



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    私のお尻もそれなりに大きいはずだが、ボリュームが違う。



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    色々試して座り方のコツを掴めば、かなりの窒息顔騎ができるはずだ。



    そんなこんなを繰り返し、お次はアナル責め。



    拘束を希望していたので、縄をかけていたのだが、アナル責めようにシフトチェンジ!


    しかし、一人でのプレイとは勝手が違ううえに、いつも以上に早くしなければ感が出て、なかなかに大雑把な縛りになってしまったが、本来のSMにおける縄はそれでもOK!と開き直る私(笑)
    (いや、そう言いながら反省はしている)


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    そしていろは女王様の初プレイとしてとても良かったと思うのは、このマゾだったことだ。



    とても素直な反応を示すタイプだったので、アナル責めにおいても反応を見ていれば気持ちいいのかそうでもないのかがわかる。



    だから、あまり反応を示さなくなってきていたマゾが前立線をグリグリとされた時にはかなりの反応を示し、いろは女王様も満足そうだったからね。



    我々女王はこうしてマゾの反応を見ながら、多くを学ぶのだ。



    ひとまず、私としては責め手も受け手も初SMという場面に立ち会えたことが嬉しかった。


    これを機に、また今回のマゾもプレイをしにくることを望む。



    なかなか楽しいプレイになりました。
    初SMにして二人の女王に相手してもらおうと思ったキミの根性を褒めてあげたい(笑)
    また遊びにいらっしゃいね。


    楽しい一時をありがとう。


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