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    お馴染みのラバードール

    今回は凛女王様とダブルで遊ぶことに。


    もちろん、いつも通りラバーを着こむ間、私は勝手に撮影会(笑)






    凛女王様はラバードールと興味深そうにお喋り。



    着こんで一休みのラバードール。







    こうやってみると不思議な生き物ね。





    で、今回のホテルは吊り床がふんだんにあるので、凛女王様が縄を。







    それに乗っかって遊ぶ私(笑)









    もちろん遊びはCBTですよ。



    二人じゃないと撮れない写真ね。






    で、お約束の低周波












    ついでにギャグをはめて水責め




    笑いすぎだろ、私(笑)




    今から口に含んだお水を注ごうとしている凛女王様。
    この彼女はなんだかとっても可愛らしく見えるのは私だけ?(笑)

    割と怖そうなイメージがあるようだが、とても可愛らしいお茶目なところもある女王様なのよ。



    唯一呼吸できる穴を塞いで楽しむ凛女王様の図(笑)
    ↓↓↓





    いつもの遊びも女王様が一人増え、場所が違うとなかなか新鮮なものだった。




    このホテル、もう少し近くにあればいいのになー。
    ラバードールよ、また連れて行っておくれ(笑)


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    縄が好きなマゾにもみなそれぞれのポイントがある。


    基本的に縄が好きなら、かけられていく過程ももちろんグッとくるものがあるはず。


    今回の縄好きマゾはこのかけられていく時が特に好きらしい。


    少しづつ縄が身体を這い、増していく拘束感。


    そこがいいのだろうか?


    それとも、その過程において少しづつ自分のスイッチが入っていくのだろうか?



    いずれにせよ、かけられることが好きなら、形を少しづつ変え展開していってやろうね。



    顔も全頭マスクで拘束感を感じながら、少しだけ見ている目も閉じられ、口も塞がれ、顔自体もしっかり拘束。



    動けない状態を作ってあげる。



    動けない中、もぞもぞしちゃうのは拘束好きマゾの特徴。


    もぞもぞするだけで、動けるわけではないのにね。



    縄好きマゾは逆エビが好き。






    これはやはり『うつ伏せ』『絶対動けない』そういったことがキーワードなのだろう。


    そこからの半横向き。




    脚は結局動けない。


    そして最後は胡坐縛りにされ、これまた動けない状態で私に身体を弄ばれることに。







    人を動けない状態にして遊ぶのが好き。

    特に縄というのは面白いものだ。

    一本の縄が身体を這い、私の手により次々と形を成していく。


    かけている間も、かけ終わりそれを眺めるのも、どちらも楽しい。


    さらにそれにより興奮しているマゾというのが私の好物だ。




    ドマゾも、ただの縄好きもどちらでもOK。

    縄好きちゃんよ、一緒に遊びましょ(笑)





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    縄好きマゾはたくさんいる。

    しかし、そこに何を求めるかはそれぞれに違うこと。



    縄に拘束され、なぜか興奮してしまうマゾもいれば、普段出せない自分を見つめ、泣くマゾもいる。









    私のもとへ日本に来るたびに会いにくるマゾは、私に縄をかけられ、打たれ、自分が一体何なのかを探しているように思える。







    身動きが取れない中、打たれ、叩かれ、最後はごめん、ごめんと連呼し、泣いてしまう。



    しかし、それこそが彼には必要なことであって、私はそんな彼が自分自身と向き合える状況を作ってあげているに他ならない。






    といっても、私がいるからこそできることであるのも間違いない。


    泣いてしまった彼の手を握ると、しっかりと握り返してくるのはやはり私と繋がっていたいという現れ。


    そして、私の言葉を待ってるのだ。








    オラオラしたり、快楽責めしたり、フェチプレイしたり、SMには色々な形があるけれど、こんな形も私は好きだ。


    ちなみに。


    彼は日本人ではないけれど、日本語が堪能だから、このプレイが成り立つ。


    私が話す言葉をほとんど理解できるからこそだということは付け加えておきたい。






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    マミー好きとして私のもとへやってきたマゾ。


    今では縄好きに変身している。



    マミフィケーション好きのマゾへはやはり直立の状態で縄拘束してやるのがいい。


    体勢的にはそれが好きだろうから。


    そして、しっかり、しっかり動けないように縄をかける。



    拘束好きと緊縛好きは似ているようで違う部分がある。


    拘束好きは動けない状態で何をされるかが重要で、緊縛好きは縛られることが重要。



    今回のマゾは拘束好きなため、その手段は梱包フィルムでも縄でもいいのだ。


    そして、どちらかと言えば、縄の方が好きになったということ。




    拘束好きで乳首責めアナル責めが好き。


    そんなタイプには必ず試すものがある。


    それは乳首の低周波責め。







    これは強さにより全く異なった責めになるけれど、快楽と痛みの狭間くらいが私としてはいい感じのような気もする。



    アナルへはエネマグラ。



    断続的なものより継続的な刺激を与え続けることによって、少しづつ身体をならしていくのがいいのだ。



    やがてくる快楽の嵐を私は待つ。






    動けず、ビクビクと身体を震わせ、やはりその様は芋虫のようだ。




    (縄はマミフィケーションよりこんな感じで動けるのが面白かったりもする。)


    私はその姿をただただ楽しく眺めるだけだ。



    動けないことによる苦痛と快楽は表裏一体なのね。






    私の記憶が正しければ、タイミングがなかなか合わずの結果お久しぶりのプレイだったはず。
    キミはプレイ中とその前後のギャップが楽しいマゾだ。

    次回はタイミングが合うことを願います(笑)



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    DID好きマゾ


    彼らはいくつかの自身の好きなシチュエーションを持っているものだ。



    今回のマゾの場合


    女王様の部屋に連れていかれ、ふかふかのベッド(ここも具体的な理想がある)に縄で固定され、放置されたい。





    なるほどね。



    ということで、まずは縄で拘束してやろうね。


    後手に逆エビにしてさらに動けないように固定。







    遠くから眺める。








    なにやらもぞもぞしようとしているが、お前が動けるのは所詮数ミリ単位。



    しばらく眺めて、さらに手ぬぐいで口を塞ぎ、そこもしっかり固定。

    もぞもぞしてたから、それもさらに動けないように固定してやろう。






    全然反ってないけど、本人はがっつり反っている感覚に陥っているはずだ。






    そして、さらに眺めた後に、形を変える。







    あぁあ、ぱっくり開かされちゃって、残念な姿ねぇ(笑)



    動けないことをいいことに抓ったり、握ったりして反応をみてやろう。














    さらにしばらく放置。




    ここで



    流石は変態マゾだと感心したことがあった。



    このマゾが好きそうなシチュエーションについて私が言葉を紡いでいくと、マゾはハイテンションになったのだった。




    素晴らしいね(笑)






    マゾ歴の長いキミ。
    色々な方の縄を受けているとのことだったけれど、私は私の縄をするのみ。
    最後にふかふかのベッドだったら良かったのにというキミのコメントがやはりそこなのね(笑)

    またお会いできたらいいね。



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