Fetishi-SM 椿 : Category [ 緊縛 ]

レザーと緊縛


そして乳首責め



この3点セットでプレイをするマゾ



実のところ、二度目に来た時はどうしてまた来たのだろう？


そう思った相手だ。



なぜならば、反応はあまり良くなかったように思われたし、私のプレイが合っているのかもよくわからなかったから。



しかし、私は私でするのみ。


そう思い、相手に少しでも近づくべく、色々と試してきた。


そして最近わかったことは案外私のブログも読んでくれているということ。









いつもより少し時間を多く予約をしてきたマゾ。



体力的にはそんなに持たないので、お喋りしましょうと提案してくれた。



ここで話題になったのは美術の話。


私が美術館にたまに行くことをブログで読んだらしく、そんな話を色々とした。



共通の話題があるのは楽しい。


そして、プレイ以外にも私と時間を共にしたいと思ってくれるのがまた嬉しくもある。







SMというものは相手との関係性の上で成り立つのは当たり前のこと。


しかし、我々は限られた時間の中でプレイをするため、なかなかSM以外のことをゆっくりと話す時間はなかったりする。
（と言いつつ、結構お喋りしている時間が長いことが多々あるのは事実ｗ）


相手のことを知ろうと思えば、SM以外の話も時には必要だったりすると私は常々思っているので、こういった時間をとってくれるのはとても嬉しいのだ。



性的嗜好がわかれば成り立つ場合もあるが、その相手の性的嗜好以外の興味対象や、その時の生活状況、精神的状況などそういったことが少しでもわかれば、それはまたSMにも関わってくる。



それは相手にとっても同じこと。


やはり私に身を任せるなら、私のことを知りたいと思うこともあるだろうから。



私がブログを更新し続けるのはそういったことからだ。


私という女王の断片でだけでも感じとってもらえたら。


例えそれが文字だとしても。


そして、私という人間の嗜好や考え方、雰囲気を多少なりとも知ってもらいたい。



そういう私の気持ちは相手に伝わる。


私のもとへ初めて訪れるマゾの多くは『ブログ読んでます』そう言ってくれる。

想像していた通りの方

想像と大差なかった


そんなコメントをしてくれるのも嬉しいことだ。




そんなこんなで、今回のマゾとも少しまた距離が縮まったのではないかと思っていたりする私。




長くなったが、プレイです。


今回はちょっと苦しめてみようと思い立ち、洗面所の使えそうなところを見つけ、片脚立ちに固定。






そこで乳首を執拗に責め続け、時折大好きなレザーの匂いを嗅がせる。







もちろん、緊縛はレザーのグローブをはめた状態でする。



このグローブ着用緊縛も初めはなかなかに大変だったが、このマゾにも随分協力してもらった。



やはりSMは二人で作り上げていくものだ。


そこには互いに対する信頼だったり、相手に対する好意であったり、色々な関係性があるとは思うが、そういったものがプレイを良いものにしていくのだと私は思う。



だからこそ、私はマゾが安心して身を任せられるような女王になりたい。

そのためには私自身の努力や相手の協力が必要。




私のもとへ通うマゾ達へ

これからもよろしくね(笑)



そして、Uちゃん。
最近はこのお喋り→プレイ→お喋りのスタイルが定着してきていることを嬉しく思っています。
だけど、そこに縛られることなく、楽しくできればいいと思っているので、必ずそうする必要はないわよ？(笑)


楽しい一時をありがとう。

















女王様ランキング参加してます☆応援よろしくお願いします。
クリックして入場して下さいね♪
↓↓↓

女王様データベース







イメージ動画はコチラ

　







ショートブログ『椿色』もよろしくお願いします♪
↓クリックしてね♪





出勤シフトはFetishi-SMのHPよりご確認下さい
URL　ＰＣ：http://fetishi-sm.com/profile.php?id=53
URL　携帯：http://fetishi-sm.com/m/prof.php?id=53






専用衣装はコチラから
http://fetishismtubaki.blog.2nt.com/blog-category-1.html




椿専用道具&共有道具
http://fetishismtubaki.blog.2nt.com/blog-category-8.html

私は色々なＳＮＳをしているが、特に最近熱いのはインスタグラム。


写真をアップして、コメントをちょこっと入れるものなので、写メ日記と似てる感じかな。


海外の人達のフォロワーが多いので、なんと20900人ほどのフォロワーさんがいます。


すごいだろ？(笑)


もうどんなフォロワーさんがいるのかよくわからないのが現状ではあるが、少しでも私を知ってもらうためにはフォロワーさんが増えるのは嬉しいことだ。


最近は異国人マゾがインスタグラムを見て来てくれたりするのだが、普通に日本人マゾでもインスタグラムで私を知ったというコがやってきた。



嬉しい。


単純嬉しい(笑)


日々アップしているものを見て、実際会いたいと思ってくれるのは本当に毎日アップしていて良かったと思う。




ということで、そんなことを聞かされたら、気合も入るってもんです。



今回のそのマゾは緊縛好き。


吊りも好きだが、なかなか吊れる場所がないから今回も断念するしかないですねーと言う。



和室っぽいお部屋。


ふと見ると、


ん？

出来るんじゃない？的な場所を発見。




ということで吊りました(笑)





がっつり動けないようにして、目隠しに口もしっかりと塞ぐ。






何も見えず、動けず、そこでマゾは何を思うのだろうね？

自分だけの世界に入りきっているのだろうか？




下した後は逆エビにして穴遊び。





またもや、全く動けない。







呻き声しかしないけれど、そんなの私には関係ない。



しかし、この体勢だとグッと入れることはできないから、体勢をちょっと変えてやる。






これでいい感じね。


しかし、このお部屋鏡がいっぱいで、色んな角度から写真を撮れるのが面白かった。













縛りはそのままで、脚をちょっとあげてやる。





だけど、マゾは動けない。


そして、またもや好き勝手に弄ばれる。






焦らしに焦らされて悶絶するも、私は片手で遊びながら、片手で写真を撮るという同時に二つの遊びをして楽しんでいたのでした(笑)






衣装はもちろんリクエスト。


私の写真を見て来てくれたわけだから、好きなボンテージは決まっているってことね。






吊り方は限定されるけど、できて良かった！
確かこの時は汗だくになって、最後は私の巻髪がへろへろになったのよね(笑)
大阪にはお住まいではないとのことだったけど、また大阪にも遊びにいらっしゃいね。



楽しい一時をありがとう。







女王様ランキング参加してます☆応援よろしくお願いします。
クリックして入場して下さいね♪
↓↓↓

女王様データベース







イメージ動画はコチラ

　







ショートブログ『椿色』もよろしくお願いします♪
↓クリックしてね♪





出勤シフトはFetishi-SMのHPよりご確認下さい
URL　ＰＣ：http://fetishi-sm.com/profile.php?id=53
URL　携帯：http://fetishi-sm.com/m/prof.php?id=53






専用衣装はコチラから
http://fetishismtubaki.blog.2nt.com/blog-category-1.html




椿専用道具&共有道具
http://fetishismtubaki.blog.2nt.com/blog-category-8.html

エナメルフェチマゾ


気に入ったエナメルのボンテージを着た私に縄をかけられ、弄ばれたい。



そんなにエナメルが好きなら、私のエナメルのストッキングも履かせてあげよう。


その上から縄をかけると、なかなか楽しいものだとテンションの上がる私。



しかし、それでは終わらなかった。


このマゾ、アナルを遊びだすと、なかなか良い反応をするではないか。






それに気を良くした私は、ひたすらケツマンコと化したそこで遊びまくる。






そして、マゾはイキまくる(笑)









拘束され、動けない中弄ばれ、そして絶頂を何度も迎える気分はいったいどんな感じなのだろう。



それを考えたところで私には良くわからない。


だけど、私にとっては




支配感を伴った、楽しい遊び道具を見つけてしまった




そんな感じ。






なかなか来ることはできない環境のようだが、また機会があればいらっしゃい。
お前はもっと遊び倒して、育てたいと思ったからね！



楽しい一時をありがとう。

言葉はいらないのかもしれない。


私とキミとの間にあるものは、縄を通して作られるその空間。







いや、それでもやはり言葉は必要なのだろう。


言葉があるからこそ、我々はわかりあえるのだし、縄を通してさらに繋がるのだから。









縄をもって、キミに問いかける。


そして、キミはその縄を受け、自身に問いかける。
















私に対してではない。


私はあくまでも、キミが自分自身と向き合えるようにその場を作る案内人のようだ。








しかし、その役割は私にしかできないもの。


私だからこそ、キミは安心して自分自身と向き合えるのだろう。









ＳＭの主従関係とはまた違う、縄を通して作られる信頼関係に基づく縛り手と受け手の特殊な関係。



それはそれで素敵なものだ。






これね、前々回のプレイ(笑)
先日のプレイはまた書くね。
次回もまた和テイストな素敵なお部屋に行けるといいね！



楽しい一時をありがとう。













女王様ランキング参加してます☆応援よろしくお願いします。
クリックして入場して下さいね♪
↓↓↓

女王様データベース







イメージ動画はコチラ

　







ショートブログ『椿色』もよろしくお願いします♪
↓クリックしてね♪





出勤シフトはFetishi-SMのHPよりご確認下さい
URL　ＰＣ：http://fetishi-sm.com/profile.php?id=53
URL　携帯：http://fetishi-sm.com/m/prof.php?id=53






専用衣装はコチラから
http://fetishismtubaki.blog.2nt.com/blog-category-1.html




椿専用道具&共有道具
http://fetishismtubaki.blog.2nt.com/blog-category-8.html

ラバーフェチで拘束好き



そして呼吸管理



拘束と呼吸管理は割とセットものだけれど、今回のマゾはなかなかのフェチ具合だ。


しっかりとラバーのスーツ全身着こんでいる。



なかなかやるな(笑)






こういう本気なフェチはこちらのテンションも上がるというもの。


縛り方も色々と変更してがっつり動けないようにしてやろう。


息ができないということもどういうことなのかちゃーんと教えてあげる。



残念ながら、フェチマゾの全容写真はアップできなので雰囲気だけ。












呼吸管理は基本的にハンドギャグや顔面騎乗なんかが多いけど、緊縛して逆エビ状態なら、枕に押し付けてやるのもいいわよね(笑)






もうどうしようもない感がいいでしょう？



そして、衣装のリクエストは私のグラビアを見て決めてくれたらしい。






この組み合わせ、私自身も気にいっている。







そして、このマゾの面白いところは女王様にいやらしいことを言われたいのだ。





本当は触りたいんでしょう？




触りたいだけじゃなくて、押し倒したいの？（笑）


だけど、残念ね、何もできない。




本当は自分が入れたいのに、逆に私に入れられるかもしれないわね。




そんなことを言いながら、屈辱感を味わいたいのだ。



男であること


そして相手をどうにかしてしまいたいという気持ち


しかし、そんな気持ちを理解されながらも、逆手に取られ、弄ばれる



そこに屈辱感を抱き



その果てにあるものは、どうしようもない興奮




そんなタイプのマゾは案外いるものだ。



動けず、どうしようもない中、そんなことを言われ、さらにどうしようもなく支配されてしまう。



ラバーに包まれた肌からはどうしようもなく汗が出てしまう中。






どうしようもないって楽しいわよね。
私は自身がどうしようもなくなるのは我慢できないけれど、相手がどうしようもなくなる様は楽しくて仕方がない。

写真のことをとても気にしていたね。
アップしたくてもアップしづらい、どうしようもない感をサックリと克服してみたわよ（笑）
これならわからないでしょう？



楽しいひと時をありがとう。











女王様ランキング参加してます☆応援よろしくお願いします。
クリックして入場して下さいね♪
↓↓↓

女王様データベース







イメージ動画はコチラ

　







ショートブログ『椿色』もよろしくお願いします♪
↓クリックしてね♪





出勤シフトはFetishi-SMのHPよりご確認下さい
URL　ＰＣ：http://fetishi-sm.com/profile.php?id=53
URL　携帯：http://fetishi-sm.com/m/prof.php?id=53






専用衣装はコチラから
http://fetishismtubaki.blog.2nt.com/blog-category-1.html




椿専用道具&共有道具
http://fetishismtubaki.blog.2nt.com/blog-category-8.html