Fetishi-SM 椿 : SM学園にようこそ

いつも今日の希望を紙に書いてくるお前。


ここ最近はそこにストーリーが加わった。


前回の保険の外交員も良かったが、今回のストーリーも秀逸。




Hは母からSM学園に入学するように勧められ、目下受験勉強中である。
学園にはSコースとMコースがあり、母からはMコースを受けるように言われている。

しかし、一体どんな受験勉強をすればいいのかわからないH。
それを心配した母は家庭教師を用意した。

家庭教師椿はSM学園入試のためのスペシャリスト。
そんな椿にHはSコースとMコースの違いをまずは質問してみるのだった。





H　椿さん、僕良くわからないんですけど、SコースとMコースってどう違うんですか？
お母さんはMコースを受けろっていうんですけど


そんなHに椿は体験してみるのが一番早いといい、HにM側を体験させることにした。



じゃあ早速始めましょう。そこに座りなさい。


急に口調が変わった椿に驚きながらも、Hは床に慌てて座る。



あら、お前。なかなか見どころがあるじゃない。ちゃんと正座しちゃって。



そう言われ、Hは自分で座ったにも関わらず、自分の行動に驚くのだった。



ご挨拶の練習を受け、動揺をかくせないHだったが、その反面身体はすでに反応している。


椿にそれを指摘され、さらに勝手に膨らませてしまったそこをお仕置きされることに。














しかし、どんなお仕置きをされても、全く萎えることのないそこ。



お前はやはりMの素質がある、お前の本性は変態マゾだと言われ、なぜかますます興奮してしまうH。




拘束され、動けないにも関わらず、まだ反応しっぱなしのそこを椿はさらにお仕置きすることに。









これにはさすがのHも根をあげた。



ぐったりしたそこを満足そうに眺める椿。



怯えるH。



しかし、その後、違う快楽を教えられ、ますます変態マゾと化していくHだった。








そんなHに椿は自身の正体を明かす。
実は椿こそがSM学園の創始者だったのだ。

お前は私が育ててやろう

それに喜びを感じる、Hという一人の変態マゾがそこにいた。











新年の挨拶に来たお前は去年のお礼に加え、今年はもっと気に入っていただけるように頑張ると言ったのよね。
それに対する私の返答、分かっているわね？
苦手としている一本鞭。
今年は頑張るように。
だけど、お前はいつも私を笑わせるのが本当に得意。
今回のストーリーもさることながら、おろし金で血を見たことに対するリアクションが面白すぎる(笑)

いやぁ、さすがにアレは萎えましたね

あれで萎えないって、かなり変態よ？
だけど、お前は高みを目指すでしょう？
大丈夫。
私がお前をそうしてあげる。
いつか、あの行為にも反応してしまう身体と頭にしてあげる。




楽しい一時をありがとう。












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