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    毎回、なんとか私をどうにかしてやりたいと思って来るのに、私にどうにかされちゃうキミ。



    私にちょっと触られるだけで、もう身体が反応しちゃってる。



    女の子みたいに感じやすい身体なのは知ってるよ。



    男として私に何かしたい気持ちと、女の子のように感じまくらせて欲しい自分がキミの中には同居しているのでしょう?



    私はその辺りを利用して、キミを弄ぶ。



    だって、キミは私のおもちゃなんだもの。



    結局、いつものようにぐるぐる巻きにされ、動けない。


    今日はね、ちょっとだけ期待させてあげる。


    ギチギチじゃない方向でマミフィケーション。



    だけどね、そんな期待は結局期待外れだってことも教えてあげる。




    手が出たところで、ただそれだけのこと。

    肘から下が動いたところで何になるの?


    私を押し倒すことも何にもできないのよ?






    今日はいつもと違うことしてやろうって企んでるの。


    そんなことも知らずに可哀想なキミ。



    いつも通り、足責めしたり、匂い責めしたりしてるけど、今日はさらにコレをするって決めてたの。



    芋虫になっちゃってるキミをごろんと転がし、そして耳元でささやく。



    ね、入れていい?

    怖くないよ。

    ちょっとだから。

    痛くなんてしないよ。

    ね、だから入れちゃうよ?





    そんなことを言いながら、キミの慣れていないであろう下の口をそっと触る。







    あたかも、男が慣れていない可愛い女の子に優しく言いながらも、結局ものにしようとしているが如く。



    動けないキミは受け入れるしかない。


    だけどね、わかっているの。


    以前なら拒否していたかもしれないことも、今なら怖いながらも受け入れるでしょう?


    だって、私だもの。



    私がすることだものね。



    キミは結局受け入れる。


    そんなことはわかっているの。


    だけど、私はキミの同意が欲しい。


    わかる?


    意地悪なの、私。



    だって、キミもいいって言ったでしょう?


    そう言いたいの。



    言わせたとしても、言ったことには間違いない状況を作りたいのよ。








    今回は初めてのことをしたね。
    これはこれで続けていってもいいのかと思います(笑)
    どれだけ優しく言おうと、ザ女王様的なプレイでなかろうと、私はやはりキミを支配したいということがよくわかったでしょう?
    それにキミも答えてくれているのだと思うのだけど、いかが?




    楽しい一時をありがとう。








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