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    亀頭責めのリクエストは多い。


    ブログを読んでしてもらいたくなった。


    そんなコは大抵そこまで強くなく、イメージ先行でとにかく責められてみたいという願望があるのだろう。


    そんな中、私が亀頭責めとしてブログを書くようなマゾ達はみな強者である。


    ヒィヒィいって止めてくださいと言っても、本当はやめずに続けて欲しいと願う、なんともややこしいタイプなのだ(笑)



    そして、私はそんなややこしい願望を持って来たマゾには、これでもかというくらい亀頭責めを堪能させてやる。



    止めて下さいと言ってもやめないで下さい


    これが彼らの希望なのだもの。


    止めるわけがないのだ。


    何度もこの点については書いているが、なぜ最初に彼らがそうお願いしているのに止めてしまう人が多いのだろう?



    あまりにも辛そうにしているのを見ると、やはり止めたほうがいいのでは?そんな気になるのだろうか?



    それは安易すぎる。


    彼らは泣いて叫んでもやめて欲しくないのだ。


    なんなら泣いて叫びたいのだ。



    ということで、これで数回目になる亀頭責めオンリーのマゾ。


    他の亀頭責め好きのマゾの話をしている中で試してみたいというので、ある体勢になることに。



    ということで、そこにあるローテブルにマゾを寝かせる。


    寝かせるというよりは、テーブルを抱くようにうつ伏せ状態に。


    私はこれを亀と呼んでいる。

    あ、ダジャレではないよ。

    今気が付いたが、亀頭責めにさらに亀って、、、(笑)






    とにかく、縄でテーブルとマゾをしっかりと固定。



    ちなみに膝は床についている。


    そうしなければ、肝心の亀頭が触れないからね。


    さて、この体勢にするわけはというと、


    ペニスをぐっと折るように股の間から出す。


    逆向きにされた感じね。


    その状態で亀頭を責めるのだ。


    これね、なかなか刺激が強いらしい。


    強者共がヒィヒィ言うので間違いない。


    やり過ぎて、マゾは体勢を崩し、テーブルごと転げるハメに(笑)


    その体勢のまま、もう止めて下さいと懇願するので、そこは止めてあげた。



    もちろん、その体勢をね(笑)


    亀頭責め自体を止めるはずがなかろう!


    時間いっぱい亀頭責めは続くのでした(笑)



    fc2blog_20161128205216ca0.jpg



    冒頭にも書いたが、そこまで強くないコでもたくさん来てるので、その辺りは調節できるのでご安心を。
    亀頭責めに興味があるコは試してみましょう。




    射精なんてどうでもいい。
    亀頭責めだけでも十分。
    そんなキミのスタンス、なかなかいいと思う。
    だからこそ、そこだけに集中してプレイができるものね。
    これは前回のプレイだけど、先日も楽しくできました。
    ストレス発散にまたいらっしゃいね。


    楽しい一時をありがとう。




    追記
    亀頭責めのカテゴリーを作りました。
    しかし、過去記事を拾うのはなかなか大変な作業なので、おいおいやっていこうと思います。
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