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    遠い国からやって来てくれたコ。


    みなさんはFetLifeというSNSをご存知だろうか?


    海外では有名なよう。


    私も一応参加しています。


    で、そこからメッセージをくれた彼。



    今度日本に旅行に行くので、予約をしたいと。

    その流れでだいたいの希望とNG行為はわかっていた。
    プレイも日本語でして欲しいと。

    まぁ、いつもの感じでいくと後は実際お会いして意思疎通ができるかどうか。


    だけど、いつも思う。
    なんとかなるもんだ(笑)

    言ってることはほとんどわかる。
    ただ、私が日本語でお喋りをするほどの量を話すことができないだけ。



    プレイはもちろん日本語で。
    始まるまで喋り倒していた彼だが、プレイが始まるととたんにShy Boy。


    わからないであろう日本語で言葉責めする私をはにかみながら見つめる。


    だけど、時々『ハイ』と言う。


    ねぇ、本当は日本語わかってるんじゃないの?
    わからないフリしているだけでしょう。

    そんなことも言いつつ、大きな大きなその身体を絡めとる。
    過去最大級のその身体。

    そんな大きな身体でも、変態のマゾなんだからね。


    ペニスまで縛り上げられて、どうなるかわかってる?



    向かいあう形でを打つ。


    太もも、そしてペニス。


    だいたい異国のコは声をあげる時、『Oh』と言うのだけど、彼は違った。


    『ハイ!』


    これって、何だろう(笑)


    ペニスにがヒットし、おそらく痛みがあるはず。


    ひょっとして、『Yes』ってことなの?


    まぁそんなことはどうでもいい。



    痛みと快楽を交互に与え続け、その大きな身体は最終ぐったりしていたのだから。




    痕は5日間以上残らないくらいにして欲しいと希望していたので、私は執拗に足の裏を狙った。

    を打つ場所として、私はなぜか足の裏が割と好き。

    蝋燭を垂らすのもね。



    終わった後に、足の裏を責められるなんて初めてだったとニコニコしながら言っていた彼。
    お国のSM事情も色々お話が聞けて、とても楽しいものとなりました。



    でも、ひょっとして日本語わかってたのかな(笑)

    肌が白いから、私の手が黒く見えて気分が悪いとかそんなことも言ってたんだけどなー、、、
    まぁ、プレイ中のことだからいいよね?




    今回の旅行でかなり色々な場所に行ったようだが、大阪はかなり気に入ったと言ってくれたのが嬉しかった。


    楽しいひと時をありがとう。









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