Fetishi-SM 椿 : Tag [ マミフィケーション ]

マゾの話を聞くのは本当に面白い。

今回登場のマゾは拘束されるのが好きなマゾ。


ただし。


ビニールやナイロンフェチなので、そういう素材でされたいらしい。


さらには女王様ではなく、普通の女性におもちゃにされたいようだ。


なかなか面白いではないの。


ということで、スタート。



***************************************************************

おもちゃにしようと連れてきた男。


ほいほいついてきたけれど、まさかこんなことになるとは思ってもみなかったことだろう。



イヤラシイことを言われてその気になり、まさかのマミーでグルグル巻きの芋虫状態。


必死で逃げようともぞもぞする男。


逃げれるものなら逃げてもいいわよ？(笑)


笑いながら余裕で言うと、なんとか手だけは出したようだ。


ふふ。

残念でした。



徐にストッキングで手をつかまえられ、また動けないようにされてしまう。





あぁあ、情けない姿だね？(笑)







そう言われ、また必死に逃げようとモゾモゾする。


はいはい。

無駄だってこと教えてあげる。


脚も結局ストッキングを被され、これで簡単には破れまい。





そろそろ、さらにおもちゃにしよう。


ごろんと転がし、後ろから穴遊び。







口元もしっかり塞いでいるけれど、呻き声がする。


またモゾモゾしてるから、さらに動けないようにしっかりと固定。








もうこうなってくると何が何だかわからない姿だ。


それが楽しくて、さらに変な姿へと変えていく。


身体を弄ばれ、嫌がっていたはずの男は最後はたまらなくなり、







イカせて下さい


と懇願するのだった。


***************************************************

縄や拘束具と違い、日常的にあるもので動けないようにされるのが好きというマゾ。

ストッキングというのはなかなかに素晴らしいアイテムだということを再認識させていただいた。

これからはもっと利用していきたいと思います。
破れたストッキングは捨てちゃダメってことね(笑)



マミフィケーションも絶妙だと言ってくれたし、満足満足。



忘れ物しちゃってごめんね。
だけど、私は言ったよね？
その分、プレイで挽回するから、絶対満足させてあげるから、と。

本当に楽しかったと言ってくれて安心しました(笑)


楽しい一時をありがとう。

足フェチで、足奴隷になりたいと願うマゾ。


どんな足置きも頑張るというので、縄をかけてまずは固定。







まずは軽く足を置き、しっかりとバランスを取れるように教え込む。






それに慣れたら、身体全体を使って、私の足置き兼椅子にする。





マゾの顔にしっかりと私のお尻を乗せ、身体に脚をのばし座ってみる。








苦しさからバランスを崩しそうになるのを、しっかりと言い聞かせしばらくの間はこの体勢だ。




少しは頑張れたようなので、私の脚を手で持つことを許してやる。







この状況でマゾは私の足を見ることはできないが、足置きとしての実感はあるだろう。


お前は足奴隷になりたいと言うのだから、私の足のために存在すればいいだけということだ。



しかし、足奴隷への道はまだまだよ？


さらにしっかりと足置きの役割を果たさせるため、マミフィケーションを施し、横たわらせる。






床においてやれば良かったわね。


そうすれば、もっと足置きとしての実感が湧いただろうに。


ひとまず、私の足奴隷になるのであれば、私の靴の匂いを覚えることも重要だ。






しっかりと息を吸い込み、私の匂いを覚えなさい。


今お前は息をするごとに私の匂いしか吸い込むことはできない。


それも幸せだということをお前は知るべきだ。


さらには直接私の足の匂いも教え込んでやろう。






たいして匂いがしないかもしれないが、それこそお前が必死になって匂いを嗅ぎ取るべきところだということを理解している？



そろそろ身体全体に乗り、また椅子兼足置きとしての調教ね。






ぐったりするほど調教してやり、お前はなんだか本当にただの足置きと化しているではないの。


それはそれでいいことだけれど、私はなんだかそれだけでは物足りないわ。


ぐったりしているお前をしっかりと目覚めさせてやろうじゃない。


好みは人それぞれだが、足フェチの多くはストッキング派か生足派に大抵は分かれる。


そんな中、お前は網タイツが好きなのだと。


せっかく履いているのだから、見ることはできなくとも、網タイツの感触を味わわせてやろうね。















それもお前へのご褒美だ。




ＳＭクラブが初めての経験だったフェチマゾ。
いかがだったかな？
また機会があればいらっしゃい。
続きをしてあげましょうね(笑)


楽しい一時をありがとう。










女王様ランキング参加してます☆応援よろしくお願いします。
クリックして入場して下さいね♪
↓↓↓

女王様データベース




イメージ動画はコチラ




ショートブログ『椿色』もよろしくお願いします♪
↓クリックしてね♪





出勤シフトはFetishi-SMのHPよりご確認下さい
URL　ＰＣ：http://fetishi-sm.com/profile.php?id=53
URL　携帯：http://fetishi-sm.com/m/prof.php?id=53




椿専用衣装はコチラから
http://fetishismtubaki.blog.2nt.com/blog-category-1.html


椿専用道具&共有道具
http://fetishismtubaki.blog.2nt.com/blog-category-8.html

私のもとへ何度来ようとしてもタイミングが合わず、かなり会っていないかったマゾ。


お久しぶりじゃないの！という私の言葉に、お久しぶりになったのは椿さんが忙しかったからでしょという返しをされる(笑)


確かに(笑)


おまたせしたね。



さて、彼は亀頭責めが大好きなマゾだ。


動けないように完全拘束された中、許してと泣き叫んだとしてもやめてもらえないというのが好きなのだ。


残念ながら、私と知り合うまではだいたいやめてしまわれるパターンだったらしいが、一体なぜだ？？


私としてはそこが疑問。


本人がそう言っているのに、なぜ止める必要があるのだろう？


まぁ、私の場合は本人がそう言ってなくとも、簡単にやめたりはしないけどね(笑)




今回、また新しいことをリクエストしたマゾ。

どちらかと言うと、ビンタされたりときつくされたいタイプなのだが、今回はそれ以上の暴行プレイを希望したのだ。


暴行？

私がほとんどオーダーされないプレイじゃない。

そこをあえて私に言うの？(笑)




だからですよ。

暴行プレイがお得意の方にお願いしたら、僕死んじゃいます(笑)

だけど、本気で一度されたいんです。



なるほど(笑)

そこまで力のなさそうな私だったらなんとか耐えれるかもってことね。


ただし、時間は5分間。

それで耐えれそうだったら後5分。


はいはい、わかりましたよ。


*****************************************************


準備ができたマゾが入ってくるなり、私はマゾの髪の毛をひっぱり、押し倒す。


馬乗りになりビンタし、お腹を徹底的にグーで殴る。


相手も本気で逃げようとしているから、もちろん私も本気だ。


身体を押さえつけるのって難しいわね。

汗だくでマゾをボコボコにする。



そこでマゾ


もう5分経ってるー、絶対5分過ぎてるー！



え？

あぁ、そうかもね。


でも残念でした。

私が言われた通りタイマーセットするとでも思ってた？(笑)

そんなのするわけないのよ。



ということで、その後もしばらくボコボコにされ続けたマゾ。


終わった後にちょっと休憩していると、私が少し動くだけでビクつく。


そんなに怖かったのだろうか？


こんなに強いと思ってなかったです。


だって(笑)


ちなみに。


このマゾとっても細くて小さいのだ。


私でも押さえつけることができるサイズなのが良いところ(笑)


そんなプチサイズマゾを芋虫にしていく。


さぁさぁ、ここからが本番よ？


また芋虫にして十二分に甚振ってやろう。






今回は一度剥いて、さらにもう一度芋虫に。


通常は手はまっすぐ下すのだが、二度目は胸のところでクロスする形に。







亀頭責め好きは力が入っちゃうから、どちらの方がいい感じなのか試そうってこと。




しかし、亀頭責め。


ひたすらやり続ける私に何度もやめて、もういいと言い続ける。









さらには寸止め地獄も味わわせてやろうとすると、


鬼ーーーー！！！！！

鬼やーーーーーーーーーーー！！！！！！！！


ここに鬼がいるーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！


と叫び、


その時はもう目も開いてたから、ニタァと笑いながら甚振る私を見てゾッとしたようだった(笑)






久々に会えて嬉しかったよ。
またなかなかタイミングが合わないってこともあり得るけど、お前には私なのだから(笑)、諦めずにチャレンジしてちょうだいね。



楽しい一時をありがとう。






女王様ランキング参加してます☆応援よろしくお願いします。
クリックして入場して下さいね♪
↓↓↓

女王様データベース




イメージ動画はコチラ




ショートブログ『椿色』もよろしくお願いします♪
↓クリックしてね♪





出勤シフトはFetishi-SMのHPよりご確認下さい
URL　ＰＣ：http://fetishi-sm.com/profile.php?id=53
URL　携帯：http://fetishi-sm.com/m/prof.php?id=53




椿専用衣装はコチラから
http://fetishismtubaki.blog.2nt.com/blog-category-1.html


椿専用道具&共有道具
http://fetishismtubaki.blog.2nt.com/blog-category-8.html

異国人マゾと月に数回は会う私。


ブログには最近あまり書いていない、、、(笑)



しかし、最近そういうことかとやっと気づいたことがある。



異国人マゾとのプレイにおいては、カウンセリングはできるだけ英語で、プレイは日本語というスタイルを通している。



せっかく日本に来たのだから、日本語でのプレイでいいじゃない？


そういうことなのだが、もちろん相手には言葉は通じない。



それをいいことに好き勝手言いいながらプレイしてきたのだが、最近思うことは。




相手はしっかりと言葉の意味はわからなくとも、言葉を聞いているということだ。



だから、日本人マゾとプレイする時以上に言葉の強弱や抑揚に反応しているのが見て取れる。




言葉はいらないのではなく、


言葉は必要だが、言葉の意味は通じなくてもいい




と思うようになった。



しかし、異国人マゾは礼儀正しいタイプが多い。


前にも書いたが、



Yes, ma'am


と言われると、なんだかテンション上がるしね(笑)




せっかくなので、写真と共にプレイのことを少し。



やはり縄希望のコが多い。








このマゾはマミフィケーションもしたっけ。






中には緊縛の後、アナルで快楽責め。








こうなると、縄は途中でどんどん形を変えていくので、こんな風にわけのわからない感じになる場合も(笑)






言葉は意味だけでなく、耳に入る抑揚などが大きく影響するのだということを、異国人マゾを通し改めて感じる今日この頃の私です。









女王様ランキング参加してます☆応援よろしくお願いします。
クリックして入場して下さいね♪
↓↓↓

女王様データベース







イメージ動画はコチラ

　







ショートブログ『椿色』もよろしくお願いします♪
↓クリックしてね♪





出勤シフトはFetishi-SMのHPよりご確認下さい
URL　ＰＣ：http://fetishi-sm.com/profile.php?id=53
URL　携帯：http://fetishi-sm.com/m/prof.php?id=53






専用衣装はコチラから
http://fetishismtubaki.blog.2nt.com/blog-category-1.html




椿専用道具&共有道具
http://fetishismtubaki.blog.2nt.com/blog-category-8.html

拘束に興味があるが、ＳＭクラブは初めて。


そういったマゾに会うことはしばしば。


そんな時、私はいつも思う。


自分の興味や欲望を実現しようと行動した時に、私を選んでくれるというのは実に嬉しいことだ。


だって


初めての人


よ？(笑)



印象に残る初めての人になりたいと思うのは、やはり私の自己顕示欲の強さなのだろうか？


いや、やはりプロとして女王をしている以上、そう思わなくてどうする！



やるぞ！私！


ギチギチにしてやるー！！！




ということで、まずは縄からスタート。


後手でうつ伏せ、脚は逆エビ的に曲げてみる。





この状態でちょっと穴遊びをし、おもちゃを突っ込み、私はバキュームベッドの組み立てに取りかかる。







マゾはたまに声を漏らし、もぞもぞしている。


そこから動くことも、穴に入ったそれを取り除くこともできないのに、なぜもぞもぞしちゃうのだろうね？(笑)


それがまた楽しくて、私は人を拘束したがるのかもしれない。



組み立てが終了したので、脚縄を解いていくも、あまりにも反応がいいので、さらに穴遊びをしてみる。


いい反応だ。


これはあとでゆっくりと遊んでやろう。









そして、きっと興味津々であろうバキュームベッドへ放り込む。







ラバーがぴったりと肌に張りつく感触



きっとそこまで動けなくなるとは思っていないであろう拘束感




これはね、私もどんな感じかは経験したことがあるの。


吸われていく時にある瞬間、重力がどんと身体にのしかかる感じというのかな、


その時に、あぁもう動けないと感じるのだ。



私が感じるのはそこまでだが、拘束好きなマゾはそれはきっとグッとくる瞬間なのだろうね。



もちろん、そこからがお楽しみだ。


動けない中、何をどんな風にされてしまうのか。





足で踏まれ、椅子替わりに顔に座られ、動けない上に呼吸まで奪われる。







苦しいのになぜか興奮してしまうことをわざわざ言われ、さらにソコを硬くしてしまうのだ。








そんな時間を過ごしたかと思うと、お次はグルグルに巻かれて芋虫状態に。






このまま全く動けない状態も面白いのだろうが、私にはまだしたいことがあった。





そう、先ほど楽しかった穴遊び。









この拘束好き変態マゾのためにも、これはしっかりとしてやらねば。



自分が一体どういうことで興奮し、感じてしまうのかを教えてやるのが私の役割。



まぁ、そう言いながらも、私は自分が楽しいという自己欲求を満たしたいがためにそんなことを言っているだけかもしれないけどね(笑)



いや、しかしだよ、


このマゾはちょっとイッたと思うのだ。


反応を見ているとそうなのだ。



初心者マゾだから、自分の身体に起こっていることをしっかりとはわからないだろうが、次回同じような感覚におそわれた時にはっきりと自覚するのだろうね。



しかも、さらには寸止めを繰り返され、二段階射精（自身ではイッたと思っているが、実際にはほとんど射精はできてないので、その直後責められるとまたイってしまうというもの。）までしたのだ。




私の大好きな拘束プレイを三点セットでしたうえに、穴遊びまでして、もう十分に楽しませていただいた。

ところで、初めての人として印象には残ったのだろうか？(笑)

そこが気になるところではある(笑)



お土産ありがとう。
とても美味しくいただきました。
また関西に遊びにおいでね。
その時はまたがっつり拘束して遊びましょう。



楽しい一時をありがとう。