Fetishi-SM 椿 : Tag [ 乳首責め ]

いつもいつも私にヒーヒー言わされる芋虫マゾ。


今回は都合二度目となる、feat.千尋女王様バージョンで。



色おソロのボンテージ姿の私達。








その時によって女王様だったりそうでなかったりだが、今回は女王様バージョンよ？



千尋女王様に芋虫にされていくマゾ。









あとでわかったのだが、この時点でマゾは内心喜んでいたらしい。


なぜならこのマゾ、


動けないようにされると、今度はなんとかそこから抜け出し、自分が反撃したいのだ。



そして、その時に責め側のはずの女王様が驚いたり困ったりと普通の女性のような反応をするのではないか？と妄想しているのだ。



で。


そんな普通の女性のように一瞬でもたじろいだりしないであろう私だけではなく、今回は千尋女王様もいる

↓

今回のマミーは私ではなく、千尋女王様がしているので、このくらいの緩さなら抜け出せる

↓


千尋女王様に反撃できるかも？！



そんなことを考えていたらしい。



しかし、そんな甘い期待は簡単に打ち砕かれる。



芋虫状態のマゾを見て、緩いわよねーなどと言いながら、私がさらにぎっちりと巻いていってしまったから。



がっかりしているのも束の間、さらに変な触覚にも思えるホースを口に咥えさせられる芋虫。












ここから唾液や水を吹き込んで遊ぶ算段なのよね(笑)




それを楽しそうになにやら芋虫に語りかける千尋女王様。










芋虫よ、この人なら許してくれそう、勝てるかもしれない、そう思っている人にいい様にされる気分はどんな感じだね？(笑)














そうして屈辱的な扱いを受け、顔だけ出され、表情を観察される。



許して


女の子のように可愛らしい言い方で何度も許しを請うが、そんなこと聞き入れてもらえるはずもない。



しかし、あまりにも手を出したそうにしていたので、今回は出してやることにした。



なんて優しいんだ、私(笑)



動けるようになった手を千尋女王様に伸ばそうとしたその時、私にぐっと手を掴まれ、結局また縄で固定されてしまった。



ひどい、ひどい


泣きそうな声で私に対して言う芋虫。







ここでまた、甘い期待は簡単に打ち砕かれたのだった(笑)



その後は、ヒーヒー言わされながら、私達二人に散々弄ばれた芋虫でした。








もちろん、その間ずっと千尋女王様に助けてー、助けてーと言っていたが、そんなことくらいで助けるほど千尋女王様はやわではないということを今回知ったはずだ。



残念でした(笑)


しかし、絶対許してくれなさそうな私と、ひょっとしたら許してくれるのではないだろうかな千尋女王様のコントラストが芋虫にとっては絶妙らしい。






椿ちゃんがいるならダブル女王様とのプレイもしてみたい。
キミのそんな発言が始まりだったけど、これはこれで回を重ねるごとに面白い展開になっているのではないかな？
今度機会があったら、逆に私が後から乗り込むというのもやってみてもいいかもしれないわね？

すきがあれば来ようとしていますよ

そう言ってくれるキミに感謝。


またご一緒しましょうね。



楽しい一時をありがとう。

レザーと緊縛


そして乳首責め



この3点セットでプレイをするマゾ



実のところ、二度目に来た時はどうしてまた来たのだろう？


そう思った相手だ。



なぜならば、反応はあまり良くなかったように思われたし、私のプレイが合っているのかもよくわからなかったから。



しかし、私は私でするのみ。


そう思い、相手に少しでも近づくべく、色々と試してきた。


そして最近わかったことは案外私のブログも読んでくれているということ。









いつもより少し時間を多く予約をしてきたマゾ。



体力的にはそんなに持たないので、お喋りしましょうと提案してくれた。



ここで話題になったのは美術の話。


私が美術館にたまに行くことをブログで読んだらしく、そんな話を色々とした。



共通の話題があるのは楽しい。


そして、プレイ以外にも私と時間を共にしたいと思ってくれるのがまた嬉しくもある。







SMというものは相手との関係性の上で成り立つのは当たり前のこと。


しかし、我々は限られた時間の中でプレイをするため、なかなかSM以外のことをゆっくりと話す時間はなかったりする。
（と言いつつ、結構お喋りしている時間が長いことが多々あるのは事実ｗ）


相手のことを知ろうと思えば、SM以外の話も時には必要だったりすると私は常々思っているので、こういった時間をとってくれるのはとても嬉しいのだ。



性的嗜好がわかれば成り立つ場合もあるが、その相手の性的嗜好以外の興味対象や、その時の生活状況、精神的状況などそういったことが少しでもわかれば、それはまたSMにも関わってくる。



それは相手にとっても同じこと。


やはり私に身を任せるなら、私のことを知りたいと思うこともあるだろうから。



私がブログを更新し続けるのはそういったことからだ。


私という女王の断片でだけでも感じとってもらえたら。


例えそれが文字だとしても。


そして、私という人間の嗜好や考え方、雰囲気を多少なりとも知ってもらいたい。



そういう私の気持ちは相手に伝わる。


私のもとへ初めて訪れるマゾの多くは『ブログ読んでます』そう言ってくれる。

想像していた通りの方

想像と大差なかった


そんなコメントをしてくれるのも嬉しいことだ。




そんなこんなで、今回のマゾとも少しまた距離が縮まったのではないかと思っていたりする私。




長くなったが、プレイです。


今回はちょっと苦しめてみようと思い立ち、洗面所の使えそうなところを見つけ、片脚立ちに固定。






そこで乳首を執拗に責め続け、時折大好きなレザーの匂いを嗅がせる。







もちろん、緊縛はレザーのグローブをはめた状態でする。



このグローブ着用緊縛も初めはなかなかに大変だったが、このマゾにも随分協力してもらった。



やはりSMは二人で作り上げていくものだ。


そこには互いに対する信頼だったり、相手に対する好意であったり、色々な関係性があるとは思うが、そういったものがプレイを良いものにしていくのだと私は思う。



だからこそ、私はマゾが安心して身を任せられるような女王になりたい。

そのためには私自身の努力や相手の協力が必要。




私のもとへ通うマゾ達へ

これからもよろしくね(笑)



そして、Uちゃん。
最近はこのお喋り→プレイ→お喋りのスタイルが定着してきていることを嬉しく思っています。
だけど、そこに縛られることなく、楽しくできればいいと思っているので、必ずそうする必要はないわよ？(笑)


楽しい一時をありがとう。

















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専属奴隷に久々にマミーをしてやることにした。


もうなんでもいいのだろうが、確か拘束系は好きなはずだ。


前から試してみたかったこともあるし、そういう時に専属は便利(笑)



ひとまず、芋虫に仕上げる。







今から使おうとしているお道具も一緒に写真におさめてみた。







私がしたかったのはコレ。







漏斗を口にはめ込む。


しかし、自分で咥えていないと動きそうだということが判明し、もうさらに巻いてやれと。



なんだか、たらこ唇のすごいバージョンのようになった(笑)






まぁ、そこはあとで遊ぶとして、まずは他のことを。






これね、SMのお道具でもなんでもないのだけど、初めて見た時に乳首をつまむために存在しているとしか思えなかったもの。



かなり痛いようね。

芋虫は叫ぶことはできないけれど、かなりの呻き声をあげる。



さて、お次はコレ。






吸引です。






あまり使っていなかったので、もったいないなーと思ってたのよね(笑)



だから、しこたま吸ってやろう。


お前のその愚かしいものを。


お前のそれはほとんど萎えることもなく、私の前にいる間ずっと膨らみ続けている。







だから、お仕置きしてやろう。


お前のその情けないものを。



漏斗はもちろん注がれるためにあるのだから、使い道はわかるわね？






最近はお前の身体を使って色々としている気がするわ。
これからも私の役に立つようにしっかりと精進するのよ。






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もう何度も会っているちょっと女の子化してきているようなマゾ。


彼はとても不思議だった。


ツンとしている感じで、反応も薄め。


まぁ、今となってはとっても可愛く、反応も少しづつ良くなっているのだが。


そんな彼と私は実は大学が一緒だ(笑)



つまり、私の先輩なのだ。


学部は違うようだが。


お喋りをしているから、そういったこともわかってくるのよね。



回を重ねるごとに会話の時間が長くなり、今回喋りに喋り、ついにずっとお喋りをして終わってしまった。


いや、一応私も途中で聞きはしたのよ、、、


だけど、



今日はこのままでもいいかも




そう言うもんだから、結局そのままお喋りをしていたのだ。



いやー、楽しかった。



プレイを通し、関係性を築き、その中から会話の幅も広がっていく。


私はそう思っている。



もちろん、次回は嫌ってほど乳首弄り倒してやるから覚悟していらっしゃいね！と伝えておいたが（これはマジですｗ）



あー、あとペニバンね(笑)



女の子化な方向のマゾはやはりコレ大好き(笑)



私もそういうマゾはたっぷりと可愛がってあげる主義ですから。




そんなこんなで、いつもと違う感じの時間を過ごしたわけですが、それも関係性ができてきているからであり、今回のことを通して、さらに関係性が築かれていっているのではないかと思う。



私の勝手な解釈かもしれないけどね(笑)




あっという間に時間が過ぎちゃったわね。
だけど、とても楽しく過ごせたわよ。
次回は本当に覚悟してね(笑)



楽しい一時をありがとう。





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こういった発言はたまにする私だが、


二度と会うことはないかもしれないなーと思うことがたまにある。


それは、私としてはプレイ内容がイマイチだったように思ったり、このマゾは満足できたのだろうか？と思ったりすることがやはりあるからだ。


初めてのプレイは私も探り探りであるけれど、それにしてもどうなんだろう？と思うことも残念ながらある。



そんな印象を持ったマゾが再びやってきた。


まぁまぁ驚きだ。



こういう場合、私は開き直りに入る(笑)


だって、何がポイントだったのか全くわからないからだ。



だったら私はやはり私らしくプレイするのみ。


そう思うしかないからね(笑)




で。


今回のマゾはグローブフェチである。


ここだけの話だが、前回は赤ジャケットに赤のロンググローブのリクエストだったのだが、それが実は厳しかった。


かなり腕を圧迫され、最後は割と辛かったのを今でも覚えている(笑)


しかし、それも過ぎてしまえば良い思い出の一つだし、そこは頑張りたいところなので、辛いなんて言わない。


まぁ、所謂プライドってやつ？(笑)


辛いなんて女王が言えるかって話なのだ。

（いや、私基準で辛いと平気で言うようなこともたくさんあるがねｗ）




話を戻そう。


グローブフェチは縄を希望した。


ちょっと意外な希望に思ったが、マゾはマゾでしてみたいことが増えることもあるだろう。


縄好きの私としては、興味を持ってくれたことが嬉しいこと。



そうなれば、もちろんグローブをはめたまま縄をしよう。


エナメルのグローブの感触と縄の感触を一度に味わえて、そんなに素敵なことはないのだから。



捕まえてしまえばこちらのものだ。






マゾの弱いところを、グローブの手で弄びまくる。







ついでに口も押えてみる。


グローブのハンドギャグはツボにはまれば、とても感じちゃうしね。


ちなみに、このマゾはツボだったようだ(笑)



とにかく、私の判断なんてあてにならないということが言いたいわけで。

だからこそ、日々精進しなければいけないのね。



ちょっと謙虚に今日は締めてみよう(笑)





また会えるとは思ってなかったので、嬉しかったよ。
お久しぶりだねと言った私に対して、覚えていてくれたんですかと返したキミだけど、私的に忘れることはないわよ。
特にキミとのプレイに私はどうだったんだ？？と思っていたし(笑)
また会えるといいわね。


楽しい一時をありがとう。