Fetishi-SM 椿 : Category [ SM初心者・SM・フェチに興味のある変態ちゃん達へ ]

SMクラブは初めてというYちゃん。



なかなかにふてぶてしい（笑）


まぁ、ふてぶてしいというか、落ち着いてるというか、、、


初めてだって怖くないもん！という感じか（笑）





どんなことに興味があるのか聞いてみると、何でも大丈夫だと。


私、結構しつこいんですよ。

若干面倒臭そうにしているが、気にせずにさらに聞く。



後で思ったのだけど、きっと彼は知らないことだらけだったのかもしれない。


それにその時思いが至らなかった私も私だけど、彼の口から鞭という単語が。



痛いのは嫌だけど、痛くないのってあるの？と。


もちろん、人によって痛いの基準は違うから、一概には言えないけれど、痛くない鞭はある。




ということで、ふてぶてちゃんを身体検査。

まず、ふてぶてちゃんは準備を整えて私の前に来たその瞬間からしっかり勃起していたということを言っておこう。


乳首。
ふてぶてしいのに、あっさりと可愛い声を出す。

散々弄んだ後に、アナル。
あらあら。
こちらも感じちゃうんだ。


さて、ふてぶてちゃんから随分可愛らしくなったところで、鞭といきますか。



アナルには可愛いキャンディをしこんで、バラ鞭で遊ぶ。
なかなかに良い反応。
これはいけると見込んだ私は一本鞭におもむろに持ちかえる。

最初は音はするけれど、痛みはない感じで。
念のために、確認。
大丈夫みたいなので、軽くパワーアップ。




気持ちいいです




彼の反応はこうだった。
その後はある程度のパワーでうってみたが、彼にはあっていたようだ。



その後も色々遊んで、最後はぐったり。

お片づけ中にまた色々聞いてみるが、ふてぶてちゃんに戻ってた（笑）



何が言いたいかというと、ふてぶてしくなれとは言わないけれど、必要以上に怖いと思わなくていいということ。



まずは来てみる。
そして、経験してみる。
無理な時はその場で無理だと言えばいい。




来たいけど、勇気がいると思ってる初心者ちゃんはとにかく怖がらないで。





さて、ふてぶてちゃんですが、お別れの挨拶をした時に、



ありがとう



と言ってくれました。



ふてぶてしいけど、やっぱりありがとうという言葉はいい。




ふてぶてYちゃん、キミがこれを読んでいるかどうかはわからない。
だけど、キミはきっともっと楽しめると思います。
色々挑戦して下さいね。



楽しいひと時をありがとう。






11月2日やみなべAutumnFestivalnにてショー出演！
詳しくは
やみなべ AutumnFestival 2013
http://97.xmbs.jp/yaminabe/


11月2日迄にフェティシズムへのご来店が難しい会員様に関しましては、
お電話かメールにて会員番号とお名前をフェティシズムまでお伝え頂けましたら
やみなべオータムフェスティバルを前売りチケット料金でご入場頂けます。

尚、前売りを申請を頂いたお客様にあたっては、当日やみなべオータムフェスティバル会場のフロントにて
フェティシズムの会員番号とお名前をお伝え頂けますようお願い致します。





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キミのことが知りたいの。


そうじゃなければ何がキミをトリップさせるのか私にもわからない。



まずは会話をしよう。

キミも恥ずかしがらずに言って欲しい。



好きなことも苦手なことも、自分でわかっていることは言ってちょうだい。




そうしたら、次は私が探してあげる。


キミにもわかっていないキミのポイント。




言葉を使って、体に聞いて、キミのポイントを私が見つけてあげる。





そうすれば、きっとキミもトリップして頭が真っ白になれる。




非日常の空間で非日常を味わう楽しさを教えてあげる。

興味深い話を聞きました。


Ｍ性感に行ってるコがやっぱりSMクラブは怖いという話。



何が怖いのか？

痛いことが気持ちいいって世界なんでしょ？と。


イメージはやはり、鞭・蝋燭・緊縛。



痛いだけがSMじゃないと思うのだけど。



そのコ曰く、自分は体が気持ちいいことにまだまだ留まっているのだとか。


その割にはアナルは嫌。


出ちゃいそうだから。



身も心もとよく言うが、体だけでなく気持ち的にも「この人になら委ねられる」と思う人に任せなければ、きっとその思いは払拭されないし、次の段階には踏み込めないのでは？と話すと、




SMは精神的なところなんですね、と言ってくれた。





なんだか嬉しかった。


こういう理解を持ってくれるコはいつかきっとＳＭの世界に一歩踏み出してくれると信じたい。






最後に、Ｍ性感でも色んな人にお世話になるのではなく、一人の方に何度も会ってみるべきだと言っておいた私はどうなのだろう？（笑）








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キミが望むものは何？


私が望むことはキミに新しい世界を見せて上げること。





緊張は不要であり、必要でもある。


固くなり過ぎて状況を楽しめない緊張はいらない。



今から何が起きるのか、楽しみでドキドキする緊張感は必要。




だから、あまりにも緊張しすぎて私の言葉も耳に入らないようなことだと、せっかく来たのにつまらないよ？




キミは何か見つけたのだろうか？






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以前にアナルを無理矢理されてから、アナルは好きじゃないという。


なんだかなぁ・・・



それってもったいないよ？



もう一度チャレンジしてみるよう促してみた。



いきなり無理矢理しちゃダメだ。


初めはゆっくりゆっくり。
少しずつね。



アナルがイマイチ感じないコは出ちゃいそうで集中できないと聞くこともあるけど、こちらサイドはそんなことを気にしたりはしない。


恥ずかしいとは思うけど、そこにいるのは私とキミだけ。


日常から少し離れた非日常で私にキミの内側をさらけ出してみて。



恥ずかしいことは興奮にも繋がる。
恥ずかしいからといってやめるのではなく、一歩踏み出せば、きっとまた違った世界が広がるはず。




さて、そのコは少し感じることができたようだ。


恥ずかしそうに、でも嬉しそうにしてくれて私も嬉しかった♪



次回はさらに気持ち良くなるといいね。



一歩踏み出す。
そうすれば、私が手をひいてあげるからね。






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