Fetishi-SM 椿 : Category [ アナル ]

イクイク人形になりたいマゾ。


しかし、なかなか声も出せず、修行の身だ。


フィストは入るものの、私の感覚で言えば、割とアナルは弱い。



なので、ローションを先入れしてやる。









他にも準備を万端整える必要あり。



準備さえしっかりすれば、簡単に入るフィスト。



そして、アナル好きのマゾはペニスが勃起するタイプと完全にそっちは関係なくなるタイプがいるのだが、このマゾは勃起してしまうタイプ。


そこに手を入れられているという感覚だけで、テンションが上がってしまうのだろう。










しかし。


前回も思ったが、少しイキにくくなっているのは事実。



うーん、どうしてだろうね？



なんだか、ちょっとそこを意識しすぎているような気がするのよね。



ドライオーガズムというのは、身体の反応だけでなく、脳内的なものも大きく影響するので、イキたい！と思えば思うほど逆にダメになっていく場合もあるのだ。



このマゾはそこに陥っているように見えて仕方がない。



まぁ、お気に入りの極太ディルドはしっかり味わったようなので、良しとしよう。















しかし、やはり意識の問題が大きく関わっていると思うのだった。





イクイク人形になりたい。
それはわかる。
お前はイクという最高の気分の良さを知っているからね、どんどんイケたら最高だと思うのは当然よね。
しかし、意識し過ぎるとダメになるところもあるのよ。

しばらくまた顔を見ていないけど、もしこのブログを読んだら、次回はリラックスして挑戦してちょうだいね。




楽しい一時をありがとう。

私の元祖イクイク人形


今回はそんな気になったので、私自身がどれだけイクか数えてやろうと。



もちろん、ひとまず100回イキを目指そう。


まずはいつもと同じ拘束では面白くないので、ちょっと違う拘束を。






イキ過ぎて力が入ってしまうので、やはり動けなくしてやるのがいい。



人形はやはり人形ね。


快楽を与えてやれば、動きだすが、それまでは大人しいものだ。







乳首にはしっかりと低周波を装着し、下の口にもオモチャを入れておく。







しばらくこれで放置してやれば、身体の準備はしっかりと出来上がる。



私がオモチャを動かし始めると、途端にイキ出す人形。



数を数え出し、何十回を超える頃、



もう無理です、椿女王様、お許しください


と泣きそうな声で訴える人形。








それでも私はやめたりしない。


そんなことを言いながらも、私が責め立てれば、また簡単にイってしまうのだ。






身体がいつも以上に敏感になっていたのだろうか、今回は面白いことになった。


イキまくる中、少しペニスを責めてやると、射精もしないうちに二度も潮を吹いたのだ。



これはなかなか面白い。


気分がいいので、ついでに遊んでやろう。



グイグイ吸引され、その状態でまたイカされまくる。










ヒィヒィ言いながらも、80回までイっている。








そこまでしたら、最後の20回は私のモノでイカせてやろう。



太めのそれをしっかりと咥えこんだ瞬間にまたイってしまうのは、やはり私自身に責められるという喜びなのだろうか。



物のように、遊び道具としてイカせまくろうとも、お前は私の可愛い人形だ。


最後は私が可愛がってあげるのは当然のこと。


結局100回で終えようと思っていたが、それ以上にイカせまくって終了した。





基本的な遊び方はいつも同じだけれど、そこにスパイスを加えれば、また楽しくなるものね。
この時は二度の潮吹きには本当にびっくりだったね(笑)

いつもゆっくりと時間をとってくれて嬉しく思います。
楽しくお喋りする時間も私には欠かせないものとなっているのよ？　




楽しい一時をありがとう。

とても面白い体験をした。


初めて会うマゾ。


本人から自分はゲイだと申告があった。


私としては興味深々だ。


ゲイのマゾがどうして女である私のもとへやってきたのか？


聞くと、今まではもちろんゲイの男の子に責めてもらっていたらしい。


しかし、相手はＳＭを知らない。



となると、ただただオラオラするばかりで、あまりグッとこない。



そこで考えたらしい。

女王様ならちゃんとしてくれるのではないか？


屈辱にまみれたい自分としては、女性に責められたほうがさらに屈辱的になるかもしれないと。




面白い発想よね。


ボロ雑巾のように扱って欲しいというマゾ。



下着を履いたままの姿でこれでもかというほど浣腸される。







もう無理ですというのに、排泄の許しはもらえず、ひたすら痛みと戦うしかない。



しかし、限界はあるものだ。


その下着姿のまま限界は訪れ、漏らしてしまった。



それを罵倒され、許しを請うが、無理矢理に自分の排泄物を食べるように命令される。



だって、お前はボロ雑巾なのだもの。


それくらいの扱いで十分でしょ？



嗚咽し、何度も許しを乞う姿がお前にはぴったりだ。




その後、何度もビンタされ、自分の身体を無茶苦茶に弄ばれる。



**************************************************************




初めての経験で私が思ったこと。


ゲイマゾはなかなかにしてスゴイということ。


何って、普段同性の男に責められているから、力加減が違うのだ。


私が力いっぱい乳首をぎりぎりしても、まだ足りないようだ。


ソコも然り。


たまに力いっぱいされないと射精できないというマゾはいるが、それ以上だった、、、(笑)



私としてはちょっと悔しいのよね。

力では男に勝てないもの。


でも、そこは他のもので対抗してやるけどね(笑)



そんなこんなで、ゲイマゾとのプレイはなかなかに刺激的なものでした。




私が、

お前は男なんだから、女性に虐められていればいいのよ！


と言うと、


でも、男が好きなんですうぅぅぅぅ～！


と叫んでいた(笑)


ウケる(笑)




チーズケーキありがとう。
また機会があればご一緒しましょうね。


楽しい一時をありがとう。








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アナルイキをしまくるマゾ。


ちゃんとまたやってきた。


結局、ドライを覚えてしまうと忘れられないのだよね(笑)



そんなイクイク人形になってしまうマゾに今回はそれ以外のことも教えようと、いくつか試すことに。



もちろん、イクイクちゃんになってヘロヘロになってきた頃を狙う。






人はテンションが通常モードの時はできないこと、受け入れられないことでも、頭が真っ白になるほどテンションが上がっている時ならなぜか受け入れられてしまったりするものだ。


あ、人はというか、マゾは特にね(笑)




ということで、まずは前についているその小さな穴。







そして、お次は低周波。





これはなかなか厳しかったか？(笑)



マゾはこうして少しづつさらに変態と化していくのだ。



初めは嫌なことでも、のちのち好きになってしまったり。


本当、マゾとは面白いものね。



もちろん、たっぷりとイキ倒し、最後はぐったりしたのでした(笑)





そういえば、このプレイからしばらくお会いしていないわね？
忙しい時期だったからかもしれないけど、また落ち着いたら元気な顔を見せてちょうだいね！



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マスクを被るとスイッチオン。


一気に変態モードへ突入のマゾ。


そんなマゾなのに、私はマスクを持って行くのを忘れたのだ。


一度マスクなしでプレイしたことがあったが、その時はとても軽いもので、まぁたまにはそんなのもいいだろうという感じだった。


今回はいつも通りの変態イクイク人形にしてやろうと思っていたのに、なんたる失態、、、



マゾはそんな私を大丈夫だよと慰めてくれる。


そう、彼はプレイが始まるまでは普通なのだ。


私のことを


椿ちゃんと呼ぶ。


と言っても、他の人に対するよりは気を使ってくれているのはわかっているが(笑)



ということで、今日は違う遊び方をしようということに。



イクイク人形ではなく、ただのちょっとマゾっ気のあるタイプとして扱ってやることに。



つまり、椿ちゃんモードで遊んであげるねと言ったのだ。




いつものオラオラと違い優しく悪戯する私にはやはり椿ちゃんと言うマゾ。



お前が知らないこんな私もいるってことよ？



たまにはいいでしょう？








しかし。



テンションが上がってきたとことでマスクがなくとも、その下の口は遊んでやるわよ。



私がしないわけないでしょう？




十分身体が敏感になってから、下の口を弄ばれる気分はどぉ？



そして、いつものようにイキ出した時、お前は何と口走るのかしらね？




もちろん、すぐにイキはじめ、やはり




椿女王様ぁ～！！！！！


と叫ぶに至ったのだった。







何なのだろうね？


椿ちゃんから椿女王様へと呼び名が変わるのが面白い。



それは彼の中でされることによってマゾ度が変化するのだろうね。



もちろん、そう叫び出したら、私もしっかりと女王様モードになっちゃうけどね(笑)





しかし、帰り際に言ったことが面白かった。

いつもはぐったりヘロヘロで帰っていくのだが、

今日はあんまり疲れてない


そう言ったのだ(笑)


もちろん、次回はヘロヘロにしてやるぜと心に誓った私でした。





いつも楽しい会話をありがとう。
少しづつプレイが変化していくのが、これからも楽しみよ。
またラバーのお話もしましょ。


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