Fetishi-SM 椿 : Category [ アナル ]

マゾが待つ部屋に入ると爽やかなBGMが。


小鳥のさえずりが聞こえる。


なぜそれなのか聞いてみると、明るい森の中で変態行為をされているというイメージらしい。


さすがマゾ。


考えることが面白い。


では、ということで完全密室感ではなく、開放的な自然光の中プレイしようということに。



今日はお前の下の穴でたっぷり遊んでやろうね。



まずはそこを使うために綺麗にしなければ。


と言っても、楽しみたいに決まってる。


たっぷりと注ぎこみ、焦らしに焦らしてからの排泄にしてやろう。



すっかり綺麗になったら、少し穴を広げる方向に。


陽の光を浴びながら、お前は今森の中でアナルを弄ばれているの。


想像してごらん。


この開放的な空間で、爽やかなはずのこの瞬間、お前は変態マゾとして弄ばれるのだ。



さぁ、そろそろ始めるわよ。


綺麗にするためではなく、そこに注いで遊ぶために牛乳をたっぷりと注入。





さらにコレ。







食パン。


ちぎって小さく丸めたり、そのまましっかりと握って形を変え、お前の穴にいれていく。


もちろん、これは食べるものだからね、私は普通にいただくわ。






お前は下から食べなさい。



散々パンを入れた後は長いウインナーで押し込み、蓋をしてあげる。


これでしっかりと食べることができるのじゃない？(笑)



お前のその穴は何でも飲み込む変態穴としてしか役に立たないということを教えてやろう。




食べたものは出さなければ。





陽の光を浴びながら、台の上に乗せられ、排泄するように命じられる。






なんとも上手く排泄を撮れたので、どうしても載せたかった。
ウインナー出てきてるのわかる？(笑)
牛乳とウインナーだもの、私的には載せてもOKだと思うのだけど、どうなのかしらね？(笑)





お前自身も排泄する姿を鏡越しに見るといい。


なんとも情けない姿でしょう？


私も鏡越しに見てやろうか？





鏡に映りこむ自分と、それを見る私というのもなかなか面白いものだろう。



しかし、一番面白いのは、それを見て興奮するお前だ。


変態である自分を曝け出せばいい。





異物挿入は楽しい。
何を入れるかで変わってくるし、どれだけ入るのだろうとワクワクするからね。

食パンはなかなか素敵なアイテムね。
気に入りました。
また機会があればご一緒しましょう。



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私のイクイク人形ちゃん。


ちょっと久々だったので、かなり狭くなっている。


ならば、拡張するのではなく、イキまくらせることだけに専念しよう。


だって、イクイク人形なのだもの。



おもちゃも色々使おう。


今日はファッキングマシーンも持ってきた。



狭くなっていても、さすがはイクイク人形だ。


イキだしたら止まらない。







10、20回と重ねるごとに、イキ方も良くなり、あっという間にぐったりしている。


30回を超えると、



もうダメです、、、



そんな弱音を吐く。



何を言ってるのだろう。

お前はイクイク人形なのだから、ダメなんてないのよ。


私が欲する限り、ずっとイキ続けるだけ。









ひとまず、今回は100回を設定した。


数を数えているとだんだん面倒になり、数えるのをやめてしまう私だが、今日は数えてみたい気になっているしね。


お前に数えさせても無駄でしょうし。



もう一つの小さな穴と同時に責めるのもまたいい。


お前の変態マゾ魂に火がつくでしょう？(笑)


無茶苦茶になって、自分は変態マゾだと思い知ればいい。




もちろん、その変態乳首には低周波をしっかりと装着し、私が手を下さずともお前は快楽の沼にずぶずぶと飲み込まれることになる。


意識は遠のき、自分が一体なぜこんなことになっているのかもわからなくなってきた時に、さらなるファッキングマシーンの登場だ。



初めはゆっくり。


だけど、それで満足できる私ではない。






これの良さは激しく責め立てることができるところにあるのだから。



おもちゃに散々な目に合され、ぐったりしているところに、私の指が優しくお前のそこに入り込む。


どんなおもちゃより、やはり私の指でしょう？


そんな言葉に震えながらも、やはりまたイってしまうのは、私がそういう身体に育てているから。



最後の10回はお楽しみ取っておいた。


私自身に責め立てられるのがやはりいいはず。






もう本当に無理です－！！！！！



そう言いながらも、やはりイってしまうのだ。


結局、最後のおまけのように100を数えてもやめたりはしなかったが、それでもまだイキ続けるお前は良い人形に育っているということね。







この時は本当にちょっとお久しぶりだったから、そういう意味ではなかなか楽しかったわね。
欲を言うと、以前のようにもう少し来れるといいのにね。
今度はお話していた例のものを一緒に選びましょう。楽しみ！



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二度目ましてのマゾ。


やはりまた私のもとへ戻ってきたようだ。


きっと私が言った意味を少しは理解したってことね。




さぁ、今回からが肝心よ。

お前の中のものをしっかりと引き出してやろう。



しかし、このマゾ。


プレイ中のことをはっきりと覚えていないらしい。


ぶっ飛び過ぎてわけがわからなくなっているのだろうか？


しかし、こうしてまた来るということは？



細かいことは忘れていても、何かしら心と身体に残っているからだろう。



何をされてもいい。


そう言うマゾ。


しかし、私はしたいことは決まっているの。


お前はね、イクイク人形になればいいのよ。


それがお似合い。


それなのに、イキ出すと前回同様、


怖い、

もう許して

何でこんなことするの？

もうほんと許してー！！！


と叫び出す。



それでも私はそれを無視してイカせ続ける。


すると、また叫び出す。



顔に手をやり、静かに諭す。


静かにしてごらん。

お前は一体何が怖いの？

私の調教を受けに来たんでしょう？

私の言うことなら何でもするって言ったのでしょう？

それなのに、何が怖いの。

私がついてるじゃない。

お前はそれに身を委ねたらいいだけ。


口もとに手を置き、シーシーと静かにするように言っている間に、落ち着くマゾ。



それを見計らって、私はまたイクイク人形にさせるべく責め立てる。


その繰り返し。


何度かそれを繰り返したのちは、泣こうが叫ぼうがお構いなし。


だって、叫びながらでも、泣きながらでもイキまくるのだから。






最後はペニスも責めてみる。


イキかけを制御され、二回イッた感覚を与えられた後は、精子は出ずとも脳イキ状態を4回繰り返した。








これぞ、脳内麻薬。


身体と頭を暗示にかけられ、イキまくる姿は私を楽しませてくれた。




お前は本当にマゾね。
泣きながら、嫌がりながらも、やはり時が経てばまた求めてしまう。
それをやめることができないのは、お前を狂わす脳内麻薬を与えられたことを忘れられないからだろう。
外部的なものに頼らずとも、人はそれだけ狂うことができるといういい見本なお前。





楽しい一時をありがとう。

プレイ前は淡々としているマゾ。


そういうコに限って、スイッチが入るとかなり激しい反応を見せる。



そういう時、私はやはりマゾだなぁと思う。



拘束好きマゾ。



バキュームバックに入ってみたいというので、試すことに。



ちょっと拘束感は緩い感じなので、本気で拘束好きなコには物足らない。


それも説明したうえで、試すと、

確かにちょっと物足りないねーという感想が(笑)










この時点では

僕はマゾだけど、キミにはマゾにはなれないから



くらいのノリだ。



しかし、私はその段階ではそんなこと気にしてないわという態度を取る。


基本的に

お前マゾのくせに何よその態度


そんなことを言う気はないからね。


鳴かぬなら、鳴かせてみせようタイプなのだ、私は。



ということで、ここからが本番。


マミフィケーションで芋虫状態にし、動けない状態に。





まずは小手調べ。


後ろにちょっと穴を開け、芋虫についている穴をちょこちょこ触る。






あら、なかなかいい反応するじゃないの。


これはどう考えても、ここを責めるべき。


上半身だけは残し、下半身はむき出しにし、本格的に穴遊びだ。



すると、どうだ？

さっきまで淡々としていたマゾがどんどん声を露わに、結局はアナルイキし出すのだ。






ふふ。

そうこなくっちゃ。


そこで私はすかさず、口調を変える。

お前、イってるじゃないの。

涼しそうな顔して、結局は淫乱なんじゃない。

そんなにどんどんイッちゃって、お前のことイクイク人形にしてやろうか？


そんなことを言われるたびに身体をビクつかせ、最終的には乳首イキまでする始末。


イクイク人形なら、私がイケと言えばイケるんじゃないの？

ほら、イキなさいよ、イケ！


そんな言葉にも反応し、イってしまうのだった。






鳴かぬなら　鳴かせてみせよう　すましたマゾ(笑)










一年とは言わないが、かなりお久しぶりだったね。
痕はＮＧでも拘束は十分楽しめるので、またいらっしゃいね。


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私は責めるのが好きだ。


そんなことは今更かもしれないが、念のために言っておく。


自分の手によって、相手が変化していくのが楽しくなくて何なのだろう？



初めて会うマゾ。


リクエストはファッキングマシーン。


そうなると、おおよその検討はつくよわね？(笑)



そう、アナルで感じまくりたいマゾ。



聞いてみると、そこまで経験はないようだ。


もちろん、ドライも今までナシ。


ファッキングマシーンは前から気になっていたと。



こんな話をしている間のマゾといえば、、、恥ずかしそうにするでもなく、かと言ってやる気満々そうでもない。


愛想は悪くないが、淡々とした感じ。



しかし、私の経験上、そんなコに限って、始まるとものすごく恥ずかしそうにしたりするのだ。


結局、アナルで感じるということは、男性にとっては完全受け身の状態であり、やはり恥ずかしさをそそるのだろう。





人に見せないところを露わにし、普段は出すはずのところを触られ、そして入れられる。

そんな行為に感じてしまう自分。

それだけでなく、声まで出して、もう他のことは考えられなくなってしまうほどになる自分。


恥ずかしさと快楽はやはり相乗効果をもたらす関係なのだろう。




もちろん、このマゾもそうだった。

感じて感じて、感じまくって、私が何度も見てきた状態に堕ちていく。







自分に何が起こっているかも定かにわからないマゾに、自覚を持たせてやろう。


ドライに達しているであろうことを告げ、自分がどういう状態になったのかを聞いてみる。



それを聞き、確信を持った私は、次にイキそうな時はちゃんとイキそうですと言うように教え込む。


恥ずかしくても、それを言わない限りイカせてはもらえないことを身体で知ることとなるマゾ。



人は快楽には逆らえないのだ。

そして、逆らえない己を知った時、人はさらなる快楽に飲みこまれることになる。






こんな人を見て、誰が楽しくなかろうか？

だからこそ、私は責めることをやめることはできないし、私にしかできないのであるならば、やめるわけにもいかないのだ。





出張中に寄り道したキミ。
ひとまず、新たな世界が広がって良かったわね。
大阪へはなかなか来ないかもしれないけど、色々と経験して、それからまた私のもとへ来てちょうだい(笑)


楽しい一時をありがとう。








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