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    私のもとへやってくると、必ず床に座り、私の話をニコニコと聞いているお前。



    お前との会話は楽しい。



    だから、それで時間が過ぎてしまうのも事実。



    でも、今回はお前と必ず遊ぶと決めていた。


    もちろん、お喋りの時間の方が長かったが。




    今までおそらく一度もしたことのないアナル。


    そう、私はお前の身体をあまり知らないのだ。





    きっとお前も本当は自分の身体で遊んで欲しかったことだろう。




    心と身体はリンクしている。

    だから、心が満たされれば身体はどちらでもいいのです。


    お前は以前からそのようなことを言っていた。


    もちろん、それはそうなのだけど、気持ちが募れば、その分触れて欲しいと思うのではないだろうか?




    機は熟した。



    今が時。




    お前の穴を使って遊んであげる。




    その時のお前の反応を楽しもう。





    そして、わかった。




    私が求めていたもの。





    無意識のうちなのか、潜在的に意図していたのか、いずれにせよ、私はこの時が見たかったのだ。




    私に弄ばれる時をひたすら待ったお前の反応。





    そっと触られただけで、過剰に反応してしまうイヤラシイ自分の姿を私に見られることの恥ずかしさと喜び。



    私に与えられる喜びに呼応し、お前は私の名を呼び続ける。




    そして、わかったことだろう。



    自分のマゾとしての欲求。



    この人にと心に決めた相手であれば、何も言わずついていくのが奴隷。



    お前はそれを忠実に守りはしてきたが、やはり主に触れていただきたいと想う気持ちがないはずはないのだ。



    機は熟した。


    これからはお前の身体で存分に楽しむとしよう。






    私が楽しむためにお前にこれからするように、と言ったこと、覚えているのかしら?

    次回が楽しみね。
    次回はいつもと違う環境でのプレイとなる予定だけど、それはそれで楽しみにしています。





    楽しいひと時をありがとう。






    痕を残してみたくて、ひたすら爪を立ててみた。
    きっとそんなに残らなかったのだろうね。
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