Fetishi-SM 椿 : なぜか難しい関西弁とルーズソックス

以前ルーズソックスフェチマゾが私にセーラー服をリクエストしたことがある。


私の中では忘れられないプレイの一つであることは言うまでもない。



そんな彼は私にその恰好で『女王様』でいて欲しいのだ。



ありえん(笑)


いや、しかしノリノリでやったのは私だ(笑)

どうのこうのと言いながら、楽しかったのだ。




さて、そんなマゾがまたやってきた。


調子に乗って次はブレザータイプの制服をリクエストしてきた。

もちろん、ルーズソックスとともに。



初めて袖を通す、ブレザータイプの制服。


着てみるとあら♪


何よ、案外いいじゃない(笑)



ルーズソックスマゾも『お似合いです』なーんて言っている。






だから、写真を撮らせてみた(笑)




どうも、彼からすると、制服なんてあり得ないタイプの私が制服を着、そのまま『ザ女王様』をしているギャップがいいらしい。


ブログに載せて欲しいマゾだから、きっとこれも読むはず。

ね、お前、そういうことでしょう？(笑)




これで終わるかと思いきや、関西弁でお願いしますと、、、



私は一応ネイティブの関西人だ。


しかし、、、


なぜか言葉責めを関西弁でしようとすると何やらおかしくなってしまう。


意識しすぎなのか？


これはこれからの私の課題にもなりそうだ。



関西弁でお願いしますと言われた時に、私が後で聞いてもおかしくない関西弁で言葉責めができるようになりたいのだ。




で、とにかく若干おかしい関西弁でのプレイとなった（もちろん、女王様として）



お前、ルーズソックス見て興奮してるの？
自分でおかしいと思わへんの？

このルーズの脚でこんなことされて喜んでるなんて変態やなぁ



うーん、このちょっとした違和感は関西弁を意識しすぎて、語尾を強調しているせいかもしれないと今ふと気が付いた！


ふつーに喋る感じでイントネーションを完全に関西弁にすればいいだけのことかもしれない。

うん、きっとそうだ。



次回はそれで頑張ってみよう。



で、ルーズソックスマゾだ。



私のルーズを履いた脚で弄ばれ、さらには手にもルーズをはめ、　計4本のルーズに弄ばれることに。








恥ずかしい姿をブログに掲載されてまたそれで興奮しているに違いない。







いっぱい載せたわよ？
満足でしょう(笑)
またいらっしゃい。
その時は関西弁でも、いつも通りでもどちらでもいいわよ(笑)




楽しい一時をありがとう。

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