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    前回、とても楽しいストーリープレイを提案してくれたマゾ。


    今回は、、、


    もちろん、前回の続きでということで。



    前回のお話は→プライド


    同僚Sを自分の下僕のようにした椿であったが、その後はどうなっているのか?というお話が今回のストーリーだ。





    *****************************************************************



    Sめ、呼び出したのに遅いわね。
    もう何分待たせてると思ってるのよ。

    あ、来た来た。



    S、あんた遅いわよ。

    私が呼び出したらさっさと来なさいよ。




    すみません、ちょっと色々あって、、、



    は?何言ってんの?

    私の命令が最優先でしょ?

    あんた、自分の立場わかってんの?

    そう言えば、私が頼んだコピー2000部もうできた?



    い、いや、まだ、、、、です、、、



    あんた、コピーすらちゃんとできないのね。

    以前は部下とか従えちゃって偉そうにしてたけど、結局それすらできないんじゃない。




    悔しそうに下を向くS



    それより、私が言ったこと、ちゃんとしてきたの?




    椿はSに女性用の下着を履いてくるように命令したのだ。



    S本来プライドが高い男だ。

    さぞかし悔しいことだろう。


    しかし、椿の言うことを聞くしかないのだ。


    社内でもすでにもう有名だ。


    Sは椿に服従していると。


    そう、Sは椿に負けたのだ。



    履いてきた下着を椿に笑われる。






    女性用の下着を履いてこいって言ったけど、あんた、そういうのを選ぶんだ?


    そうか、あんた、本当はロリコンなんでしょ?(笑)


    そういえば、以前言い寄ってた社内の女の子も可愛らしいタイプだったもんね?


    あはは、情けない姿ね(笑)







    さらに情けない姿にされ、弄ばれることになるのだ。









    しかし、Sはもうこれからずっと椿に逆らうことはできない。


    誓約書まで書かされたのだから。








    人としてのプライドを仕事上でズタズタにされ、そしてまた男としてのプライドもズタズタにされるのだ。

















    今回も前回の続きということで、なかなかに楽しいプレイができたのではないかと思います。
    キミの演技力の高さは素晴らしい!
    こちらもおかげでノリノリです(笑)
    またノリノリでプレイしましょうね。



    楽しい一時をありがとう。
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