Fetishi-SM 椿 : Tag [ ペニス責め ]

かなり以前から知っているベテランマゾ


3年目までは年に一回プレイをするというスタンスだった。


が、今年はすでに２回もプレイした。


彼は必ずSMクラブのはしごをする、なかなかに特徴のあるマゾである。


一人目は初めて会う女王様やまだ経験が浅い女王様。


そして二人目はベテランの信頼のおける女王様を選ぶという感じのようだ。


と言いつつ、私はいつもその日の二人目なのだが、今回しっかりとその話を聞くことができた。


初めの頃の私は覚束ないプレイだっただろう。


それもそのはず、行為的にはほぼほぼペニス責めだけ。


捕まえられ、そして無理矢理ペニス責めをされる。


もしくは捕まえられ、逃げたい一心でペニス責めを受け入れる。


とにかくペニス責めのみ。

あとは軽い拘束くらい。



それって実はとても難しい。

結局は言葉責めがキーだから。



今回、ベテランマゾは言ったのだ。

フェティシズムで二人目の方としてお願いするのは綺羅様と椿様のどちらかです、と。


嬉しいではないか。

私の初めの頃も知っているベテランマゾがそんなことを言ってくれるなんて。


別のクラブのお気に入りの女王様のお名前も聞いたが、それはそれはベテランの私もリスペクトしている女王様でした。


そこに名を連ねさせていただけるのは、本当に嬉しい限り。


続けてきた甲斐があるってもんです。


これからも頑張ります(笑)



楽しい一時をありがとう。

亀頭責め、寸止め、強制連射


この類が好きなマゾは案外いる。


痛い、熱いは興味がない。

だからSMっぽくないし、自分はMではない。


そう言いながら、私のもとを訪れるコは結構いる。


しかしだよ、痛い、熱いがなくともSMは成り立つわけだし、亀頭責めも寸止めもこれって責められるってことよね？


ザ女王様みたいな怖い感じは苦手でも、結局は女性に責められてヒィヒィ言うのだから、ソフトなSMってことじゃない。


ということで、意外と私は亀頭責めや寸止めプレイをよくするのだ。


これだけでSMは成り立つと思っているしね(笑)




久々にやってきたマゾもやはり亀頭責め、寸止め、そして強制連続射精を希望した。



私は迷わず芋虫化することにし、動けなくなったそのコをじわじわと責めていくことに。








芋虫になったところでフェザータッチもできる。


ここと決めた箇所だけ切って手を入れれば済むことだから。



結局、声を出せるようになった時点でそのマゾは



椿さん、最高
結婚してぇ～


とずっと叫んでいた(笑)



私はというと、そんなマゾの言葉に


結婚して毎日してほしいんでしょう？(笑)
甘いわよー、だったら毎日いらっしゃい！


そんなことを言いながらひたすらペニス責め。




そしてここでふと思う。

これってソフトなプレイなのだろうか？と。


これもやり方によってはかなり体力を使うし、気持ちいいを通り越して止めてくださいと本気で懇願するくらいまで責められたら、それってソフトとは言えなくなってくるのではないだろうか。


実際、何度もぐったりしすぎて力が入らないマゾを目の当たりにしている私からすると、ソフトっていってもある意味ソフトじゃないなー(笑)と思うのです。


亀頭責め、寸止めも好きなプレイなので、それでもいいのだろうか？と心配せず楽しみにきてちょうだいね(笑)




久々にお会いしたキミ。
はじめはわからなかったけど、後でおしゃべりしている時にしっかりと思い出した。
国を憂うような話題をずっとしていたのが印象的だったからね(笑)
忙しく各地を回っているとは思うけど、また機会があったらいらっしゃいね。


楽しいひと時をありがとう。





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変態マゾが新しい発見をしてくれるのは嬉しいことだ。


ペニスの皮を引っ張られたいというマゾ。


これがなかなかに面白いタイプだ。



普通のお話はニコニコとできるのに、いざ自分の変態性の話になると、こちらが聞いてもなぜかの貝のように黙ってしまう。


私は私で根気よく待ってみたものの、何度聞いても結果はほとんど同じだった。



まぁ、ひとまず皮を引っ張られたいというので、色々と試して遊んでみることに。


その中で、私はペニスビンタを何度も繰り返していた。




結局射精はできず、割と落ち込んでいるのか？？という雰囲気で終わり、心配したのも束の間、帰りがけには自分の話をしてくれてほっとした。



さらに。

ここからが今回のブログの本題です。


あとでコメントがきたのよ。


ひとまず、そのプレイのお礼と、そして


痛いことは苦手と思っていたけれど、ビンタで興奮してしまったので、意外と痛いのもいけそうです



とにかく、本人が望んでいたわけではないが、私が執拗にしまくった『ちんこビンタ』が気に入ったよう。



ほとんど何もできないとプレイの前にコメントを寄せていたマゾであったが、一つ新しい発見をしてくれたようで、それは嬉しいことだと思うのです。


なかなかに不思議キャラのマゾだったが、後でお礼をくれたことが嬉しかった。
次回はチンコビンタしまっくってあげるね(笑)
朝が早いお仕事だと聞いたけれど、またお仕事の帰りにでも寄ってちょうだい(笑)



楽しい一時をありがとう。






可愛い差し入れ、なんだか癒されたよ♪






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お馴染みになってきた千尋女王様との芋虫遊び。



また我々に弄ばれにきてしまった芋虫。



立ったまま芋虫化したマゾのもとへ現れる千尋女王様。



見るなり、嬉々として芋虫に悪戯を始められる。








こうしてみると、なんとも言えない風景だ(笑)


そう言えば、千尋女王様がよく使う言葉



ビザールドールちゃん


まさにそんな感じの仕上がりである(笑)



そんなビザールドールな芋虫を二人でベッドに押し倒し、そこへまた楽しそうにオモチャを用意する千尋女王様。







この日の前半は、そんな彼女を見ているのが楽しくて、私は少しだけ傍観者。


もちろん、ああだこうだと言うのは言うのだけど(笑)



さぁ、そろそろ私も参戦。



今回は太めのホースを咥えさせ、そこへ液体を流し込んだり、それには飽き足らず、我々の手を突っ込んだりして口責めをしたのでした。











他には初めての試みだったのだけど、耳をこちょこちょするというのを執拗に二人でやったところ、後で芋虫が言った。




あれは感じるというより、本当にこそばいので、いつ止めてくれるのだろうと思ってしまった、と。



そうなのね。


嫌だったのね。





それはいいことを聞いたわ(笑)



今度から、嫌がらせとして耳こちょこちょも使おう(笑)




そういう事を言うから、椿ちゃんはヒドイと言われるの？(笑)


どこまでいっても、私はヒドイ人で、他の女王様はそうではないらしい。




まぁいいわ。

私は芋虫にとってはきっとヒドイ人だけど、なくてはならない人なのだろうから。



遠いところ、時間がある時は駆けつけてくれるキミ。
そしてこの時も、急きょ千尋女王様も呼んでくれてありがとう。
いつも普通のお喋りも楽しく思っています。
またスキあらば(笑)遊びに来てね。


楽しい一時をありがとう。




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いつもいつも私にヒーヒー言わされる芋虫マゾ。


今回は都合二度目となる、feat.千尋女王様バージョンで。



色おソロのボンテージ姿の私達。








その時によって女王様だったりそうでなかったりだが、今回は女王様バージョンよ？



千尋女王様に芋虫にされていくマゾ。









あとでわかったのだが、この時点でマゾは内心喜んでいたらしい。


なぜならこのマゾ、


動けないようにされると、今度はなんとかそこから抜け出し、自分が反撃したいのだ。



そして、その時に責め側のはずの女王様が驚いたり困ったりと普通の女性のような反応をするのではないか？と妄想しているのだ。



で。


そんな普通の女性のように一瞬でもたじろいだりしないであろう私だけではなく、今回は千尋女王様もいる

↓

今回のマミーは私ではなく、千尋女王様がしているので、このくらいの緩さなら抜け出せる

↓


千尋女王様に反撃できるかも？！



そんなことを考えていたらしい。



しかし、そんな甘い期待は簡単に打ち砕かれる。



芋虫状態のマゾを見て、緩いわよねーなどと言いながら、私がさらにぎっちりと巻いていってしまったから。



がっかりしているのも束の間、さらに変な触覚にも思えるホースを口に咥えさせられる芋虫。












ここから唾液や水を吹き込んで遊ぶ算段なのよね(笑)




それを楽しそうになにやら芋虫に語りかける千尋女王様。










芋虫よ、この人なら許してくれそう、勝てるかもしれない、そう思っている人にいい様にされる気分はどんな感じだね？(笑)














そうして屈辱的な扱いを受け、顔だけ出され、表情を観察される。



許して


女の子のように可愛らしい言い方で何度も許しを請うが、そんなこと聞き入れてもらえるはずもない。



しかし、あまりにも手を出したそうにしていたので、今回は出してやることにした。



なんて優しいんだ、私(笑)



動けるようになった手を千尋女王様に伸ばそうとしたその時、私にぐっと手を掴まれ、結局また縄で固定されてしまった。



ひどい、ひどい


泣きそうな声で私に対して言う芋虫。







ここでまた、甘い期待は簡単に打ち砕かれたのだった(笑)



その後は、ヒーヒー言わされながら、私達二人に散々弄ばれた芋虫でした。








もちろん、その間ずっと千尋女王様に助けてー、助けてーと言っていたが、そんなことくらいで助けるほど千尋女王様はやわではないということを今回知ったはずだ。



残念でした(笑)


しかし、絶対許してくれなさそうな私と、ひょっとしたら許してくれるのではないだろうかな千尋女王様のコントラストが芋虫にとっては絶妙らしい。






椿ちゃんがいるならダブル女王様とのプレイもしてみたい。
キミのそんな発言が始まりだったけど、これはこれで回を重ねるごとに面白い展開になっているのではないかな？
今度機会があったら、逆に私が後から乗り込むというのもやってみてもいいかもしれないわね？

すきがあれば来ようとしていますよ

そう言ってくれるキミに感謝。


またご一緒しましょうね。



楽しい一時をありがとう。