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    私的にはどうだったのだろう?


    そんなことを思う場合でも、相手のマゾにとっては琴線に触れるなにかがある場合もある。



    外人マゾとのコミュニケーションがうまく取れず、このコはこれで本当に良かったのだろうか、、、



    そう思いながら一度目のプレイを終えたというのに、三日後にまた会うことになった。



    彼の英語はわかりにくい。


    そして、何がメインなのかわかりにくい。



    しかし、それでも私はプレイをするわけだし、彼もそれを受け入れる。


    言葉がなくとも、私は彼を制し、凌辱するまで。



    そんな不思議なプレイを2度したわけだが、また日本に来るらしく、先日女王様メールがきた。



    何か用意するものは?

    会うまでに何か準備しておいたほうがいい?


    そんなことを聞いてくる外人マゾ。



    言葉があまり通じないからますます思うことだけれど、これは言葉が通じる相手でも同じこと。



    私にはイマイチわからなくとも、相手にとって良い場合もあるってこと。


    そういうマゾとはもう開き直って、私は私でするのみ。








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    とてもとても緊張してやってきた初心者マゾ。


    自分がどうやってここに来たのかを説明し始める。



    私のブログを読んでいたらしい。


    私ならちゃんと話を聞いてくれるのではないか、自分のことを考えてくれるのではないか、そう思ったようだ。



    嬉しいね。


    ブログは言葉の世界だけれど、読み手のマゾに私の基本的なスタンスが伝わっているということだから。


    そんな初心者マゾはエナメル好きの靴フェチだ。



    しかし、その他は自分に何が合うのかもよくわかっていない。



    そうなると、試してみるしかない。


    お前に何が合うのか、何に反応するのか、そこを探してやろう。




    そんな場合はあれこれとしそうになるものだが、私はあえてそうはしない。



    話している感じからして、行為そのものではなく、マゾとしての精神的なものを望んでいるように思えたから。




    果たして、マゾはたいしたこともされていないにも関わらず、なぜかふらふらになり、こんなことになるなんて、、、と言った。




    自分からではなく、命令されて何かをしたり、させてもらえなかったり。

    そういったことがお前の心にグッときたのだろう。



    心配そうにやってきたけれど、一歩踏み出して正解だったのではないだろうか。

    確かに縄は使ったが、拘束されたのは身体以上にお前の精神的なもの。





    楽しい一時をありがとう。





    縄も少し使ったけれど、お前が拘束されたのはやはり身体ではなく、精神だったはず。






    一概には言えないが、体勢というものは意味があるのだと思う。


    その中でも私が一番嫌うマゾの体勢。


    それは、手を枕と頭の間に挟むこと。


    これってね、どんなことを想像する?


    私はなんだか


    じゃあ頼むわ的な方向性を想像してしまう。


    あ、これって関西弁的?


    言い換えると、受け身ではあるけれど、マゾとしての受け身ではなく、やらせてる感じ(そう、上からなね)


    もしくは、変にリラックスしている場合もあるだろう。


    とにかく、今から責められるマゾとは思えないような体勢であることに間違いはない。



    初めて会うマゾに、横になって脚をあげてごらんなどと指示をした時に手を頭の下におくと、私はすかさずそれを制する。



    優しくして欲しいマゾの場合なら、大抵



    こらこら、お前のおてては一体どこにいってるの?

    ダメじゃない。その手をかしてごらん。



    とか言いながら、


    厳しくして欲しいマゾの場合なら、



    お前、一体何しにきたわけ?

    今からご調教していただくっていうのに、どこに手をやってるのよ。

    私の前でそんな体勢とれるなんて、お前何様なの?




    とか言いながら(まぁ、そういうマゾでこの体勢をとることは滅多にないけれど)



    どちらにしても、この体勢はよくないのだ。



    責め手である私の気分的な問題ももちろんながら、一番問題なのは


    受け手であるマゾのマゾとしての気分が盛り上がらないのだ。



    被虐性がない


    そう、そういうこと。



    だから私はまずそんな体勢をとってしまうような場合は必ず拘束する。


    自分のポジションをわからせるために。





    亀頭責めをされる時しか受け身にはなれない


    そう言った初めて会うマゾがその私の嫌いな体勢をとった。


    お前、その手どこに置いてるのよ。

    人にお願いする態度かしらね、それ。



    そんなことを言いながら、


    手と脚を縄で絡めとる。


    やはり、マゾは拘束してしまうのが一番だ。


    動けない中、もう止めて下さいと懇願するくらいまで責めてやらなければ自分がわからないのでしょう?




    そんなこんなで、結局ひたすら亀頭責めをされたマゾ。


    もちろん、悶絶のうえ、もれなく最終はぐったりしていた(笑)












    私にしては珍しいコスチュームをリクエストしてくれた。




    なぜこれかと聞くと、怖そうだったからと(笑)
    いや、おそらくそうではないかと思ったけれど、そのままだった。
    このコスチュームの写真、怖そうだもんね(笑)



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    初めてお会いするコの時はできるだけ可能な限り情報を集めようとする。


    それは何を望んでいるのかということだけれど、それは具体的なことだったりもするし、もっと違う何かだったりもする。


    そんな私の意図を知っているのか、単にそういうことを重視しているタイプなのか、どちらかはわからないけどお話する時間がたっぷりとあった。



    やはり人はある程度話をしなければ。


    もちろん、こういった関係性の場合は話だけではわからないことがたくさんあるので、そこはその後の様々な行為で察知していくのだが。




    話をするということは、他の効力もある。


    マゾの緊張を少しでも和らげる。


    以前から話しているが、緊張には必要なものと不要なものがある。


    女王というものに、マゾとしての緊張を持つのはいいこと。

    しかし、その緊張が邪魔をして何も楽しめなければ意味がない。


    こちらの言っていることすら頭に入ってこないほどの緊張など何の意味もないのだから。
    (まぁ、もちろんそういった状況が良い場合も稀にはあると思うが。だから絶対ということではないのであしからず)




    そんなこんなで、割と緊張がほぐれた段階でスタート。


    優しめがいいと言っていたマゾであったが、結果アナルを責められ続け、その先にあったのものは、やはりマゾとして厳しく躾けられたいというものだったのだと思う。



    この人になら

    そう思えない限り無理なのだろう。


    だからこその、会話の時間を長くとったほうが良かったのだね。





    この話を書けるのは、キミがその後また私のもとへやってきたから。
    そして二度目の時にまたキミをどうしてあげたほうがいいのかという私なりの道が見えた。
    そうやって少しづつキミを知っていくのと同時に、キミも自分を知っていくのではないかと思う。




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    反応は人それぞれ。


    声を全く出さず、表情すらあまり変えないコもいれば、もうこれでもかってほど声を出し続けるコもいるもので。



    しかし、その反応もこちらがコントロールはある程度できるはずだ。



    私の今までの経験上、反応が薄いコでもそのうち反応が良くなる場合もある。


    それもどうしてかというと、人によって違う。


    何度もプレイをしているうちに打ち解けて、心を解放できるようになったとか、



    こちらが声がでるまでのことをしてあげられたからとか。



    だから、所謂反応の薄いタイプに会った場合はあの手この手で反応するポイントを見つけていくのだ。



    それでも、『あ、これは反応を引き出してやるよりこのままにしていた方が良い』と判断する場合もあったり。
    (そういうタイプは目に見える形での反応はあまりないが、ちゃーんと内側では反応しているのだ。だって、ソコが反応し続けているからねw)



    だから反応が薄いというのをこちらサイドはそのコのせいにしていてばかりではいけない。



    以前の私は、反応の薄いタイプが嫌いだった。


    何かをしていても、何の反応もないとつまらないから。



    しかし、そのうち気づいたわけ。


    本当は反応したいけど、反応できるようなことを私ができていないのかもしれないと。


    そうなると、メラメラと私のS心に火がついちゃうのだ。

    鳴かせてみせよう、なんとかってやつ(笑)






    初めて会った初心者マゾ。


    反応薄いって言われるんですよね。


    そんなことを言っていた。



    いや、それよりキミのそのちょっと小生意気な態度の方が私は気になるけどね。



    そんなことを思いながらプレイに入る。


    結果、小生意気な初心者マゾは反応が薄いのではなく、表情に反応はしっかり出ているが、声をあまり出さないタイプだとわかった。



    そして、プレイの終盤は声も少し出てきた。



    だからね。


    結局、責め手がいかにしてマゾを変貌させていくのかって話なんだと思うのだ。



    自分に腕がなければ、相手がいい反応をするわけがない。



    もちろん、中にはそういう大袈裟な反応をすることが好きなマゾもいて、逆に我々の気分を盛り立ててくれるタイプもいるけれど(笑)




    そして、小生意気な初心者マゾは帰る時にはただの可愛らしい初心者マゾになっていた(笑)







    初めてのSMクラブいかがだったろうか?
    これがキミの第一歩になればいいのだけどね。



    楽しい一時をありがとう。









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