Fetishi-SM 椿 : Category [ SM初心者・SM・フェチに興味のある変態ちゃん達へ ]

たまに友人と来る若いコに出会う。


どちらか一方がどうしてもSMクラブに行きたくて、もう片方はまんざらでもないがまだよくわからないといった感じだったりすることが多いのだが、、、



今回出会ったコはやはり友達について来たけれど、本人自身も割と乗り気。



しかし、自分はソフトだと。



そこまでMじゃないかもしれないと。



はいはい、じゃあとにかく試してみたらいいんじゃない？


匂いフェチなようなので、マミーをしてのフェチプレイをしてあげようということで。




芋虫になり、あんなことやこんなことをされ、ヒィヒィ言わされ、ソフトだと言っていたが、きつい口調に興奮してしまう若者。













お前、やっぱりマゾじゃないの！


何を違うかもしれないとか言ってるのよ。


これからはしっかりマゾとして生きていきなさい。



私にそう言われ、妙に納得して爽やかな笑顔で帰っていった、、、(笑)







一人でも多く、マゾが増えていくことを祈る(笑)
まぁ、とりあえずちょっと興味があるコは来てみるべきだ。
取って食おうなんてことはないからね(笑)



あれからお友達とまたSMの話してるのかしらね？(笑)
またにこいちでいらっしゃいね。



楽しい一時をありがとう。











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自分の傾向を詳しく伝えないマゾは案外多い。


次回会った時に、なぜ私のところへ戻ってきたのか見当もつかない場合がある。



お前のポイントって何？


そう思いながら色々と試すことになる。



今回のマゾは私にとってそういうタイプのマゾ。



二度目の時に、一つのポイントは探り当てたと思っていたので、三度目の今回はそこをしっかり確認だ。



拘束し、アナル遊び。

ここまでは前回までと一緒。


しかし、違うのは私の対応。


お前は厳しくしてやるほうがいいはず。


しっかりと躾けてやろう。


やはりそうだった。


厳しくされ、罵倒され、お前は変貌した。


いやらしくもソコを膨らませ、私に太ももを叩かれ、罵倒されるたびに声を上げる。







それが良かったのか、その後またやってきた際にはブタにしてやった。


惨めなマゾブタ。



ぶぅぶぅ鳴くように命令され、床を這いまわる姿はなんとも言えないわね。



もう大丈夫。

お前というマゾの扱いはわかった。


そして、あとはお前が私の色に染まっていくだけ。




だんだん私に馴染んできてくれたようね。

私がブーツを履くために脱ぎ捨てたパンプスを何も言わずそっと拾い、お前はテーブルの上に置いた。
そこにお前の気持ちが現れているじゃない？
嬉しいことだ。
また会える日を楽しみにしているわね。



楽しい一時をありがとう。








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言葉が通じなくともできるのがSM。


しかし、言葉はSMにとって大切だということももちろんその通り。



日本語がペラペラのアメリカ人のマゾがやってきた。



もともとSNSを通じて日本語で(笑)コンタクトをとってきた彼。



SMは初めてらしい。




彼に聞くと、日々の責任やストレスから解放されたいようだ。


その解放が彼にとっては誰かに服従することってわけ。




彼の希望は鞭・スパンキング、そして拘束。



SMが初めてあったとしても、彼の妄想としての希望だから、もちろん私はそれらを織り込みながらプレイを組み立てる。





生まれたままの姿で私の前に座らされたマゾは緊張して声まで震えている。



ご挨拶を済ませ、口枷をつけられると、それだけで汗をかきだした。




不安と期待の入り混じった目を私に向けるマゾ。





私は彼を縛り上げ、尻を叩き、それでは飽き足らず、鞭で打つ。








そこで彼はストップを出した。



本気のストップだと判断。



すると彼は泣き出したのだ。




ごめん、本当にごめん


そう言いながら。




私は戸惑う。



SMが初めての彼だからこそ、ひょっとして『自分は一体何をしているのだろう？』と情けない思いで泣いていたらどうしようと、、、





しかし、ここで終わってしまうと私が私ではなくなってしまう。



つまり、女王として役割を果たせていないことになってしまうから。




泣いている彼の縄をほどきながら、私は言った。



泣けるということはいいこと。
それだけ感情を素直に出せているのだから。



どういう理由で泣いているにせよ、それは本当にそうだと思う。



だって、大の大人が、しかも普段は指導する立場にあるような男が人前で泣くなんてなかなかないことだと思うから。





その後、彼は私に謝り続け、私は彼の頭を撫でたり、子供をあやすように話をした。



結局時間がまだあったので、割と色々とお話をすることができた。





冒頭で言った言葉がSMにとって大切だいうのはこういうことだ。



私の拙い英語ではきっとそこまでは無理だったと思う。





そして、嬉しいことに、翌日SNSを通して、彼から連絡がきた。




『SMの良さはこういうことか』と思った。



その言葉を見て、本当に嬉しかった。


彼が泣いたことも、その後の私の行動も、やはり全て必要だったのだ。



きっと彼には鞭やスパのようなものではなく、違うSMがあるはずだ。
そう感じた私なので、次回は違うSMをしたいと思う。




日本語が通じないマゾ達とのプレイは好き。
だけど、やはり通じるのは素晴らしいことだと実感したプレイだった。







本当に日本語がお上手なキミ。
私のブログにまで目を通しているかはわからないけれど、次回のタイミングも合うといいね。




楽しい一時をありがとう。






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色々な女王様にお相手して欲しい。


そんなタイプのマゾもいる。


在籍の女王様はほぼお相手していただきました。


そんな感じでね。




しかし、そういうマゾにも順番があるらしい。


今回のコは私を最後の方にしたようだ。



なぜなら



写真からして本気そうで怖かったから


だと。





そこで思う。



人によって感じ方は様々だけれど、私のことをそんな風に思うコがでてきたのだなぁと(笑)



ところで

本気そうってなんだ？


えぇ、本気ですが、何か？



そう答えたくなっちゃうが、本気だから怖いという図式はちょっと違うような気もする。






私って怖いのだろうか？



うーん。



ちょっと考えてみよう。



ＨＰの写真に笑顔が足らないからか？？


あれはね、写真が苦手な私がなんとかかんとか撮影してもらってるとどーしてもあんな感じになってしまうだけのことで、、、



次回は微笑みをテーマに撮影に挑んでみよう。




話がどんどんそれているが、そんな私のことを怖いと思っていたマゾとは楽しく遊べたと思う。


だって、延長までしたのだよ？


あ、私が強要したのか？



いやいや、そんなことは断じてしてない(笑)





色々したが、ここではプレイ内容は割愛。


とにかく、動けないようにしてあんなことやこんなことをしたってわけ。



ほら、写真の私も楽しそうにしているでしょう？

というよりは意地悪そうとも言うか、、、(笑)








なんだかんだでその場でTwitterもフォローしてくれたキミ。
キミに何も強要した覚えはないけれど、私の自覚がないところで強要していたのなら申し訳ない(笑)
まぁ、そんな冗談はさておき、また楽しく遊びましょうね。





楽しい一時をありがとう。

恥ずかしい思いをするのが好きなマゾは多い。



所謂、羞恥責め。




恥ずかしい姿にされたり、言われたり。



人によって恥ずかしいことが違うのはもちろんだけれど。




しかし、その恥ずかしさを興奮材料として使うことができず、その恥ずかしさゆえに入り込めないタイプがいるのも事実。




アナルについてこれは顕著。




私は個人的に楽しみは一つでも増えたほうがいいじゃないと思っているので、アナルは良さがあまりわからないと言われると、どうしても試してみたら？という方向に動くことが多い。




恥ずかしい


そう言い、それが気になって全く楽しむことができないコ。



他のことだって、十分恥ずかしいことしてるわよ？(笑)



そう思うけれど、彼にとっては違うのだろう。


まぁね、アナルは何かが出てくるかもしれないものね？



そんなの気にしないのだけどねぇ、、、



もちろん、時と場合によってはその出てくるものについて言うことはあるし、叱る場合もあるけれど。





恥ずかしさが良い方向に動かず、邪魔になるのは本当に損。





もちろん、他のことで楽しめればそれでいいのだけれど、それ意外も楽しめればもっといいじゃない？



私は欲張りだからそう思うのだろうか(笑)







エナメルフェチなキミ。
プレイの内容はお任せと言ったからこそ、アナルもしたけれど、せっかくなら楽しめるようになって欲しいと思うのです(笑)
まぁ、焦らず少しづつそうなればいいな。




楽しい一時をありがとう。










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