Fetishi-SM 椿 : Category [ ドライオーガズム ]

初めましてのコはどんなコだろう？と、ワクワクしながら出かけるのが常。



今回のコももちろんそんな風に思いながら向かった。



出迎えてくれたコは特に問題がなさそうではあったが、あまり可愛い感じではない。



よくお喋りはするが、今からのことをワクワクしながら待ち構えているようには見えない。




まぁ、始めましょう。



そんな感じで始まったプレイ。



希望してたアナルバルーン。




さぁ膨らませよう。


シュコ、シュコ、シュコ



痛い！
もういっぱい。



え？
そんなまだ膨らませてないよ？
キミ、何度も使ったことあるって言ってたわよね？
でも、そうならこのあたりで止めるね。



しばらくそのままで遊んでると、






もっといじめてください、だって。




じゃあってことで、優しい私はご希望通りいじめてあげる。

他のおもちゃを使って。



それは硬くてイヤ。




え？そうなの？
いじめてくださいって言ったのキミだよ？




だって痛い。





そんなことを数回繰り返し、私はキレた。




お前、わがままだね？
痛いって言うと思ったら、いじめてくださいとか言うし。
優しくしてるのにも限度があるんだよ？



いじめてやるわよ。
お前が望んだことじゃない。




もうやめてあげない。





鬼ですね。





そう？


その割にはなかなかいい感じに鳴き出したじゃない？



ドライも何回イッた？
もう途中から笑えて仕方がなかったくらい。






お前にはこういうのが似合う。





口の悪いわがままちゃん。






口の悪いキミだけど、途中からはとても気を遣ってくれていたのがわかりました。
本当はきっといいコなんでしょうね。
色々と海外情報も聞かせていただいて、楽しかったです。




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年始のご挨拶に来た理紗子。




今年はしっかりと躾けてあげようね。



そんなご挨拶を終え、私が選んだことはやはりコレ。




だって、今年初めだもの。



お前にも気持ちいいことを味わわせてあげなきゃね。



私って優しい（笑）





さて、いつものように理紗子のソコに指に始まり、お気に入りのオモチャを入れる。




悶だす理紗子。



ほら、顔が高揚してきた。






理紗子は我慢しちゃうコ。

何かが出そうと繰り返す。



いい加減、そこから先に進むように促しているが、今回はどう？



そう思いながら、続けていると、やっと先が見えたようだ。



出る、出ると繰り返したが、結局何も出ず。





本当の絶頂を知ったようだ。


前回もある程度までイクことはできていたようだが、今回は自身でもやっと自覚。





その後は・・・（笑）




イク、イッちゃう


これを繰り返し、都合６回




見事にイッた（笑）




顔もすっかり色っぽくなり、本人が望む女性化も少しは進んだのではないか。





私も満足。



いいプレイになったわね。





これからのことも色々お話もできたし、新年第一回目としては良かったのではないだろうか。





今回、私が言ったこと。
ちゃんと忘れずにしなさいね。
一つずつ覚えていけばいい。
次はお前が希望している、アレ練習しましょう。




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子猫ちゃん


また来ちゃったんだね？



始まる前はかなり饒舌になったね。
色々なお話をしてくれる。



でも、それも徐々になれてきたから。

楽しくお話をしながらも、私はそのうち自ら懇願させてやろうと密かに思う。







さて、今日は拡張はしないよ。
だって、今年最後だもの。
ずっとイキっぱなしを味あわせてあげる。


始めは指で。
そして、キミの好きなお道具。

もうこれだけでも、感じまくりなんでしょう？


そんな問いかけに言葉ではなく、身体で応えるキミ。





だけど、これでは終われないわよね？




キミが欲しいものは何？



私の何かが欲しいのでしょう？




それが欲しいくせに言えないの？




そんな問いかけに答えることはできないのに、身体はどんどん熱くなる。



問いかけるたびにビクンとなる身体。







まだ言えないのは許してあげる。



だけど、これでどぉ？





徐に私のモノを突きたてる。



その瞬間、キミは悶え声を出す。





そうそう、今回の進歩のひとつは初めから声は出るようになったのよね。


初めての時なんて声すら出せずに、ずっと口を手で隠してたのだったよね？





あまりにも悶えてるから、いじわるしたくなる。




動いてあげない。




ほら、どうするの？




口には出さないが、私はそう思いながらしばらくじっとキミを見つめる。







その時、子猫ちゃんは大人になった。



淫乱な大人に。




自ら腰を動かし、よがり声をあげる。




あら、自分で腰振っちゃって、そんなにいやらしかったのね？




私の言葉にさらに身をよじる。






今日も何回イッたのだろう？





昂ぶっている時は気持ちいいと、促さずとも言えるようにもなった。








次回は、おねだりできるまで入れないでおこうか・・・



少しづつ少しづつ、淫乱になるキミ。




もう子猫ちゃんとは呼べないわね。











今年最後にタイミングがあって良かったです。
今回もまた色々とプライベートなお話もしてくれて、嬉しかった。

回を増すごとに、表情が柔らかくなっているのも嬉しいこと。



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恥じらいのキミがまたやってきた。


恥ずかしい、恥ずかしいと言いながら、また来てくれたのは嬉しいこと。



迎えに出てくれたキミの顔は前回よりもさらに打ち解けてくれているよう。



もう何も聞かないわよ？

さぁ、こちらへいらっしゃい。




キミは感じ過ぎて体をビクビクさせちゃうから、私は全体重を乗せてキミの動きを封じる。


少しテンションが上がってきたところで、前回の続きの拡張タイム。



今回もギリギリ5本。



これについては徐々にでいいと思うし、また色々考えたい。



さて、今日のメインにいこうか。




キミの恥じらいは前回と同じ。


だけどね、前回よりキミの殻を取り除いてみせる。



少しずつ、少しずつ。



キミは私の問いかけになかなか答えられないけど、カラダはすでに応えてる。



私が何か言うたびに、身体をビクビクさせる。



ほら、答えてごらん。

やめていいの？



なかなか答えないキミが、やっと『やめないで』と小さな声で言う。



ふふ。
ほら、言えたじゃない。

やめてと言うまでしてあげる。



だけど、本来淫乱なキミはさらにさらにとカラダを震わせ、腰を高くあげる。



何回イってるの？

その問いかけにさらにカラダをひくつかせる。




結果、数えられないほどイってしまったキミ。


気持ちイイ
もっと


この二つを言わせたことで、私は気分を良くしている。

あ、恥ずかしがりながら、私のペニバンをお口でちゃんとご奉仕できたことも褒めてあげなければ。



次回はさらに、淫乱にしてあげる。

身体は大きくとも、キミは可愛い子ネコちゃんだ。





キミが少しずつ、私に馴染んできてくれているのを嬉しく思います。
プレイの後に色々お話してくれてありがとう。
また聞かせてちょうだいね。



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SMクラブは初めて。

知人に『ハマるよ』と言われてのチャレンジ。



下地はできてる。
M性感である程度アナルは開発済みらしい。



さてさて、ではキミの下のお口、見てみようか。


小さなものから順番に。










反応がいいから、どれが好きかは一目瞭然。


だけど、自分で言わせてあげる。

ほら、どれがいいの？



キミが選んだ赤いキャンディー
可愛いけど、キミにとっては可愛くないでしょう？（笑）


だって、これで何回イったの？




キミはすでにヘロヘロ。

ここまで、グッタリも珍しい。




しかし。

これで終わるわけはない。


私のコレ、まだ使ってないのよ？


そう告げると、『お願いします』と欲張りな答え。




結果、キミはドライで4回もイった。

それも、激しくね。



最後のキミは激しく犯された女の子のようだった。





満足。









女の子の気持ちがわかったと言っていたけど、それより帰りは大丈夫だったかな？

休憩してから帰ります。
その言葉に、私は逆に安心しました。
だって、あのまま帰ったら本当にフラフラで心配だったからね。



楽しいひと時をありがとう。






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