Fetishi-SM 椿 : Category [ ストーリープレイ ]

強制おもらし好きクン、再び。


前回が楽しかったようで、嬉しい限り。




でも、その楽しいプレイがとても印象的で、しかも同じようなプレイをまた望む場合、これは私にとって頑張りどころ。



前回と全く違ったプレイであれば何の問題もないのだが、同じジャンルのプレイだと前回を上回る、もしくは違う楽しさがなければ、前回のプレイまで色褪せてしまうかもしれないから。


人はとても楽しかったことは頭の中で反芻するものだし、その中できっとその思い出は自分の好みに少しずつ変貌を遂げる。







ということで、今回は・・・



使うお道具は同じエアーガン。


前回は玉を抜いた状態で口に突っ込んで撃ったり、玉が入ってないと思ったら入ってた、みたいなことをした。


さて、じゃあ今回は？




私が勝手に始めたストーリープレイ。


なぜ、ここに連れてこられたのかわからない彼。



徐ろに、銃を突きつけられ、『あの情報をこちらに大人しく渡せば、解放してあげる』と脅される。




そう、私は秘密組織のエージェント。
対立組織に組みする男を上手くおびき寄せ、拉致した。
あの情報は絶対に手に入れなければならない。



銃で脅すが、なかなか言わない。

自分の側で打たれた玉を拾わされ、自らまた玉をこめさせられる。

自分が脅されてる銃だっていうのに、自分で玉をこめなければいけないなんて、さぞかし怖いことだろう。



怯えながら玉をこめる彼。

そして、何も知らないとひたすら繰り返す。





しかし、彼はとうとう口を割る。
なんと、尿意を催しそれを我慢できなくなってしまったのが原因。

結局、尿意と恐怖でパンツに漏らし、恥ずかしい写真まで撮られ、本当のことを言ったのだ。




本当のことなのだろうか？
口で言っているだけかもしれない。
すぐに連絡をし、確認作業に入る。


本当のことだとわかるまで、お前を解放する気はないと告げると、何でもするから助けて欲しいと懇願する彼。





何でもすると言ったからには、私の遊び道具になってもらおうじゃないの。



ふふ。
楽しませてもらったわ。
だから、解放してあげる。


でも、忘れないで。
私の手元にあるあの写真のことを。








キミの希望が上手くいって良かったです。
前回同様、勢いが良かったね。
だけど、またぐったりしていたのが心配です。
しっかり水分補給できたかな？
私のほうでもまた新たな楽しそうな設定を考えておきますね。





楽しいひと時をありがとう。















女王様ランキング参加してます☆応援よろしくお願いします。
クリックして入場して下さいね♪
↓↓↓
女王様データベース



ショートブログ『椿色』もよろしくお願いします♪





出勤シフトはFetishi-SMのHPよりご確認下さい
URL　ＰＣ：http://fetishi-sm.com/profile.php?id=53
URL　携帯：http://fetishi-sm.com/m/prof.php?id=53






専用衣装はコチラから
http://fetishismtubaki.blog.2nt.com/blog-category-1.html




椿専用道具&共有道具
http://fetishismtubaki.blog.2nt.com/blog-category-8.html



Twitter：https://twitter.com/tsubaki5190625
Facebook：https://www.facebook.com/tsubaki.tanizaki

お部屋で待つキミ


扉が開いた時のキミの顔が印象的だった。




ん？
どうしてそんなに固まってるの？

一瞬時が止まったようにキミの表情は固まる。



その後もキミは固まったまま。

え？


そんなに緊張してるの？

怯えすぎ（笑）




思わず言ってしまった。



私、そんなに怖くないよ？




だけど、これは間違いだったようだ。




その後のプレイでそれはわかる。





リクエストを受けた制服。

これって、ストーリープレイよね？
制服の女の子にいじめられたいんだ？
結構ボコられたいとか？


私の質問に頷くキミ。






女子高生（ストーリーですから、ここはつっこまないｗ）がイケナイ同級生を懲らしめるというお話。







私『ねぇ、Kさぁ、この間私の机をこっそり漁ってたよね？』

同級生K『え・・・あ、はい』

私『簡単に認めちゃうんだ？それに、階段の下で私のスカート覗いてたって聞いたんだけど』

K『そうです』

私『何よ、アンタ簡単に認めちゃって、ひょっとして私にいじめられたいからわざとやってるの？！』

K『・・・そうです。椿さんにいじめられたいんです』

私『Kってやっぱり噂通りマゾなんだ？』





そんなこんなで、今までのウサを晴らすことに。



怯えるK。


私の一挙一投足にビクビクする。



そんなKを部屋の隅に追いやり、蹴る叩く。



すぐにごめんなさいと言うK。





私『そんなんじゃ物足らないよ。面白くないからやっぱり明日みんなにバラすわ』

K『それだけはやめて下さい。なんでもしますから』





そう言うので、もう一度チャンスをあげる。



だけど、軽く金蹴りしただけで倒れるし、ホントつまんない。





しょうがないから、他のことをしよう。


私『アンタのカッコ悪いとこみてあげる』




Kを寝転ばせ、脚をあげアナルを見る。

恥ずかしがるK。



そこに穴があれば、何かを突っ込みたくなるのは当たり前。



色んなモノを入れて遊ぶことにした。






だけど、これが大きな間違いだった。




Kはイヤラシイ声を出し、気持ち良さそう。



私『アンタってさぁ、ひょっとしてアナルオナニーでもしてるんでしょ？私のこと思い出してしてるわけ？』

K『・・・・そうです。毎日してます。』

私『そうなの？気持ち悪いね（笑）アンタやっぱり変態のマゾなんだ（笑）で、何突っ込んでるの？』

K『マジックとか・・・』



Kはマジックでアナルオナニーをしているらしい。
変態だ。



明日、学校でみんなにバラすと何度も脅され、言わないでと懇願しながらも、興奮状態でビクビクしているK。





そんな変態マゾのKは私に弄ばれ、無理矢理シゴかれ果てたうえに潮までふいたのだった。




叩かれ、蹴られ、鞭打たれ、罵倒を浴びせられ、それでも初めから最後までひと時たりとも萎えることはなかった変態マゾ。




きっと怖かったことだろう（笑）

でも、普通にしてれば私は怖くないのだよ。きっと。







写真をばらまくと言いながら撮影したけど、なんだか不安そうだったキミ。
念の為に確認したら、ブログに載せるのはやっぱり困ると。

写真の削除も希望していたので、ちゃんとその場で消しました。
私は勝手に載せたりはしない。

安心してね。
ちゃんと約束は守るよ。




写真を撮ることは多いけど、特徴的な部分はあまり写らないようにしています。
それでも嫌な方は必ず言って下さい。






遠くから来てくれたキミ。
ブログも見てくれているようで嬉しい限り。
帰り道が大丈夫だったかちょっと心配。


楽しいひと時をありがとう。









女王様ランキング参加してます☆
クリックして入場して下さいね♪
↓↓↓
女王様データベース



ショートブログ『椿色』もよろしくお願いします♪
↓↓↓



椿の出勤はコチラからご確認下さい！！

いつも楽しいストーリーを考えてきてくれるキミ。



そのストーリーを必ず使うわけではないけれど、いつも読むのが楽しい。



今回は電車ごっこ。


痴漢される設定で、なぜかあっという間に縛られている（笑）



何でもアリだよね？



面白いから、もちろん採用！



だけど、いつもストーリーはそこそこにプレイに熱中しちゃう私。




まぁ、キミも同じようだけど。









今回はキミのその大切なところをいつもとは違う角度で責めてあげることに。







なんだか不思議な格好だよね。




もう、どうにも動けない。

そんなキミを悶絶させるのが、私の楽しみ。






鞭による痛みで悶絶し、快楽を与えられ続けて悶絶。



声をあんなに出すなんてね。




いつも以上に声が出ていたのが興味深い。




次回、また違うことでどんなキミが見られるのか・・・

楽しみだ（笑）









いつもお土産ありがとう。
私に対する気遣いを嬉しく思ってます。

今回も色々とお話もできたし、良かったと思います。

キミはキミらしくあればいい。
他の人と比べる必要はない。
キミが楽しめればそれが正解。
これからも、楽しみを一緒に探求しましょう。









楽しいひと時をありがとう。










女王様ランキング参加してます☆
クリックして入場して下さいね♪
女王様データベース



ショートブログ『椿色』もよろしくお願いします♪
↓↓↓



椿の出勤はコチラからご確認下さい！！

どうも。
Dr.椿です。


私のクリニックは肛門科となっているけど、実はアナル開発クリニック。


今日も知ってか知らずか、患者さんがやってきた。



どうされましたか？

お尻の調子が悪くて、、、

痛いの？

いえ、なんだかムズムズして




ふーん。
来るべくして来たみたいね。
ムズムズだって？
ムズムズどころで治まるわけはないけどねー（笑）


さてさて、診療の用意をしよう。

あ、うちは必ずこのスタイルですからね。

ふふ、たいして驚きもせずにおとなしいもんね。
脚をM字に開いて、自分の太ももを手で持つスタイルに縛られたのに、恥ずかしくないのかしら？（笑）



どのあたりですか？
入口を触ってみると、中がムズムズするらしい。


ふふ。
もうすでに少なくともアナルは経験済みとみた。
しっかり開発してあげねば！



いくつか器具（玩具）を入れているうちに、気持ち良くなってきたようね。


私の言葉責めに中をヒクつかせてる（笑）



でも、ここがどこなのかまだわからないのかしら？



まぁいいわ。
また治療にいらっしゃい。
キミの好きな私のアレでまたガンガンついてあげるから。



かなり開発された患者は喜んで帰って行った。









楽しいストーリープレイでした。
ピンクのキャットに白衣、というのも今までになく面白い。
Mちゃんの妄想は本当に計り知れない。







いつも、ありがとう。
私の健康を考えて飲み物を持ってきていただいて嬉しかったです。
次回はお話したような形で遊べると楽しいと思うので、考えてみて下さいね。
秘密のアレ、楽しんでいただけたかな？







女王様ランキング参加してます☆
クリックして入場して下さいね♪
女王様データベース



ショートブログ『椿色』もよろしくお願いします♪
↓↓↓



椿の出勤はコチラからご確認下さい！！

私はしょう社長の会社で働くコンパニオン。


お仕事から帰ってきたら、事務所に変な人がいる。



何でも清掃の営業に来たようだ。




でも、この人おかしい。


掃除はするけど、お金はいらないんだって。


その代わりに痰壺便器にして欲しいなんて、この人やっぱりおかしい。





しょう社長と一緒に痰壺にする。



でも、嬉しすぎて思わず『女王様方いやらしすぎますー』って言っちゃった（笑）




ダメじゃない。

今、お前は清掃会社の人間で、しょうさんは社長、私はコンパニオンなのよ？


でも、あまりにも可笑しくて笑っちゃった。




お前の方がいやらしいし、変態じゃない。




分からせてあげようか？









女王様ランキング参加してます☆
クリックして入場して下さいね♪
女王様データベース