Fetishi-SM 椿 : ワタシ的制服ストーリープレイ

お部屋で待つキミ


扉が開いた時のキミの顔が印象的だった。




ん？
どうしてそんなに固まってるの？

一瞬時が止まったようにキミの表情は固まる。



その後もキミは固まったまま。

え？


そんなに緊張してるの？

怯えすぎ（笑）




思わず言ってしまった。



私、そんなに怖くないよ？




だけど、これは間違いだったようだ。




その後のプレイでそれはわかる。





リクエストを受けた制服。

これって、ストーリープレイよね？
制服の女の子にいじめられたいんだ？
結構ボコられたいとか？


私の質問に頷くキミ。






女子高生（ストーリーですから、ここはつっこまないｗ）がイケナイ同級生を懲らしめるというお話。







私『ねぇ、Kさぁ、この間私の机をこっそり漁ってたよね？』

同級生K『え・・・あ、はい』

私『簡単に認めちゃうんだ？それに、階段の下で私のスカート覗いてたって聞いたんだけど』

K『そうです』

私『何よ、アンタ簡単に認めちゃって、ひょっとして私にいじめられたいからわざとやってるの？！』

K『・・・そうです。椿さんにいじめられたいんです』

私『Kってやっぱり噂通りマゾなんだ？』





そんなこんなで、今までのウサを晴らすことに。



怯えるK。


私の一挙一投足にビクビクする。



そんなKを部屋の隅に追いやり、蹴る叩く。



すぐにごめんなさいと言うK。





私『そんなんじゃ物足らないよ。面白くないからやっぱり明日みんなにバラすわ』

K『それだけはやめて下さい。なんでもしますから』





そう言うので、もう一度チャンスをあげる。



だけど、軽く金蹴りしただけで倒れるし、ホントつまんない。





しょうがないから、他のことをしよう。


私『アンタのカッコ悪いとこみてあげる』




Kを寝転ばせ、脚をあげアナルを見る。

恥ずかしがるK。



そこに穴があれば、何かを突っ込みたくなるのは当たり前。



色んなモノを入れて遊ぶことにした。






だけど、これが大きな間違いだった。




Kはイヤラシイ声を出し、気持ち良さそう。



私『アンタってさぁ、ひょっとしてアナルオナニーでもしてるんでしょ？私のこと思い出してしてるわけ？』

K『・・・・そうです。毎日してます。』

私『そうなの？気持ち悪いね（笑）アンタやっぱり変態のマゾなんだ（笑）で、何突っ込んでるの？』

K『マジックとか・・・』



Kはマジックでアナルオナニーをしているらしい。
変態だ。



明日、学校でみんなにバラすと何度も脅され、言わないでと懇願しながらも、興奮状態でビクビクしているK。





そんな変態マゾのKは私に弄ばれ、無理矢理シゴかれ果てたうえに潮までふいたのだった。




叩かれ、蹴られ、鞭打たれ、罵倒を浴びせられ、それでも初めから最後までひと時たりとも萎えることはなかった変態マゾ。




きっと怖かったことだろう（笑）

でも、普通にしてれば私は怖くないのだよ。きっと。







写真をばらまくと言いながら撮影したけど、なんだか不安そうだったキミ。
念の為に確認したら、ブログに載せるのはやっぱり困ると。

写真の削除も希望していたので、ちゃんとその場で消しました。
私は勝手に載せたりはしない。

安心してね。
ちゃんと約束は守るよ。




写真を撮ることは多いけど、特徴的な部分はあまり写らないようにしています。
それでも嫌な方は必ず言って下さい。






遠くから来てくれたキミ。
ブログも見てくれているようで嬉しい限り。
帰り道が大丈夫だったかちょっと心配。


楽しいひと時をありがとう。









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