Fetishi-SM 椿 : Archives [ 2016年07月 ]

フィストが大好きなマゾ。


実は我がフェティシズムに入店した女王様なら誰もが必ずは彼の穴に手を突っ込んでいるはず。


私自身もまだまだな新人時代に洗礼を受けている(笑)


初めての時のことはいつまでも忘れない。


何故ならば、初めに入ったはずのフィストが後ほど入らなくなり、焦った私は必死に入れようとグリグリしたのだ。


その結果、彼も痛い、そして数時間後私の手の甲にはうっ血した痕ができた。



肌にうっ血した痕を見た時、私は一瞬何か変な病気になったと焦った。


その日私がしたことを反芻し、やっとあのフィストが原因だと判明した時は思わず笑ってしまったものだ。



そんな数年前の懐かしい話をしながら、久々のプレイ（まぁその後何回かプレイはしているが）。



さぁ、見せてちょうだいと言うと、自身ですでに用意済。








こういうのを見ると、変態って可愛いものだと思う。


一人で後のことを考えながら、キューっと吸っていたのだろうね(笑)



微笑ましく思いながらも、がっつりフィストをしていこう。



途中でこんなことも。






クスコで広げて、棒でうにうに。


案外これで中をさすってやると、アナラーは気持ちいいらしい(笑)



そして、このマゾはフィストだけが好きなわけではなく、乳首も大好き。


今まであまり触ってあげてなかったなぁと思い、しっかりと遊んでやることに。



私の脇で顔面を拘束されるのが良かったらしく、今までフィスト以外ほとんどしてなかったのがなぜだろう？(笑)と思った次第でした。



それくらい、以前の私は色んなことができてなかったということか、、、


反省(笑)



こうして、何年も知っているマゾがたまーに来てくれると確認になるからいいことかもしれない。

いや、たまにじゃなくとも嬉しいのだけどね(笑)






最近はイベントにもあまり顔を出さないので、お会いする機会は減っているけれど、たまには私とも遊ぼうね(笑)


楽しい一時をありがとう。

久々にアナル用のディルドを購入。


太いです。

大きいです(笑)

フィスト入るくらいのコ達用です。


これね、持ち手があるでしょ？


私がズボズボするのにいいのでは？！という思いで購入したのです。


使えるコが来たら、即実践してみよう(笑)



リクエスト要。
ご予約時にお伝え下さいね。

縄メインの若者マゾ

ＳＭクラブは初めて。

ということは、縄をがっつり受けるのも初めて。



私が初めての人か。


そう思うと、それはそれで気合いが入るもの。


しかし、それとは別の意味で私はいつも通りに縄をかけるだけという思いもある。


入り込みをよくしてやる意味も込めて、全頭マスクを被らせる。


これでお前は何者でもないただのマゾだよ、ということをわからせる。


そして、縄をかけていく。


基本的には後手でうつ伏せの状態から入ることが多い。


それもおそらく入り込みやすいからなのだろうと思う。


他人事のように言ってるのは、私が意外と感覚的なタイプであり、理由は後からついてくることも多いからだ。


今これを書きながら、どうして私はその入り方が多いのか？と考えると、そういうことなのだろうなと自分で納得してしまっているのだ(笑)



で、件の初心者マゾ。


うつ伏せ状態で動けない中、さらに開口型の口枷をつけられ、全身拘束感を感じながら、何やら動けないのにもそもそしている。








よく見ると、どうも擦り付けオナニーのような状態だ。






そこを私につかれて、ますます興奮する。



どうなっているのかを確認するために、横向きにし縛り直し。


解かれても、結局また縛り上げられるのがお前の運命なのよ。











声を発することもなく、静かに興奮し続けていたマゾが、一つだけおねだりしたのは顔騎だった。


少し私が座ってやったのが良かったらしく、


もっと座って、、、


と小さな声で言ったのだった。



言い方についてはうるさく言うのはやめよう。


それよりも今は自分が何を求めているかをわからせてやる方が先決だ。




短い時間ではあったが、初めての人としての役割は果たせたのではないかと思う。




地元では恥ずかしくて行くことができないと言っていたけれど、また大阪に来る機会があればその時にはいらっしゃいね。
心を解放するということが素敵なことだとわかってくれれば嬉しく思います。



楽しい一時をありがとう。

見てのとおり、首と手首をつかまえて、手で防御できないようにする枷です。


ただね、ちょっと使ってみたところ、案外手が下がるのが困ったもの。


使い方を考えてみようと思います(笑)


金蹴り、ペニス折檻などに使えそうな感じ。



リクエスト要。
ご予約時にお伝え下さいね。

ラバー製のパドルを追加しました。

スパンキングとか鞭とか、打つ・叩くという行為はそもそも好きな私ですが、パドルってあんまり持っていない気がして(笑)


シンプルなタイプの誰もが持ってそうなパドルだけれど、これも誰が使うかで変わってくるはず！



打具、もっと増やしたいと思う今日この頃(笑)


リクエスト不要。
プレイバッグに入れておく予定。
心配なコは念のためにご予約時にお伝え下さい。

プライベートで色々あり、しばらく顔を見ていなかったマゾ。


やっと私のもとへ現れたが、やはり元気はあまりなさそう。


しかし、マゾ曰く、私の顔を見れば少しは元気が出るかと思ってと。


うんうん、お前も前向きに生きていかなければね。


しばらく会話をし、そこからのプレイ。



ベッドの上に正座の形に縄で固定。




久しぶりの鞭だとは思うが、今日はいつも以上に頑張らせる気まんまんの私。



ベッドの上ではバランスが取りにくい。


鞭の痛みで何度も倒れそうになるマゾを叱咤し、ひたすら頑張らせる。







結果、いい感じに痕もつき、その頃にはマゾの顔つきも幾分良くなっていた。









鞭は私からの愛情だというマゾ。


鞭をふる私の楽しそうな顔を見ると嬉しくなるようだが、痛みに耐えるのはなかなか厳しいのも現実。


しかし、今回は今までの中で一番頑張れたのではないだろうか。


それもこれも、お前を少しでも元気にしてやろうという私の気持ちから、いつも以上に厳しく律したのをお前はわかっているのだろうか？



来て良かったです


マゾはそう言った。


もっと私に喋りたいこともあったのだろうね？

しかし、限られた時間と、実際私を目の前にすると思っていることの半分も喋れないのかもしれない。


お前が精神的に辛いのはよくわかる。

だけどね、それでもやはり前を向いて生きていくしかないのだよ。


しんどくなったらまたおいで。
しんどくなくてもまたおいで。

私がお前に頑張る理由を作ってあげる。


楽しい一時をありがとう。

初めてお会いするマゾ。


バキュームベッドを希望していた。


カウンセリングをしていると、浣腸が好きと判明。


もちろん、バキュームベッドをメインとしてプレイしたいとのことだが、浣腸はやはりしたいと。



私の中ではこれは浣腸メインになるかもしれないなーと思ったが、本人的にはそんなに浣腸に時間はかからないというようなことを言っていたので、私からも浣腸は時間がかかるという説明は割愛した。



さて、浣腸です。


動けなくされるのが好きなようなので、後手をかけ浣腸。


さらに、脚をしっかりと動けないように縛り、さらに浣腸。








そして放置。



浣腸の楽しさはどんどんと入れていくこと以外に、排泄までの時間をいかに楽しむかというところである。



動けないようにされ、どうすることもできない中、だんだんとお腹は痛くなる。


しかし、我慢しろと言われ、辛い思いをするのわけだ。


で、排泄ですよ。


ここが浣腸のクライマックス。


もちろん排泄中もなんだかんだと言われ、羞恥心を煽られたり、屈辱感を感じたりするわけね。


排泄自体も割と時間がかかる。




もう出ましたとマゾが申告してきても、私はその言葉を信用しない。


だいたい、その後また出るのだもの。


結果、やはり浣腸に時間を要し、バキュームベッドより浣腸メインになったのは言うまでもない。



ここで反省。


やはりマゾにしっかりと説明すべきだった。

マゾ自体は割と機嫌よく帰っていったようだが、私自身がスッキリしないのだ。



そうそう、今回は久々にフェティシズム所有の黒のバキュームベッドを使ったのです。







たまには透けていないのもいいものね。









私所有のものとの違いを説明したけれど、また機会があれば試しにいらっしゃいね。
その時はバキュームベッドメインで遊びましょう(笑)




楽しい一時をありがとう。

回数を重ねていくとマゾとの関係性は色々と変わってくるもの。


ドアが開いた瞬間にマゾの状態が分かる時もある。


話を聞いていると仕事などでとても疲れているようだ。



私ができることといえば、話を聞いてやることとプレイをすること。


今回のマゾの場合、ちょっと最初は優しくしてやろうと思い立つ。



いつもはあまり私自身が触らず、低周波で責めてやる乳首をその時はしっかりと指で遊ぶ。



そして、いつも通りイクイク人形へと変えていく。






プレイが終わると、マゾはぐったり。


そして帰り際に


なんかすっきりした、ありがとう椿ちゃん


そう言ったマゾの顔は会った時とは違うさっぱりした顔になっていた。




人は色々なことを抱え生きていて、どうしようもないこともたくさんあるものだ。

私が関わったからといって、それがどうにかなるわけではない。

しかし、案外聞いてもらったりちょっとしたことで気分が軽くなったりスッキリしたりすることもある。


そんなお手伝いができたら嬉しいと思うのだ。

現に、疲れた彼は私のもとへ来た。

特別なことはできないけれど、私は私にできることをしようと思う。



ＳＭから始まる人と人との関係性。

それはそれで素敵なものだと思うのです。



いつも私の話も聞いてくれてありがとう。
お互い、ちょっと頑張り過ぎなのかもしれないね(笑)
だけど、そういう性分なのだからそれも仕方のないこと。

また疲れたらおいでね。



楽しい一時をありがとう。

今日はマゾマゾ宅急便から荷物が届くはずなのだが、指定時間を過ぎてもまだ来ていない。


どうなっているんだ？


椿はちょっとイライラしている。

時間指定を守らない宅急便なんてあり得ない。



そんな中、やってきた配達員は悪びれることもなく、普通にしている。


なんでこんなに遅いんですか？


そう聞くと、


いやぁ、なんか時間があったんでＤＶＤ観てたら逆に遅くなっちゃいました(笑)



は？
どいうこと？？

ＤＶＤ観てたら遅くなっただと？

こいつ仕事中に何してるわけ？



もともとすでにキレていたが、この訳のわからない理由にさらにキレてしまう椿。



お前、一体何考えてるの？

仕事中にＤＶＤだって？ふざけてんの？


そう言った椿に対し、配達員の目の色が変わる。



実はマゾだった配達員。

ＤＶＤの内容を聞かれると、初めは女性が上司で部下の男性が指導されるというような内容だったと答えていたが、結局ＳＭのＤＶＤを観ていただけだったのだ。



この後、椿の憂さ晴らしにおもちゃにされたマゾ配達員。



手足の自由を奪われ、めちゃめちゃにされることとなった。












もちろん、マゾ的にはヒドイことをされているにも関わらず、喜んでしまっていたのも事実である。













お前とのプレイの時は始まりの部分が楽しくて仕方がない。
アドリブでの掛け合いが本当にお前は上手ね(笑)
また楽しいストーリープレイもしよう！



楽しい一時をありがとう。

私はね、ヒドクてイヤラシイ女なの。


そんなことはもう知っているでしょうけど、今日はさらにそれをわからせてあげる。



芋虫にされながら、そんなことを耳元で囁かれる。


そのたびにビクッと身体をさせるが、それ以上は動くこともできない。


さんざん妄想を掻き立てられるようなことを言われ続け、しかし何もできないもどかしさ。


さらに言えば、見ることもできない。



そんなもどかしい時間を散々に過ごし、そこへさらにもう一人のヒドクてイヤラシイ女が現れる。



芋虫はさらに身体に落書きをされ、恥ずかしい姿へとなっていく。














それでひとしきり遊んで飽きたら、プリンで遊ぼう。







二人のヒドクてイヤラシイ女達は交互にプリンをひたすら芋虫の口に流し込む。







嫌がって口を開けないなら、こじ開けるのみ。


残ったプリンはソコにかけて遊んでやろう。



それでも結局感じてしまう残念な芋虫。


パンストにプリン。










生足にプリン。








脱いだパンストは芋虫の口の中にねじ込んでやる。







何か呻き声が聞こえるが、きっとまた



ヒドイ、ヒドイ


と言っているのだろう。






咀嚼も二人分となると、なかなか違った感じでまた楽しいものでしょう？
その行為がとても屈辱的だと言っていたわね？
そして、今までされたことがなかったようだけど、パンストを口にねじ込まれることに興奮したっていうじゃない？
きっとね、私にされることの大半はもう何でも興奮しちゃうのだと思うわよ？(笑)
ふふ、いい感じに変態度が増してきて、私も嬉しい。

いつもなんとか時間を作って来てくれて感謝。


楽しい一時をありがとう。

エナメルのハイレグボンテージ

綿縄

そしてエナメルのグローブ


まずはこれがあれば事足りる。



何度か他のボンテージを提案したものの、いまだに黒のノースリーブのハイレグ。


確かにこれがこのフェチマゾにはぴったりなのだ。


長袖だと、匂いフェチでもあることから色々と残念。


違う色だと、やはり黒がいいと。



ということで、ずっとコレ。


もう2,3年のお付き合いだが、ずっとコレのみ(笑)









縄は痕の関係で、綿縄限定。


そして、必ず後手。


もうきっと何度もこのブログでもこの話はしているはずだ(笑)


しかし、見方を変えれば、それでもなお私の元へ通ってくれているということなのだから、喜ぶべきことだ。



そしてグローブ。


これもいまではマストアイテム。


初めは違ったのだ。


だって、私がグローブをはめたまま縄をかけることができなかったから。



しかし、いまではグローブをはめたままでもなんとか縄はできるし、そのあともグローブをはめたまま遊んで欲しいようなので、グローブは必須アイテムとなった。


そんなフェチマゾといつものように遊んでいたが、久々に素手もいいのでは？ということになり、片方だけグローブを外すことに。



これはこれで面白い。

グローブをはめた手と素手の違いを一気に楽しめるのはなかなか楽しい。


ということで、最近の私のお気に入り、タイマー責め(笑)


タイマーで30秒や1分をカウントし、交互に責めるのだ。


素手とグローブね。


この責めにより、いつもより激しく射精したフェチマゾだった。



私の髪の色がちょっと変わったことに気が付いてくれて嬉しかった。
案外誰も言ってくれないからね(笑)

そう言えば、何度かお問い合わせいただいたのに、タイミングが合わずお会いできずに残念。
またチャレンジしてね。


楽しい一時をありがとう。










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専属奴隷Ｋにはまだまだ教えていないことがあり過ぎる。

それは、色々教えるところまできていないからということに尽きるのだが。


一つも満足にできないのに、他のことをさせても意味がないというもの。


しかし、ふと思った。


靴奉仕、したことないんだっけ？


確認すると、させていただいたことはないと。


Ｋは私以外の主を知らない。


ということは、靴を舐めた経験もない。


どうするのだろう？と思い、してみるように言いつけ顔に靴を近づけると、何の躊躇もなく靴を舐めだした。







さすがは奴隷。


私が言うことは絶対なのね(笑)


ということで、可哀想に私に笑われるはめになったＫ。


また他人事のように言う私も私か、、、(笑)


そんなこんなで、その後は今一番力を入れている鞭打ちでひたすら身体に痕をいただくこととなった。



私がＫをそういう頭にしてきたとはいえ、しっかりと奴隷としての頭になってきているＫを褒めてやろうと思う。



たまには褒めてやることも必要。


しかし、それで調子に乗るのではないよ？


お前はまだまだ知らなければならないことばかりなのだから。











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いつもいつも叱られてばかりの生徒


それでもすぐに悪いことをする。


今日は許してあげないわよ？


しっかり動けないように拘束し、お仕置き開始。







叩かれるとやっとごめんなさいと言うけれど、痛いことをされないと謝ることができないのはなぜ？


ごめんなさいと言えば許されるとでも思っているのかしら？


そんなわけないわよね？


今までだって散々こうやってお仕置きしてきたじゃない。



今日はとことん身体に教えてあげるから覚悟することね。


うるさい口を塞ぎ、否応なくお尻を叩かれる。

もちろん強めにひたすら。



しかし、まだ懲りていないようだ。


なぜなら、ソコが大きくなっているもの。


叱られているというのに、なぜそんなとこが大きくなるのかしら？


もういい。


だったらソコも一緒にお仕置きしてやろう。


1分お尻叩き、1分ソコ


この繰り返しをひたすらすることで、だんだん辛くなる生徒。



それでも今日は許さない。


覚悟することね。




この時はいつも以上にしっかりスパンキングできたと思う。
痛かったでしょ？(笑)
ところで、お前の顔をしばらく見ていないことに今気がついた。
元気にしてる？
またいらっしゃいね！



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足フェチで、足奴隷になりたいと願うマゾ。


どんな足置きも頑張るというので、縄をかけてまずは固定。







まずは軽く足を置き、しっかりとバランスを取れるように教え込む。






それに慣れたら、身体全体を使って、私の足置き兼椅子にする。





マゾの顔にしっかりと私のお尻を乗せ、身体に脚をのばし座ってみる。








苦しさからバランスを崩しそうになるのを、しっかりと言い聞かせしばらくの間はこの体勢だ。




少しは頑張れたようなので、私の脚を手で持つことを許してやる。







この状況でマゾは私の足を見ることはできないが、足置きとしての実感はあるだろう。


お前は足奴隷になりたいと言うのだから、私の足のために存在すればいいだけということだ。



しかし、足奴隷への道はまだまだよ？


さらにしっかりと足置きの役割を果たさせるため、マミフィケーションを施し、横たわらせる。






床においてやれば良かったわね。


そうすれば、もっと足置きとしての実感が湧いただろうに。


ひとまず、私の足奴隷になるのであれば、私の靴の匂いを覚えることも重要だ。






しっかりと息を吸い込み、私の匂いを覚えなさい。


今お前は息をするごとに私の匂いしか吸い込むことはできない。


それも幸せだということをお前は知るべきだ。


さらには直接私の足の匂いも教え込んでやろう。






たいして匂いがしないかもしれないが、それこそお前が必死になって匂いを嗅ぎ取るべきところだということを理解している？



そろそろ身体全体に乗り、また椅子兼足置きとしての調教ね。






ぐったりするほど調教してやり、お前はなんだか本当にただの足置きと化しているではないの。


それはそれでいいことだけれど、私はなんだかそれだけでは物足りないわ。


ぐったりしているお前をしっかりと目覚めさせてやろうじゃない。


好みは人それぞれだが、足フェチの多くはストッキング派か生足派に大抵は分かれる。


そんな中、お前は網タイツが好きなのだと。


せっかく履いているのだから、見ることはできなくとも、網タイツの感触を味わわせてやろうね。















それもお前へのご褒美だ。




ＳＭクラブが初めての経験だったフェチマゾ。
いかがだったかな？
また機会があればいらっしゃい。
続きをしてあげましょうね(笑)


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